2009年10月05日

雨が降る前にガーデナーのやること

それはバラの取り込み。この秋雨前線+台風による雨は4,5日続くので、ほとんどの花は散ってしまう。

一輪差しに生けてみた。

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左右のは新宿のアジアン・ショップで買ったもの、青磁色はタイで買ったもの、茶色い渋いやつは昔、崇拝者のひとりがくれたけれど、誰だったか思い出せない。

並べるとぎょぎょっとする色合いだが、ひとつひとつはすてきよ。

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ウィンチェスター・キャシドラルとシュネープリンセスとブルー・セージ。ブルー・セージはまだ良く咲いているが、冬は越さない。

一棒粉の小枝。和風の味。

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思いっきり洋風なのは左からポート・メリオン、グルス・アン・アーヘン、ゴールデン・ボーダー。

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ごろっとした蕾はピエール・ド・ロンサールの2番花。

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紫色はデルフィニウム、オーロラのディープ・パープル。これも2番花。まだまだ蕾が上がってきている。



posted by Fantin-Latour, at 16:23| @山荘の庭2009年 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月02日

ホーム・アンド・ガーデンというバラを何故買ったかというと・・。

9月20日、ホーム・アンド・ガーデンの2番花が咲いた。春の一番花は恐ろしく大きかったけれど、秋の花は小さい。

でも、色は相変わらずべたっとしたサーモンピンクだ。

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では何故好きでもないH&Gを買ったかというと、理由は2つ。
@湖畔の放置ガーデンで唯一巨大に育って咲いている。
A鉢苗がセールで400円だった。

ということで4つ買ってハマナスの前に一列に植えた。

ここはハマナスとハイブリッド・ルゴサで作るコーナーだったが、カメ虫が太く柔らかい旨そうな(私みたいに)ルゴサの新芽を食べてしまうので秋バラが咲かないから。

ちなみに、ルゴサの秋バラはこのシャルル・アルバネルが一輪だけ。

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全く咲かなかったハマナス群の前でH&Gは期待どおりに新枝を伸ばして房咲きになった。

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おまけに花持ちが良く、この大雨の中でも散らない。

しかし、この色だけではつまんないので、株元に宿根草を植えた。ゲラニウム・サマー・スノー、友人の作ったリナリアの苗、前から生えているラヴェンダーもある。

しかし、どれもおとなしすぎる。そこで、ダイアンサスをずらっと植えた。

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ダイアンサスもH&Gに負けない頑丈な花で、石ころだらけの造成地で株を大きくしている。

これは9月11日。まだ蝶々が飛んでいるころ。

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ということで、こういう照り葉の強いバラは修景バラとして必要なんです。ダイアンサスみたいに強烈な色の花も暗い山では必要なんです。


posted by Fantin-Latour, at 17:18| @山荘の庭2009年 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

9月下旬のイングリッシュ・ローズたち

標高1100メートルでは秋バラは夏の終わりから咲き出すので、今は既に2番花。

黄色・オレンジ系のイングリッシュ・ローズ、ザ・ピルグリム、モリニュー、モーヴァーン・ヒルズ、グラハム・トーマス、レディ・エマ・ハミルトン、アブラハム・ダービーは9月30日の日記に載せたので、今日は、ピンク・白系のイングリッシュ・ローズの写真を載せる。オールド・ローズとイングリッシュ・ローズは混植なので、一緒に。

スピリット・オブ・フリーダム。この色形が大好き。

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フェンスの隣には濃い色のポート・メリオンがあって、良いコンビ。

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再挑戦のメアリーローズ、開ききってしまったけれど、良い色。

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開ききってしまったけれど、意外に良い色だ。昔、べたっとした濃いピンクが嫌だったけれど、後続の蕾はどんな色で咲くのかしら?

ザ・メイフラワーがこんなに大きく咲いた。

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背を伸ばすのに力を使ったのか、なかなか咲かなかったウィンチェスター・キャシドラル。

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上のほうで咲いている。あまりにきれいなので、もっともっと。

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蕾のときは中央にクリーム色が見えるので隣のグラミス・キャッスルかと思うけれど、薄いピンクの線が1本2本残るので大聖堂だとわかる。

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そのグラミス・キャッスルはお休み中。白いイングリッシュ・ローズを並んで植えるなんてバカみたいだったけれど、バラのほうで出番を調節してくれている。ありがとね。

バラ園一号地の中央は白い塊で、手前にはオールド・ローズのスーヴニール・ド・ラ・マルメゾンがある。

デイヴィッド・オースチンがどれだけがんばってもこれに勝る美しい花は作れないと思う。淡い切ないピンク色。

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でも、巻きが固くて寒くなってくるとなかなか開かず、この二つの蕾は今日の雨で没。

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こちらはフラウ・カール・ドルシュキの蕾。咲くとこのピンクは完全に消えて、後ろ側の純白になるから不思議。

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白い塊の左側には濃いピンクのザ・ダーク・レディがある。

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2株あるのに、小さいから存在感が・・・。早く育たないかなあ。

こちらはやっとやる気を出してきたシャリファ・アスマ。ツーショットができるまでに成長。

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類まれなる美しい色。

隣のセヴァスチャン・クナイプ。今年初めて見る花。オールドローズのような形と淡い色合い。懐かしいすてきな香り。

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夏に夫が土の悪かった場所から救出してきてゲンコツ剪定して、初めて咲いた花。

これはアルンウィック・ローズ。いやにサーモン色が強い。

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雨に打たれたところ。こちらのほうが良い感じ。

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アルンウィック・ローズとジェネラス・ガーデナーは、どうしても好きになれないが、そういうのに限って大きくなる。

posted by Fantin-Latour, at 10:30| @山荘の庭2009年 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月30日

デルバールのナエマとコンテス・ド・セギュール

ナエマが愛らしく咲き始めた。新しいフェンスの上のほうまで首を伸ばして。

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もっと開いたところを撮りたかったけれど雨になってしまった。

こちらはコンテス・ド・セギュール。

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開きすぎているけど、この方が風情がある。今ごろ、この雨の中で散ってしまっただろう。

明日は晴れるというが、蕾のほうは残っているだろうか?

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ナエマもセギュールも成長が良い。咲き終わったらこのフェンスも高いものに替えてやらなければ。

posted by Fantin-Latour, at 22:29| @山荘の庭2009年 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

無邪気に咲くコーネリアの秋バラ

コーネリアが枝を横に伸ばして、その先に房咲きに咲いている。庭の中ではあまり目立たない色だが、良く見るととってもかわいらしい。

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アブラハム・ダービーが上にばかり咲くので株の下に配置したのだが、初めはサーモンがかったピンクに抵抗があった。

でも、アブラハムも退色すればこんな色合いになるんだから、ま、いいかと思う。

アプリコット系のバラを集めたはずなのに、やわらかいピンクに変わってくるものがほとんど。

バラの花色ってアバウトだから、きっちり考えなくて良いんだと思う。

だんだん達観してきたみたい。
posted by Fantin-Latour, at 22:06| @山荘の庭2009年 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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