2007年05月29日

イレーヌ・オブ・デンマークを買った。

イレーヌ・オブ・デンマークがマツキヨに半ダース入荷してから3週間。4鉢残っていて、花はまだ1つ2つ付いている。

そこで、思い切って花屋さんのおじさんに安くならないか聞いてみた。そうしたら、2800円を1500円にするというので2株買った。

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柔らかい花弁と同じく柔らかい白。うつむき加減だけれど、たくさん咲くのが良い。もう、場所も決めてある。イングリッシュ・ローズのピンクが濃すぎる2号地。
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2007年05月28日

5月27日に咲いていたバラ

山のバラの季節はまだ来ない。バラ園一号地もまだパンジーとヴィオラが盛んに咲いている。ほんとうのバラの季節になると、パンジーは少なくなり、白や薄いピンクのバラが咲く。

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中央に鮮明なピンク色が見えるが、今年植えたコント・ド・シャンボールだ。

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強い色だけれど、このくらい強くないと広い庭では目立たない。黄色いバラを全部まとめて移してしまって、ぼやけた色が多いので、この強いピンク色を足した。

ひときわバラが美しいのが新しく作った3号地。ここに今年植えたイングリッシュローズが咲き出したからだが、来年のこの時期にはまだ咲かない。

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手前はオールドローズのアンファン・ド・フランスで、後に4つのイングリッシュ・ローズがある。

左がガートルード・ジェキル。

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コント・ド・シャンボールを交配親に持つのだが、もらったのは中央の濃いピンクだけのようだ。香りは良い。


その右はジ・インジーニアス・Mr.フェアチャイルド。

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巨大な花が細い花茎についているので、下向き。でも、私はきれいな紫がかったピンク色と素晴らしい香りに感激した。たぶん、一番好きな香り。

その右はまだ蕾だけのザ・ジェネラス・ガーデナー。

一番右に咲いているのが、エグランタイン。

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色ははかないピンクで美しいが、香りの原料となっているという割には薄い香り。というか、フェアチャイルドを嗅ぐと、他の香りは感じなくなる。

エグランタインは日本で売るためにマサコと付いているようだが、私はこの名は併記しない。だって扁平でどちらかというと美智子妃の額にペたっとついているお帽子を思い出させる。

この週末は短い滞在だったので、ゆっくりしようと思ってイスに座ったら、目の前のやっと伸びたピエール・ド・ロンサールに異変が!

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冬に誘導した枝から新芽が伸び、ひとつに3つもの蕾があるのに、それがぐにゃっと! ゾウムシが針を刺している現場を発見。一季咲きのバラは勘弁して欲しい!

指でぐしゃっと潰した。日曜日はほかでもゾウムシ6匹、大きなカメムシ1匹潰したが、このまま帰ったら一週間で食い荒らされてしまうので、殺虫剤散布をした。
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エグランタイン

2007年6月16日

2番花はほどよい重さで垂れ下がらなかった。

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でも、ちょっと平凡になるかな。

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2007年5月27日

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----DATA----
Eglantyne, En(S)
David Austin - 1994
2007, G.V.
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ジ・インジーニアス・Mr.フェアチャイルド

2007年6月03日

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2007年5月27日

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-----DATA-----

The Ingenius Mr.Fairchild, En(S)
D. Austin - 2002
2007 G.V
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コント・ドゥ・シャンボール

2007年6月9日

余りに存在感があるので、一株を都忘れの側に移動させた。蕾がついたままだったけれど、雨の中で美しく咲いた。

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2007年5月27日

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----DATA-----

Comte de Chambord OGR(Portland)
1860, Moreau-Robert
Parentage: Baronne Prevost x Duchess of Portland

2007 JMart, \1980
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ガートルード・ジェキル

2007年6月8日夜

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2007年5月27日

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----DATA------

Gertrude Jekyll S(EN)
D Austin - 1986
Parentage: Wife of Bath x Comte de Chambord
Fragrant: Rose

