2006年06月20日

ルイ14世が今朝、花開いた。

なぜか毎年2輪しか咲かないうちでは貴重なルイ14世。大鉢の隅だがとても日当たりのよいところに移したのに、今年も蕾は2つ。

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これから花びらが丸まって色が濃くなって最後は犬の花のように真っ黒に炭化する。今年はデジカメが性能がよいので、ぜんぶ追跡する予定。

翌朝、少しづつ反り返っていく。色も濃くなってきた。

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アルキミストの先祖返り?

春の初めに育成苗を買ってアーチに設置したアルキミストだから、他の在来バラに先駆けて咲いている。

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近づいて見ると鉢に真っ白な花弁が落ちている。どこから来たのだろうと思ったら、なんと同じ樹から別の花が咲いているのだった。

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5弁の清楚な野生種バラで、夕方にはしぼんで、翌日にははらはらと散っていた。そういえば買ったときから半分の葉が違うなあ、とは思っていたのだ。

調べてみると、アルキミストは黄色いゴールデン・グロウと野生種のロサ・エグランテリアを掛け合わせたものだった。

しかし、ロサ・エグランテリアはこういう風にピンクのバラである。この写真はエルサレムの公園のものでとても野生的。

もしかして、ロサ・ラクサ? 台木に使われるらしい。
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2006年06月19日

雨の中のバラたち

今年はバラが遅いと思ったけれど、それは期待しているから遅いのであって、昨年の春の写真と記録を見ると、6月18日にはひとつも咲いていなくて、6月25日に咲き出したことが解る。ブログに整理しておいて本当に良かった。

だから、咲いているのはまだ今年買った苗だけ。特筆すべきは消滅したと思っていたサマースノーが植え替えた場所で一輪花開いていたことだ。

1週間前に咲き出したアルキミストの一番花

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雨の中でも最後まで開いた。

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かわいいオレンジ色も消え、むくんだ肌の色のようで、病院にいる母の顔を思い出した。

母はこの窓の向こうの芝生の雑草を抜いていた。父が気分よくゴルフの練習ができるように。そういうことには気をつかって、へつらっているようだったが、結局、父からは余り好かれなかった。かわいそうな人だ。

名前不明バラのひとつはこういう黄色だった。

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香りがある。古参のつるバラとそっくりの花形だが、茎が柔らかく多花。つるバラとして売っていたが、ただのフロリバンダかもしれない。

もうひとつの名前不明バラはいつも蕾。そうとうに重い花らしく、雨で中をやられて団子のまま終っている。

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これはピンクだが、初めの2つの蕾は白だった。


あとから農協の同じ場所でジャックカルティエを見つけたので、同じかと思って隣に植えたのだが、比べてみると葉が違う。後ろが正真正銘のジャック・カルティエ。

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正真正銘のほうはひょろっと伸びただけで、まだ蕾を見ない。もどきは昨年からの売れ残りだからしっかりとしているのか、それとも別のバラなのか、咲くまでわからない。気の長い話。(注:後ろに見える蕾はオフィーリアの蕾です)
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2006年06月15日

オールド・ローズのセール

オールド・ローズの花付きの大苗がマツモトキヨシで見られるようになった。が、やはり売れなかった。2980円というのは高いのか(私には高い!)、花が終ってしまった一季咲きのオールド・ローズは1000円になっても売れ残っていた。

もしこれを1000円だからということで買っていって駄目にしてしまうような人に買われたらオールド・ローズがかわいそうではないか。そこで、全部買うことにした。

火曜日に出ていたのは

イスパハン2株
ファンタン・ラトゥール1株

水曜日に出ていたのは

ザ・フェアリー 1株
欲しかったマダム・イザアック・ペレール 1株

木曜日は朝10時に行ったのに、前の人がイスパハンを買っていて、私は既に2株あるのだけれど、ピエール・ド・ロンサールを1株買った。

フロリバンダのカフェが2株あったので、奥の黄色系統の場所に万葉と一緒に植えようと思って買った。

ということで8株で8000円だった。
先日、定価で買ったときは4株で12000円だったのよ。

ということは今週末の労働は凄いだろう。
どのオールローズも石垣の上に植えるつもりなので先住者を移動させなければならないから。つまり16株動かすことになります。覚悟。

東京でもなんやかんや仕事がある。パーフェクトスイートが大きくなりだしたので鉢を大きくした。初雪草が3株200円でころがっていたので直立性のローズマリーと混色して緑色のコーナーを充実させた。

