2006年08月30日

8月末に咲いていたバラたち

ザ・フェアリーが咲きだした。
カフェがたわわ。

ダブルディライト、アルフォンスドーデ、イングリッド・ウェイブル、連弾、白不明バラ、黄色不明バラ、イザベル・ルネッサンス、アルべリック・バルビエ、スワニー、フェアリーレッド92、ロスマリン89。
posted by Fantin-Latour, at 12:07| Comment(0) | @山荘の庭2006年 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月28日

苦手なはずの赤いバラを買った、それも3株!

それもDオースティンでもなく、OGRでもなく、蔓バラでもなく、デンマークのポールセンのルネッサンス・シリーズというハイブリッドとフロリバンダのあいの子のバラで、イザベル・ルネッサンスIsabel Reneassanceという。ふ〜〜っ、長い!

土曜の夜にJマートにバラを見に行ったら、重そうな花を垂らしている濃い赤色のバラがあった。

形は平凡だし、色は嫌って弟のところに養女に出したグランド・マスターピースに似ている。花茎が細くうなだれているところは違うが。しかし、株のまとまりがよく、なにより薄緑の葉が美しいのだった。

その時、ずっともやもやしていたものが吹き飛んだような気がした。こげ茶色のトレリスと大きな岩で囲まれた門柱脇のスペースには赤いバラを植えよう。淡い色のバラばかりでぼやけてしまった庭をびしっと引き締めてくれるに違いない。

この場所は日当たりが良く一等地なのだが、庭を開墾し始めてバラ園を作ることになるとは想像していなかった頃、一粒で二度三度おいしい色の変わるバラ、チャールストンと冴えた強い黄色のゴールデンメダイヨンを植えてしまった。

だから一番古臭いコーナーになってしまっていたのだ。それが嫌で嫌で、変えたかったが良いバラが見つからなかった。迷わずイザベル・ルネッサンスを3株買った。

ゴールデン・メダイヨンは直立して咲くので大木の横に植えた。ここなら目立ち過ぎないだろう。チャールストンはとりあえず、Pロンサールの隣に植えた。マリーゴールドは2つの鉢に移植してアーチの足元に置いた。

カメラを忘れたので写真が無いが、株が大きいので既に素晴らしい景観になっている。

この場所のトレリスには純白のスタージャスミンを這わせてある。あたかも真っ赤なバラが来るのを知っていたようだ。

ついでに純白すぎるサマースノー(つる性だがらつるサマーかもしれないが、秋も咲くのでどちらか解らない)もトレリス際に移植した。

さらに、弟に養女に出したばかりのグランドマスターピースもそっと掘り出して来てトレリス際に植えた。ここが私の徹底したところである。

そして、この手前に、今、東京で復活しつつあるルイ14世を植えるつもりだ。ルイ14世はミニバラかと思っていたが、それは日陰だからであった。赤い花は日光を必要とするのね。

そして、大木を隔てて広がる杏色のコーナーに緩衝地帯を設けるために、ラッフルズ・ドリームをジャストジョイの前に移動させてコンパクトにした。夫が良いと言ったのだけれど、彼の思惑よりドライヴウェイは狭くなってきているのである。

空いた場所にはとりあえずローズマリーの鉢(匍匐性だから垂れ下がって鉢を蔽い隠す予定だったのにまだ大きく直立し続けている!)を置いた。

Jマートはかんかん照りで風が吹きすさぶので売れ残りのバラがどれも大きく育ってうどんこなどないのが素晴らしいと思う。でも、イングリッシュローズの売れ残りは陶製の鉢に植え替えて倍の値段の5800円で売っていた。

もちろん、そんなものは買わない。買ったのはザ・フェアリーである。マツキヨのセールでは1000円だったけれどあまり状態が良くなかったのでひとつしか買わなかったが、素晴らしく返り咲いている。それでもう一株買おうと思ったのだ。