2007 J-Mart Mitaka \2980
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2007年05月25日

5月20日に咲いていたバラ

寒冷地はまだバラの咲く時期ではないけれど、冬を東京で過して4月つに山荘の庭に植えたバラがポツポツと咲いた。

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一番手前がスーヴニール・ド・ラ・マルメゾン、その後がピンク・グルス・アン・アーヘンだが、これがことのほか嬉しい。

このバラたちは友だちが公園に植えたのを堀り戻してきたもので、痛んだ枝が数本あるだけの、こういう状態(写真)だった。

東京の道路端で暖かく育ててやろうと思っていたら、空き家だった隣に人が入り、バラの場所にはバイクと自転車が置かれてしまったので、仕方なく山荘に持ってきた。だから心配だった。

マルメゾンは初めの蕾はベージュ色でぺたっと開きかけたまま凍ってしまって、この蕾は二つ目(で、最後)。

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ピンク・グルス・アン・アーヘンは今でもうどん粉病をひきずっているが、蕾がまだまだある。かなり元気なバラだった。

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後に見える照り葉の中のバラはアンドレ・ル・ノートル。もっとアプリコットが強かったらどうしようと思ったが、すぐに薄い色になって行った。

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バラ園から外れた元カンゾウの群生地に植えたので、先住民が生えてきている。でも、すでに根元からシュートを4本も出していて強い。千葉のGVから買ったバラはどれも良く育ちそうだ。

こちらはやはり救出バラだけれど一番しっかりしていたので、門の脇に植えたアンファン・ド・フランス。まだ蕾だけれど、この多さ!

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この二つ折りの葉にはいつもヒヤヒヤさせられた。水が足りないんじゃないか、病気じゃないかって。でも、そういう葉だったのね。

その隣にあるのは2ヶ月東京で育てて持ってきたガートルード・ジェキル。イングリッシュ・ローズって高いから高級で弱いと思われがちだが、本当に強い。

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この毒々しい色の蕾にはどっきりするけれど、蕾よりは花は薄い色なので酷いことにはならないだろう。左からは白いランブラーのスワニーが勢い良く伸びているし。

中央の一号地の蔓バラのあとに植えたコント・ド・シャンボールは寒冷地で買ってすぐに植えたので二株とも正常に育っている。

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このくらいの蕾はあちこちにあったのだけれど、キリがないので、今週末に咲く花をアップすることにしよう。

20日の夜、東京に帰ったら、マウント・シャスタが咲いていた。夫がジョイフル・ホンダで買った[白いバラ]で、交配親が私の苦手なクイーン・エリザベスなので、香りを全く期待していなかったら、ちゃんとバラの香りがした。

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ほんのりと残ったピンクと丸弁がエリザベスの痕跡だろうか。それにしても思いがけない美しい花だった。
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2007年05月24日

バラを植えるスペース

日当たりのよいトレリス前を50センチほど拡張したので、またまた植えられることになってしまった。この最前列は最高の場所なので、いろいろな可能性があるから、バラの選定は良く考えよう。

拡張はこの道路ぎわの一番古い区画を整備することから始まった。ここは一番日当たりが良いので、めずらしく赤いバラをまとめて植えてあるところだ。

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SPACEと2つ書いておいたけれど、釣り合いの問題があるので、右側は草花にするかもしれない。

この木の根のところは球根でさえ根付かなかったけれど、これだけ土をいれれば何か咲くだろう。

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やはり、木の際は草花にするつもり。

黄色いパンジーを植えたのはここも木の根っこがあるから。

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この区画は古い混色のバラがごちゃごちゃしていて、再考の余地がある。だから、咲いてみないと計画ができない。

ここはトレリス地帯の奥で、まだ計画のないスペースだったが、それが倍に広がった。

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ここも蔓バラの成長具合をみなくちゃならない。左のクライミングはピエールドロンサールだけど、アーチより成育が悪いので、それについても考えてみよう。
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2007年05月23日

スーヴニール・ド・ラ・マルメゾン

2007年11月17日

雨も虫もなく、傷がない。

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秋の花はピンクが濃い。

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2007年9月8日

途切れずに咲いている。

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ゾウムシが入っているけれど、私は観賞価値とかは余り気にしない。蕾をぐんにゃりさせるのは頭に来るけれど、咲いた花なら食べていいよ。

