2006年04月26日

桜の花びらと黄砂

うどんこが飛んで来ているかと庭を見ると、一面に白っぽいものがついていた。近づいてみるとうどんこではなかった。これが6年ぶりに東京に降っているという黄砂なのだろう。地面には隣の山桜の花びらが落ちている。

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奥のプランターは、子供部屋の2段ベッドのように2種類が植わっている。左がセシールで右がホワイトマジック。どちらも同じ大きさだったのに、よく見るとセシールが3分の2を占めているではないか。高く伸びているのもセシール。

ホワイトマジックは右側が塀で、一番日当たりの悪い位置にある。たぶんそのせいだと思う。今年は山に移そう。

手前はおととし購入したミニバラ、ロスマリン89で、こんなに小さな株だったのに、大きな鉢に植え替えたらぐんぐんと育った。でもやはり限界がある。今年はこれも山に移そう。

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一昨年のかわいかったロスマリン89

同じく茂っているのがフェリーチェ・オプティマ。1月に4株1000円で買ってそのあと土も足してやったら、こんな具合。

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ゴールデンウィークに置いていくと鉢が小さくて水が足りなくなるので一緒に山の庭に持って行こうと思う。
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2006年04月14日

フェリーチェ・オプティマ

1月30日に買って来たフェリーチェ・オプティマはもっと薄いピンクだったが、ベランダで日を浴びたらこんなに濃い色になった。

メイがお邪魔にきたけれど、これでミニバラということが解る。

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2006年04月12日

2005年春夏の別荘のバラ

別荘のバラのことはさらに忘れやすい。ドリコムブログにあった写真記録もこちらに移す。

前年の2004年に改装する東京のテラスから移動させたが、もう8月になっていて、寒冷地では根を張らなかったものもある。

[2005年5月29日]
元気なのはグランドマスターピース(左)と黄色い蔓バラ(右)

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東京では3度場所を替えても育たなかったグラハムトーマス(後ろ側)が初めてこんもりと葉をつけた。わからないものだ。

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手前のグラミスキャッスルは、一株は枯れたがこの株は元気だった。その後は消滅しそうなのだ。ハンドルネームにするほど好きなバラで、テラスでは月夜に星のように輝いていたのに。わからないものだ。


東京ではカイガラムシにとりつかれたヘリテージはひとまわり大きくなりそうだ。わからないものだ。

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5月末になってもバラの花がないのは寂しいので、岩の間にミニバラを4株植えた。

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ここはいつも野ばらが顔を出す場所なので大丈夫だと思う。

[2005年6月18日]

隣との境のトレリス。

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春霞は東京の中庭から来た。細い茎が伸びるのでトレリスにとめつけられる場所が必要だった。

バラ園一号地はこんな具合。葉がつやつやしている。

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ヘリテージが益々大きくなった。
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[2005年6月25日]

6月も終わりになってやっとバラの花が見られた。

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黄色い蔓バラは前より倍の大きさになって輝いている。赤いのはグランドマスターピース。グラミスキャッスルはすでに巨大な一番花が咲いたあとだった。来週はグラハムトーマスとヘリテージが満開になる。


[2005年7月03日]

昨年秋に熱海で買った大苗のイングリッドウェイブル。秋に移植したのにちゃんと根を張った。買ったらすぐに植えるのが大事ね。

それと、この隣家との境は腐葉土が積もっている。一号地は砂利が敷き詰めてあった酷な場所なのだ。

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満開なのに梅雨に打たれている。


[2005年7月17日]

春霞は夏の透かし百合と共存。

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ヘリテージがついに柵より高くなった!

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[2005年7月31日]

台所にバラを飾る。いつも見られるところ。

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[2005年8月07日]

ついにあのヘリテージが木のようになってしまった。

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ヘリテージは大きくなっても剪定しなくてよい、というのを読んだ。そうやってみよう。
posted by Fantin-Latour, at 11:14| Comment(0) | @山荘の庭2005年春夏 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月11日

2005年春夏の中庭のバラ

他のブログにあった日記の写真を今日の解説でまとめた。去年の今頃はどうだったか、記録がないと思い出せなくなってしまいました。

[2005年5月12日]

農協の隅で500円で売られていた新苗の王朝(2)、グレイスランド、篝火、プリンセスチチブ、スペクトラなどをダンボールに入れて引き取ってきたらメイが「また〜?」という顔をした。

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[6月07日]

チャイナローズの[ルイ14世]が咲いた。なんでフランスがチャイナなのだろう。

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[6月08日]

ルイ14世の美しいのはここまで。段々に炭化したように真っ黒になって縮小されて犬の鼻みたいになる。このあと大きな鉢に植え替えたので今年はもっと咲くかな。

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[6月02日]