Jマートは春に売れ残ったあとで短く剪定したらしく、株がデブでがっちりしている。同じく石垣の上のアルべリック・バルビエの横に植えた。

霧の中、涼しかったのではかどった。山はもう秋だ。


★また住所録を更新しなければならない・・・
☆次回のお仕事☆
@フェリーチェオプティマはまたオレンジ色が強く出てきて耐えられない。どこかに移す。

posted by Fantin-Latour, at 17:28| Comment(0) | @山荘の庭2006年 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月07日

アルフォンス・ドーデの咲く庭

060806daudetsmall.jpg

アルフォンソ・ドーデが見事な株になって2番花が一斉に咲いている。後ろのセバスティアン・クナイプはあと2週間ほどで咲くだろう。

060806daudet2.jpg

背景が汚いかなあ、と思ったが、この古い家(今は弟のジムに利用されている)はなかなか味がある。そのうちルピナスも大きくなるし、馬酔木の左側にはフォックスグローブの種を蒔いたからこの場所はもっと良くなるだろう。

060806daudet1.jpg


芝生と雑草の入り混じった斜面。メイのお気に入りの場所。

060806mayrosesmall.jpg
posted by Fantin-Latour, at 17:19| Comment(0) | @山荘の庭2006年 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

8月初めに咲いているバラたち

前の記事のカフェ、ミラマーレ、ザ・メイフラワーのほかにはブラック・ティーアルフォンス・ドーテゴールデン・メダイヨン、ダブル・ディライト、コーラル・ニュードーンアルべリック・バルビエサン・スプリンクルス、ジャスト・ジョイ、チャールストンが咲いていた。


060806blacktea.jpg画像 010.jpg060806goldenmedaillon.jpg060806newdawn.jpg060806albericbarbier.jpg060806sunsprinkles.jpg


日曜日には10日ほど来れないので切花にしてブーケを作った。

060806bouquetsmall.jpg

確か、左下のアルフォンス・ドーデの一番花は全部、病院の母に持って行った。あれからこの2番花が咲くまで3ヶ月もかかったことになる。株は大きくなり、2番花とは思えないほど大きな花が咲きそろった。ブーケは実家の位牌の前に飾る。
posted by Fantin-Latour, at 16:50| Comment(0) | @山荘の庭2006年 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ブラン・ドゥ・ヴィベールを植えた。

場所は石垣の一番低くなったところで、とても目立つ場所。5月に整備したのにどのバラも植える気がしなくて、空いていた。このためにとっておいた場所みたいだ。

060806blancdevibert.jpg

右側は大きくなったロスマリン89。元気でいつも花が絶えないのはよいが、香がない。右の隅にあるのはすねているラッフルズ・パッション。こちらは香るのだが・・・

ということで香りのよい白バラのブラン・ドゥ・ヴェベールが来て嬉しい。
posted by Fantin-Latour, at 16:34| Comment(0) | @山荘の庭2006年 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ザ・メイフラワーというバラ、その後

先週植えたザ・メイフラワー、開かないという蕾が開いた。ピンクの強い蕾もできている。

060806themayflower.jpg

ぷっくらとした柔らかい花弁、やわらかい桃色がかった白、中央が濃い。

060806themayflowermini.jpg
posted by Fantin-Latour, at 16:27| Comment(0) | @山荘の庭2006年 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

カフェというバラ

バラ園一号地にカフェというバラを2株植えた。

060806cafe3.jpg

咲き始めは杏色

060806cafe1.jpg

退色すると薄いベージュになる。カフェというよりカフェオレ。

060806cafe2.jpg

初めて花を見たのだが、ちっとも期待していなかったのにクオーター・ロゼット咲きがはっきりと出ていて驚いた。株が充実しないときれいな花形にはならないらしいのに。

香りもよく、樹勢いもある。

マツモトキヨシで1000円で買った花後の育成苗のひとつだが、他の9株もとっても元気で、新しい葉がふさふさしている。ウチにくればどのバラも元気になる!
posted by Fantin-Latour, at 15:47| Comment(0) | @山荘の庭2006年 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ミラマーレというバラ