2007年8月04日

ただで貰ってきたほうのマルメゾンが良く育っている。
このくらいまではこの間見たけれど、雨でやられてしまった。

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今度は中央が開くまで見られるだろうか。早くも虫が穴を開けたが、中央の濃いピンクが見える。

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ついに、この特徴ある形を見ることができた。あとは虫の餌になってしまう・・仕方ない。

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2007年5月20日

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2番目の花

----DATA-----
Souvenir de la Malmaison OGR(B)
Beluze,J. - 1843
Weakness:Rain, Milldews
Parentage: Mme Desperz x Tea
2006, Amachan
2007, Matsukiyo \0 x 2
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プロスペリティ

2007年5月20日

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繁栄という名前がそぐわない柔らかい花びら。交配親のPerle des Jardinから受け継いでいるのかな。

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蕾はこんなにピンクが入っている。

-----DATA-----
Prosperity HMsk
1919, Pemberton
Parentage: Marie-Jeanne X Perle des Jardin
2007, UE \2000
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アンドレ・ルノートル

2007年6月10日

5月20日の蕾はこんなに大きくなったけれど、雨続きで花弁が痛んでかわいそう。

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2007年5月20日

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初めの花は霜と雨で痛んでしまう。

この蕾はどう開くかな。

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----DATA-----
Andre Lenotre Ht
2001, Meilland
2007, G.V. \1300
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羽衣

2007年5月20日

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----DATA-----
Hagoromo Climbing
1970, SuzukiShozo
Parentage: Seedling of New Dawn
2007, JA \350


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2007年05月22日

ピンク・グルス・アン・アーヘン

2007年6月03日

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May 19-20, 2007

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Pink Gruss an Aachen F
Klus & Koning - 1929
Parentage: Frau Karl Druschki x Franz Deegen
History: 2007 from Amachan
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マウント・シャスタ

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---- DATA ----
Mount Shasta HT
1963, U.S.A.
Parentage: Queen Elizabeth
History: 2007 @JH \798
Fragrance: ローズゼラニウムに似たスパイシーな小香
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2007年05月11日

門から続く大きなバラ園

バラ園2号地は、石垣裏の斜面下まで広がって、今や中央の一号地に代わってメインになりそう。

門の横の一番目立つところに、なぜか、ガートルード・ジェキルとアンファン・ド・フランスがある。ここができたとき、ちょうど東京から持ってきていたという理由だけで。神さま、色合いが合いますように。

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アンファン・ド・フランスは葉がねむの木みたいに半分に折れるので、水が足りないかと思うけれどそうでもなかった。立派な蕾があるのは、東京で冬を越したから。Aちゃんが公園に植えていたバラなので、根もしっかりとしている。

左から2番目はシャリファ・アスマだけれど、株がよくない。富士吉田のJマートで見つけて嬉しくて買ってしまったけれど、昨年からの苗はもう買わないほうがいい。剪定がぜんぜんだめだし、寒さで縮こまっている。ゴールデンウィークには今年入荷の苗が出回っていた。それと比べるとかわいそう。

後列左から2番目はジ・インジーニアス・MR.フェアチャイルド。3番目はザ・ジェネラス・ガーデナー。

ザ・ジェネラス・ガーデナーは下の写真では一番左。その右隣はエグランタイン。

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前列左はアルンウィック・キャッスル。シャリファの右隣になる。

前列右は雨に弱いとはいうけれど、「傘をさすバラはない」、というAちゃんの名言に従って植え込んだスーヴニール・ド・ラ・マルメゾン。やはり公園からの掘り出しバラだが、東京道路端でうどんこを克服して当地に着いた。

この後がわに同じく公園出身のピンク・グルス・アン・アーヘンがある。こちらはまだ少しうどんこを引きずっている。

ピンク・グルス・アン・アーヘンの右隣にはマーガレット・メリルがあるが、下の写真のほうが良くわかる。左の都忘れの大株の上にあるのがマーガレット。その後がアーヘン。

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この中央ステップは入り口と中央が本物の切り株、あとはコンクリート製の切り株、自然に混ざっている。切り株の際にはノカンゾウが生えている。ここは群生地だった。取った分は夫がイエロー・ガーデンの一番奥に植えた。