寒冷地でバラの植え付けができるのは6月が限度。だから忙しい。
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残りのアルフォンス・ドーテも我が家に。

5月末にアルフォンス・ドーテとセバスティアン・クナイプを2株づつ買った。マツキヨの園芸部に届いたばかりの満開の株からは素晴らしい香りがただよっていて、定価の2980円だったけれど、病院の母に持って行こうと思って躊躇せずに買ったのだった。

それも4株も。そして別荘の庭に植えた。

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しかし、その後にマツキヨに行って見てみると、残りは売れないのだ。花は終ってしまっていた。そこで、火曜日に半額で売ってくれないかと聞いてみようと(ずうずうしくも)また行ったのだ。

そうしたら、なんと、アルフォンス・ドーテはセールの札がついて1000円で売られていた。こういうときに2980円で買ったことを悔やむか、1000円になったことを喜ぶか。私は後者なので、2つとも買った。

四季咲きのハイブリッド・ティーは東京の暖かさが好きだろうから、今年は東京で育てよう。10号鉢に植えた。

しかし、セバスティアン・クナイプはまだ2980円だった。いつセールになるのだろうか。そこで、水曜日にまた行った。しかし、余り早く行くのもみっともないので午後に行ったのだ。そうしたら売れてしまっていた。

しかし、その代わりと言ってはなんだけれど、オールドローズがまとめてセールになっていた。続く。
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2006年06月07日

バラは木陰が嫌い

北側のバラの半分が芽をほじられて蕾が無い。ここは冬は一番日当たりが良くて、芽が出るのも一番早かった場所だ。

でも、東側の家の落葉樹が葉をつけてから日陰になってしまった。東側といっても道路の向こうなのだか、放置された土地の木の高さはとんでもない高さだ。

それに、日が高くなると北隣の木が葉陰を作る。ここは切らなくちゃなあ。

強いイングリッド・ウェイブルにはたったひとつ。大好きなダブル・ディライトはゼロ。落胆していないで次の芽が出るように剪定してきた。

しかし、同じ条件でも春霞とミッシェルからは蕾がたくさん出ている。

東京でも同じようなことがあった。ゴールドバニーでさえ一番花はたったひとつだった。でも、軽く剪定しなおしてやったら3つも蕾が出た。どうも春先には虫も飢餓感から食いまくるらしい。

虫がいない場所もある。同じく東の林の影響を受ける石垣の上では蕾がたくさん出ている。中央の花壇も日陰になっていることがあるが、大丈夫だ。よく解らない。

調べたら、ダブル・ディライトはブラインド・シュートになりやすいバラだった。早咲きというせいもあるらしい。
ということで、決してあの北側の場所は日当たりが悪いわけではないから、早まって移さないようにしよ〜〜〜!
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2006年06月06日

本当にジャック・カルティエ??

夫が同じだというので、ジャック・カルティエの苗を並べて植えた。

手前がラベルのついていた正真正銘のジャック・カルティエだが、一番花は雨で腐ってしまった。

奥がジャック・カルティエらしいと夫が言った名無しの薔薇でピンクと白の蕾がある。

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しかし、葉の色が違う!! 違う薔薇かもしれない。これは咲いてもらわないと解らない。

夫が「同じようなオールドローズの棘があるね」、と言った。NHKの趣味の園芸で特集をやっていたのだ。そしてなんと主役はジャック・カルティエだった。きっとあれを見て買いたいと思った人が多いだろう。

私のジャック・カルティエは農協の850円の苗と、名無しの450円の売れ残り苗。農協もマツモトキヨシもJマートもマメに探すと掘り出し物がたくさんある。
posted by Fantin-Latour, at 10:06| Comment(0) | 苗の入手記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ピンク色の庭

3日間留守にして戻って来たら中庭はピンク一色だった。ロズマリン89が一斉に咲いている。手前はとてもミニバラとはいえない大きさのアンティーク・コルダナ。

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ニコールという薔薇

ニコールの縁のピンクは初めは砂糖菓子のようなちょっと下品な色だ。

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でも、次第に淡くなっていく。

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そして白い花弁は柔らかい乳白色になり、ぼわっと膨張する。そして桃色の愛らしいシミがでてくる。おばあさんになってもこういう風に可愛らしくいたいものだ。
posted by Fantin-Latour, at 09:35| Comment(0) | @東京の中庭2006年 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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