農協で売られているときはたいしてきれいだと思わなかったので、花後に1000円になってから買った。

庭に植えたらこんもりと緑のきれいな株となり、花は素晴らしくかわいらしく、おまけに香りも素晴らしかった。

060806miramaresmall.jpg

だんだんにぼやけたピンク色になり、丸々としたおばあさんがピンクのドレスを着ている感じ。

060806miramaresmall2.jpg

しかし、調べたら、これは京成バラ園が、系列の京成ミラマーレホテルのシンボルとして作ったバラだった。なんとなくがっかり。でも、それだから色も香りも良い物を作ったのだと考えよう。
posted by Fantin-Latour, at 15:33| Comment(0) | @山荘の庭2006年 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月03日

バラ苗のH園芸の見学

昨日、H園芸を見に行った。バラを買う季節でもないし、ましてやバラを見る季節でもない。でも、AちゃんがH園芸の苗はとてもよく育つというので、どういう風に育てているのか見たかったのである。

H園芸は武蔵野の平地にあって、大きなファンが回っている温室(今は雨よけ)にぎっしりとD.Austinのバラが並んでいた。私が注目したのは地面から1メートルのところにネットでできた台があってそこに置いてあったことだ。バラは湿気が嫌いだ。

肝心のバラはというと、花後の剪定も何もしていない。伸び放題に伸びたつるもそのまま。そんなに大きいのに鉢は元のままである。3980円だというが、買ってそのまま置いておいても大丈夫なようにできているのだろう。

J−マートの輸入苗にもこのままで一年は大丈夫だと書いてあったが、あちらは2980円で鉢は一回り小さかった。

Aちゃんは、Hさんに「売れ残った苗はこれで来年も売れるんですか?」とか聞いていた。Hさんは素朴な人で、むっとせずに「秋に良い苗が入りますよ」と言った。

私は欲しかった苗が残っていたので、安くならないか聞いてみたが、「イングリッシュローズはだめです」と言われた。イングリッシュローズなら売れ残ってもいつか売れるのだろう。

温室の外には10号鉢があって8000円と書かれていた。バラは根が大丈夫なら、剪定すれば春に芽が出るからまた売れる商品になる。太陽がこれだけ当たっていれば元気な苗ができる。真っ黒に日焼けしたHさんはかがんで雑草を抜いていた。

そう、日当たりがよいということは世話する人は紫外線をもろに浴びることになる。美しい白い手で園芸はできない。

いろいろなことを考えた見学だった。
posted by Fantin-Latour, at 10:36| Comment(0) | @東京の中庭2006年 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ザ・メイフラワーというバラ

先週、Aちゃんからもらったバラを石垣に植えた。石のフラワーベッドの製作模様⇒http://gardeningdaisuki.seesaa.net/article/21758856.html

??〓 015small.jpg

鉢から移すとき柔らかい土から細い根がたくさん出ていた。根は健康なのに咲かないのはA氏も同じで、鉢でのベランダ栽培は難しいのかもしれない。(それでいただくことができた、ラッキー!)

H園芸さんで買ったDavid Austinのバラ。久しぶりに見るDavid Austinだが、昨年の大苗のままなのに土はふかふかだった。

調べてみるとどこでも[気難しいバラ]と書いてあった。でも、D.A.がアメリカでのカタログ販売の開始を記念して[ザ・メイフラワー]と付けたのだから良いバラなのだと思う。

剪定して日に当てていたら蕾が上を向き、幾つも咲きそうになっている。そうしたら、Aちゃんがまた気難しいバラをくれるという。それは三越チェルシー・ガーデンから来たブラン・ドゥ・ヴィベールだった。初めに買ったバラはここだったので(それもオースチン)懐かしい。

調べてみるとブラン・ドゥ・ヴィヴェールは[Unknown Rose]というぺージにあった。1827年のバラ、つまり数少ない19世紀のバラだった。真っ白で香りもよいオールドローズだ。

見てみると、葉は大きく原種のようなざらざらの葉だった。株は3x3フィーとというがそれはイギリスのことで日本だからすでにそのくらいの高さになっている。やはり半つる性かもしれない。明日、植える予定。
posted by Fantin-Latour, at 10:20| Comment(0) | @山荘の庭2006年 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。