右手前から奥へ、チャンピオン・オブ・ザ・ワールド、アンドレ・ルノートル、ブラッシュ・ノワゼット。

奥に新しく植えた都忘れに続いて安定して咲くセレッソと同じく一重のホワイト・マジックがある。

[追記 5月13日]

シャリファ・アスマが育たないと思ったら、芽が極小のうちに全部やられていた。Jマートは冬場のバラの剪定や管理が全くできていないので、買うならゴールデンウィーク以降に新しく入った苗だけにすること!

それでシャリファをサナトリウムに移したら場所が空いた。

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後列右からエグランタイン、ザ・ジェネラス・ガーデナー、ジ・インジニアス・Mr.・フェアチャイルドだが、ここが混んでいるので、花後にちょっと移動してあげよう。これも良い機会だと思わなくちゃやっていられない。あとはシャリファの回復を待つ。

同じく、三鷹のJマートで春分のお墓参りのときに買ったマーガレットメリルも生育が悪いので、移した。

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左は復活苗のS.de laマルメゾン。枝はまだ貧弱だけれど根はしっかりしているからがんばってもらおう。

マーガレットメリルは香りが好きでずっと欲しかったのだけれど、ここには戻さないで母の仏壇に飾れるように実家に置こう。母は私がバラを持っていくと、鼻をうずめて香りをかいだっけ。墓参りの帰りに買ったバラだから、これもなんかの縁だろうと思わないと、やってられない。

ということで、ここには良く考えて、そのうち別のバラを植える。
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2007年05月10日

石垣の上のバラ園

なだらかな斜面の一番上にあるのは黄モッコウバラ。東京ではタンクを覆っていたのに、ここでは2年咲いていない。成長も遅く、支柱のほうがめだつ状態。

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その向こうの緑色は、おおでまり。一昨年植えて、昨年は咲かなかったが、今年は花芽がある。

左の新しい苗はマダム・アルフレッド・キャリエール。ここは日当たりが悪いので、何を植えても時間がかかる。わかっているので、ゆっくり育ってほしい。

石垣からちょっと下を見たところ。

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右はミニバラ群。左がERのザ・メイフラワー。どちらも石垣の中段の狭いところにあるが、日当たりは石と道路の反射もあって最高。

ひゅるひゅる伸びているのはアルべリック・バルビエの枝。やはり、正直なもので、岩に載せた枝が一番青々と茂っている。


石垣がこんなに青々と美しくなってきて感激だ。一番手前はザ・フェアリー。咲くのも一番、咲き終わるのも一番のありがたい花。

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この写真ではどの葉がどのバラか解りにくいが、突出してよく茂ったのが、2株のイスパハン。次の写真でよく解る。手前は四季咲きのオータム・ダマスク。

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この石垣の際には昨年マツキヨ園芸部で花後の鉢苗を1000円(定価2980円)で買ったものが多い。ザ・フェアリー2株、イスパハン2株、ファンタン・ラトゥール、マダム・イザック・ペレール。すべてが素晴らしい成長だ。ファンタン・ラトゥールだけはこんなに良い場所なのに、葉が出てこない。右端の棒のような株。

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棒のようといえば、左のレーヌ・デ・ヴィオレットも大きな株だったのに、成長が悪い。石垣にそってこんもりしているのが、アルべリック・バルビエとザ・フェアリー。

この写真の中央がマダム・イザック・ペレール。もうすぐ馬酔木の幹に到達するかな。

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右はザ・フェアリー、左はスワニー。

マダム・イザック・ペレールから石垣の下を見たところ。

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道路に飛び出しているのが、ブラン・ド・ヴィベール。さらに光を求めているのかしら。これはAちゃんから引き取った。有島さんが、咲いている株としては見たことがないという気難しいバラらしいが、特等席でご機嫌な発育だ。

特別に個別写真をのせておこう。

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あ、ついでに左奥まで庭が広がってきたのが見える。

その向こうにはルイーズ・オディエが2株ある。ジョイフル本田で買った中国製の苗で、剪定がめちゃめちゃだったので、どうなるか・・・。

マダム・ピエール・オジェは場所を間違えて植えて植え替えたのをうらみに思ったらしく半分枯れた。写真に見えるようになるのはいつだろう。許して!頑張って!