夫がなぜうちのバラはポチポチとしか咲かないのか、という。バラといえばこのお宅のピエール・ド・ロンサールのように咲き誇るものだと思っている。垣根のバラは一期生だし、咲き誇ったあとはこのように茶色く枯れて汚いのよ。

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でも、ピエール・ド・ロンサールは香りも良くて色も形も好きだ。このあとマツモトキヨシで新苗を見つけて2本買い、山の庭のほうに植えた。

[6月08日]

右からアンティークコルダナ、レオナルドダヴィンチ、ミニバラのマリア・カラス。どれも美しい。買ったばかりだから当然だ。

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紫のラベンダーは東京で鑑賞しすぎてから山の庭に植えたが全滅した。株が弱ってしまったのか、場所がじめじめしていたからか解らない。

ヘリオトロープはこのあともはびこったのに寒さで枯れた。何もない土をジット見ているが、まだ気配がない。

[6月22日]

夏のバラは弱弱しい。咲いてもすぐにこうなる。

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左から王朝、プリンセスチチブ、篝火。プリンセスチチブは、あなた誰?というほど春の花とは違う。プリンセスというより侍女のようだ。


[6月28日]

小さな二番花たちの季節。

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ゴールドバニーがひょろっと伸びて小さな可愛い花をつけている。フロリバンダだが、このところ一本の茎から一花が咲く。

セシールは一番花の3分の1ほどのサイズでまわりに8つも蕾を従えた房咲き。ホワイトマジックも小さな花になって3つ咲き。

強剪定あとのオレンジメイアンディナがしっかりとした花をつけている。


[6月30日]

梅雨に打たれたバラ。細長い茎が地面と平行になっている。日本の梅雨はバラの2番花、3番花の時期にあたり、バラはかわいそう。でも寒冷地よりよい。花期が一ヶ月遅れる山では下手をすると初めの花から梅雨に濡れてしまう。

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うらめしそうに見上げるゴールドバニー。化粧のはげた女の顔。

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[6月30日、7月01日]

あのふっくらとした妖艶なセシールも3番花はミニバラのようだ。

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[6月30日]

一番醜いのは雨に打たれたオレンジ・メイアンディナ。

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姿も形も嫌い。咲くたびになぜこれを買ってしまったのだろう、と痛恨の思いだ。嫌いでも捨てられないじゃないの。

マツモトキヨシで花後のセール品を買ってしまったのだった。そういうことはもうしない。

[7月03日]

ゴールドバニーはしぶとい。日が照ればもうこの通り立ち直る。

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[7月31日]

洗濯物と日差しの奪い合いをする[王朝]

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[8月11日] 

うちの庭はクレヨンボックスみたいな色合い。小さな夏のバラだけれど、こんな暑い季節にポツポツと咲いて庭を明るくしてくれる。ありがと。

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バラを育てている人はきれいな時の写真だけを撮るけれど、どこも庭全体はたいしたことはないと思う。
posted by Fantin-Latour, at 11:34| Comment(0) | @東京の中庭2005年春夏 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月10日

山のバラにも小さな新葉が!

3月の風で吹きだまった落ち葉をのけるとラッフルズ・パッションは赤子の手のような葉を出していた。この小さな葉からあんなに大きな花が咲くのは想像できない。

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同じくレーヌ・ド・ヴィオレットも立派な葉を出している。

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このバラたちがどちらも一番で芽吹いたのはとてもうれしい。実は昨年9月18日に高冷地ではご法度の秋の植え付けをしてしまった株なのだ。

この美しさを見れば誘惑に負けて買ったのも当然。でも心の中では根がつかないのではないかと心配していたのだ。

一方、3月13日に一番で葉を開かせたスペクトラだが、葉がちりちりになてしまった。

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早熟で世に出ると冷たい風に当たるのよ。
posted by Fantin-Latour, at 11:18| Comment(0) | @山荘の庭2006年 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月06日

新しい葉がわさわさと輝いている。

萌え〜からたった1ヶ月でバラの葉が中庭を緑色に変えている。

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左下のミニバラ、ロスマリン89はしょぼしょぼしていたので山に植えてあげようと冬の間は空いていた鉢にぽこんと載せておいた。そうしたらこんなに育ってしまった。土が足りなかったのに、エライ!

知らなかったのだが、野ばらに接木した輸入のバラは丸いこぶを土の中に入れないのだが、日本のものはほとんどがこの方式ではないので、むしろ土の中に入れたほうが良いのだそうだ。そういえば農協で買ったバラにはどれも野ばらの丸い節がなかった。

それで土を足してあげた。そうと知っていれば初めから土をたっぷり入れたのに。むしろ、いけないと思って少なくしたのだったから。
posted by Fantin-Latour, at 16:24| Comment(0) | @東京の中庭2006年 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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