左がわは近くの園芸店で売れ残っていたパークス・イエロー・ティーセンティッド・チャイナとプロスペリティ。がっちりとした株だが、どちらも一本の枝が虫でやられていて、カイガラムシもついていたので、今年咲きそうなのは半分だけ。

この写真でみると良くわかる。右がプロスペリティ。左がパークス。

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なぜここに白とクリーム色を植えたかというと、石垣側に紫燕飛舞が2本とマダム・イザック・ペレールが並んでいるので。

紫燕がどこにあるかというと、支柱の脇。いまだに一本のシュートだけれど、重たげに素晴らしい色の花を咲かせてくれる。

写真の左下はヴィバーナム。昨年は咲かなかったのでだめかと思ったら、花芽がついていた。このあたりは少し日陰なので白が美しいだろう。

ここから先は門脇の新バラ園(2号地)に続くのだけれど、疲れたので、今日はおしまい。
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充実してきた塀際のバラ園

陽が高くなって、トレリス際はちょっと日陰が多くなったが、一番奥まで朝日が差し込むようになった。

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左のミセス・ハーバート・スティーブンスは今年植えた蔓バラの中で一番成長が良い。

手前のスズランは昔母がここに移植したもの。蔓バラの植え付けが終わったので、増やしてやろう。

右は昨年植えたピエール・ド・ロンサール。1000円に下がったので買ったのだが、アーチにある鉢植えのピエールより成長が良い気がする。

手前は新しく来たオノリーヌ・ド・ブラバン。

ピエール・ド・ロンサールの隣にあるのはアリスター・ステラ・グレー。その右下にポツンと生えているのが、昨年春に蒔いた千鳥草。それからトレリス工事があったので、だめになったと思ったら、ひとつ出てきた! また、多年草の種を蒔こう。

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この空いているところにアルフレッド・コロムを植えたいと予約していたが、夫が、今年これ以上買ったらもう手伝ってやらないと言ったので、密かにキャンセルしてしまった。

トレリスも駐車場の柱も濃いこげ茶なので、果たして計画通り濃いローズ色が合うかは疑問だ。白い背景が必要なので、ミセス・ハーバートスチーヴンスが大きくなったら考えよう。

その隣はちょっと込み合ってきた。

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中央列左が優雅な大輪の花を咲かせるようになったミッシェル・メイアン。

その手前にあるのが、マダム・アントワーヌ・マリ。中央花壇の際から引っ越してきた。ここのほうが土が良いし、冬の日当たりが良い。育ってね。

中央のトレリス際には、昨年植えたデヴォニエンシスがある。ティー系が好きで植えてしまった。弱弱しい成長。大丈夫だろうか。

右の美しい緑色は、成長が早いのではなく、東京で鉢で冬を越したマダム・カロリーヌ・テストー。Aちゃんが公園に植えたのを掘ってきたので、根がしっかりしている。

場違いに咲いているこのバラは、マツキヨで咲いている鉢苗を買ったブルー・パーヒューム。東京からここに移転してすぐに昇天してしまったから買ったのだけれど、恩賜園の植木祭りで出ていた480円の新苗まで、それも2つも買い足すことはなかった・・・・香りが好きなので・・・

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その右の丈の高いのは全然シュートのでないダブル・ディライト。大きな株なのに、背ばっかり高くなって、つまらない。

その前はミラマーレ(左)とラッフルズ・パッション。このあたりは色がめちゃめちゃなので、一緒に咲かないことを祈ります!

塀際に2本あるのは羽衣の新苗。350円だったから買ったのだけれど、ここに蔓バラがなかったし、デヴォニエンシスは育ちが悪いので、正解かもしれない。羽衣の親はニュードーンだから、強いはずだと思う。

大きな木とその前に植えたパンジーで色調を分けたここはアプリコットと薄い黄色の場所。

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左手前はラッフルズ・ドリーム、右はアブラハム・ダービー。ゆったりと場所をとってあげたので、成長してね。バラバラと映えているのは自生している稚児百合。

塀際の左はデプレ・ア・フルール・ジョーヌ。その右の2本は20世紀生まれのロイヤル・サンセット。大好きな香りと花型だけれど、ちょっと強いので、デプレさんに和らげてもらいます。

実は、サンセットも引越し続きで、山では咲かなかった。今年4年目の開花。咲き出せばぐんぐん伸びる強いバラ。

サンセットの右隣にも和らげてくれる蔓バラがある。ウィリアム・アレン・リチャードソン。下の写真の中央奥。

昨年、三越の有島さんが名前が解らないけれどティー系だというので、1500円にしてもらって買ってきた。どうにか咲いた最後の花を頼りに調べたら、どうもウィリアムらしいということになった。

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その前はジャスト・ジョーイ。手前の2つは、トレリス奥から移動してきたアルフォンス・ドーデ。黄色大移動の一部です。

パンジーの中にすくすくと育っているのはスペクトラ。

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実は、スペクトラは新苗時代からもう3年もこの庭にいるのに引越し続きで一度も花を見ていない。この特等席なら咲きそう。

中央はラマルク、成長が遅いかもしれないので、フラウ・カール・ドルシュキの新苗を右端に植えて、白を充実させる。

ドルシュキは新苗といってもJAにあった昨年からの残りで、350円という値段にしてはもうがっちり葉がでている。というか、がっちり成長したところで東京からここに持ってきた。

ラマルクとドルシュキの間にあるのは20世紀産まれのグランドマスターピース。中央花壇でモリモリ咲いてうんざりしたバラ。掘りあげてきてシュート一本状態だけれど、ぜったいに侮れない強いバラ。これに勝つには白が多くなくては!

赤が嫌だといいながら、昨年、イザベル・ルネッサンスの黒味が買った赤にほれて3つも買ってしまった。

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この3つと一緒なら、グランドマスターピースも目立ちすぎないと思う。白が背景にあって、他のバラと隔離すれば、赤は門の脇を華やかにしてくれると庭設計者は考えました!

[追記:5月14日]

この門の脇のスペースに土を入れ、ちょっと拡張した。

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チューリップは掘り出して別所に植えた。オーニソガラムの初めの一厘が咲いた。良く咲くので、秋にもう少し埋めよう。

この空いたところには木の右側にはバラはひとつ植えられるが、むしろ、ボーダーに越冬して咲き続けるイベリスを植えようと思う。

木の左側の不毛の地にもペグで土止めを作って土を沢山入れた。

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手前左はアルフォンスドーデだ。ここにはあと2つ悠々と植えられる。何にするかなあ。

その延長も一列分、場所が増えた。ブルーパーヒュームの前に、東京で咲いたルイ14世を植えた。右はAちゃんから引き取ったほう。どちらも、小さく見えるが、もう4年ものなので、大きくなると思う。

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左に菫がある。ボーダーのつもりで植えたけれど、移動させなくちゃ。ということで、菫を移動すれば前列にはバラが植えられるということに。
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バラ園3号地が完成した。

4月25日の構想どおり、GWにナーサリーはバラ園にかわった。高いフェンスとルピナスの間に小道がある。

2007年5月06日 101m.jpg

中央花壇(一号地)にあった黄色い蔓バラは結局、3つともここに移動させた。左から、名前不明バラ、エバーゴールド、グラハム・トーマス。

グラハム・トーマスは度々の引越しにすねて柔らかい葉をぐにゃっと垂らした。でも、私にはこの場所が一番良いという信念があるので、何度も水をやったら、3日で新葉は180度上を向いた。ERっていったって、たかがバラだから、強い。

夫が土をふるってくれて場所を作り、私が掘り出してきて植えた。蔓バラの植え替えはこんなに小さくてもかなり気を使った。

しかし、彼は、この前面に芝生に飛び出しているバラを植えよう、という。セバスチャン・クナイプ2株とアルフォンス・ドーデ2株。

この写真は昨年6月のものだが、夫が釣りに行っている隙に、私ががんばって植えたものだ。

060604knipedote.jpg

せっかくゲットしたバラ空間をあきらめるのはちょっと抵抗があったが、夫はこのごろは積極的にバラ園造成をやってくれるし、このHTたちも彼が剪定したものなので、感謝の印にOKした。

そうしたら、ほいほいと掘りあげて、スコップに載せて移植した。4株を5分で。男の力ってすごい。

ということで、このバラたちは、写真奥の旧ナーサリーに引っ越してきたわけ。

ま、黄色と白と山吹色の空間なので、ぴったりではあった。


posted by Fantin-Latour, at 09:46| Comment(0) | @山荘の庭2007年 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月09日

バラ園一号地の整理整頓

GWに伸びすぎる黄色い蔓バラ(だった!)とグラハムトーマスを新バラ園(3号地:旧ナーサリー)に移した。ついでに、いくら剪定で低くできるとはいえ旺盛なエバーゴールドも移した。

つまり、黄色系が全部なくなったわけだ。心が落ち着いた。今までどこか引っかかっていたのは、丈だけではなく、強い黄色の存在だったようだ。特にグラハム・トーマスの山吹色がだめだった。エバーゴールドのレモン・イエローは好きなのだけれど。

また、小さなマダム・アントワーヌ・マリを日当たりの良いところに、柔らかいアプリコットのウィリアム・アレン・リチャードソンをアプリコットの集っているトレリス際に移した。

一号地の正面

2007年5月06日 109m.jpg

手前左はやっと大きくなってきたグラハムトーマス。
手前右は今回植えたメアリー・ローズ。
中央はその枝がわりのウィンチェスター・キャシードラル。
その両隣が2株のコント・ド・シャンボール。ガートルード・ジェキルなどのERの交配親になっているOGRだ。
コント・ド・シャンボールの間にひょろっと伸びているのはジャック・カルティエ。来年はもっと短く剪定する予定。
その向こうにシュネー・プリンセス2株がパンジーの中にある。裏側が窓から見たときには正面になる。
なかなか安定した配置になったと思う。


難しかったのがこの南側のコーナー。アルキミストとバフビューティのアーチに続くので、カフェを2株植えてある。やはり少しアプリコットにしようと、エヴリンを植えた。

2007年5月06日 106m.jpg

右がエヴリン。中央の支柱は白い名前不明のオールドローズの支え。ここには大きな切り株があるのでその上に来るようにしてある。

北側のコーナーは変わっていない。

2007年5月06日 110m.jpg

左は、伸ばしすぎたヘリテージ。東京では矮小だったので、シュートがすくすく育つのが嬉しくて止めるのを忘れてしまった。

左後は新しく入ってきたコント・ド・シャンボール。中央は大好きなオフェリア。

右端はローズ・ド・レッシュ。暖かいところが好きなバラは寒冷地では育ち方が遅いです。

その間のちょっと後はニコル。東京では日陰にあってぴろぴろ伸びたけれど、本来はフロリバンダなわけで、今のところ、がっちりとした良い体型にまとまっている。

手前の空いているところには、いつか、エルモサとオールド・ブラッシュを植えたいと思う。

私はバラおばさんでも、ロザリアンでもなく、気持ちのよい空間にバラを植えているだけなので、今年はこんなにヴィオラも植えた。咲き柄つみはたいへんだけれど、バラの咲く前も、咲いている間も、この寒冷地ではずっと咲いてくれる。今年は夏越しもさせてしまおうと、思う。

2007年5月06日 111m.jpg

パンジーの中に、きれいな緑色がある。2株のシュネープリンセス。香りはないけれど、白が鮮やかで、冬近くまで咲き続けてくれるので、感謝している。

ここからは前に植えたクロッカスとか、掘り残したチューリップとかが出てきて面白い。大きなヒノキの切り株の間なので、無理にバラを植えずに、草花や球根の花壇にしている。
posted by Fantin-Latour, at 20:01| Comment(0) | @山荘の庭2007年 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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