2007年08月31日

2年前のバラ園1号地はこんなだった!

2005年11月のガーデニング・ダイアリーを見ていたら、今の中央バラ園にあった2本のヒノキを切った切り株の写真があった。

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なんて大きな切り株だったのだろう。

木を切った後、仮のフェンスを取り、もともと使っていたペグを立て、土を入れた。左右にも広げた。

1年後の2006年11月。パンジーを植えたところ。切り株はフェンスの間からちょっと覗いている。面積が2倍になっている。

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反対側から見たところだが、2007年7月の写真。

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どのバラも緑が美しい。


昨日、夫に、「ウチのバラは大きくなるかなあ」と言ったら、「なる、なる、もりもり大きくなるよ」と言われた。

この写真を見ると、改めて植物の生育の速さを感じる。あれからまだ2年しかたっていない。バラは野生的で強い。それを扱う私も野生的で強いから、きっと大きなバラ園になるだろう。
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2007年08月30日

テンダーという名前のバラ

2番花がたくさん咲いていてかわいかったので買ってきたテンダー。地植えにして初めてウチで咲いた花はハイブリッドのように優雅だった。

うっとりする蕾

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巻きがほどけるような開き方

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開ききるとサーモン色が消えて柔らかいピンクベージュ色になる。

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でも、何でtenderなんて変な名前をつけたのだろう。ラブ・ミー・テンダーのテンダーのつもりだろけど、tenderという名詞は確か、全然違う意味だったと思うけど。惜しいなあ。
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2007年08月29日

オープン・ガーデンをする意味が解った。

春のバラの時期にオープン・ガーデンをする方たちが多い。関心がなかったけれど、草取りをしていて、あれはなかなか良い知恵だと思った。

オープン・ガーデンとは、その期間お庭を見せるのではなくて、それ以外の期間見せなくてすむ方法なのだ。

ウチのように、道路から奥の奥まで丸見えの庭はいつもいつもきれいにしていなくてはならない。

門の左側。トレリスの奥まで丸見え。

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門の右側。この右に低い石垣が続くが、ここも丸見え。

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雑草抜きは延々と続く。

庭の紹介は写真がいちばん良いとおもう。たとえばこのバラ。ひょろひょろ伸びたミニバラで、根元はこの乾いた気候で半分枯れて茶色だ。でも、写真ならそういう不都合な真実を見せなくてすむ。

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ミニバラは咲き終わるとどっと枯れこむけれど、短く剪定すれば2ヶ月くらいでまた新しい葉が出揃う。それで、幾つか同じ鉢を用意して、咲き終わったものは見えないところに移している。工夫だわね、工夫。
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8月26日に咲いていたバラ

メアリー・ローズは咲き続けているが、夏の花はすぐ散るし、私は一週間に一度行くだけなので、なかなか花が見られない。今回も蕾だけだったが、東京に持ってきて咲かせたら、春とは全く違う淡いピンク色だった。 フレンチ・レースみたいで愛らしい。

そのほかにもブルーパーヒューム、テンダー、スーヴニール・ド・ラ・マルメゾンが咲いた。写真

門脇のバラ園とトレリス前のバラ園で、イレーヌ・オブ・デンマークが育ち、真っ白に輝いていた。

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花は小さめになったが、房咲きで背景にぴったり。

マツキヨで鉢苗を見たときは、柔らかくはかなげな印象だったが、力強いバラになった。結局4株植えたけれど、正解だった。

ちょうど、ホワイト・マジックも咲いていて、白とクレマチスのブルーの場所になっていた。

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一重の愛らしい形は大好き! 東京から移して、古い枝には咲かなかったけれど、今年はシュートが2本出て新しい花が咲いている。来年が楽しみ。

バラ園を造るときに土を沢山盛らなければいけなかったので、ペグを周囲に使った。これが私は余り好きでなかったので、ペンタスを植えた。小さな苗だったが、せっせと中心を摘んでこんもりさせたら、ペグを覆ってくれた。

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バラだけでなく別の植物を植えると、同じ虫だけでなくなり、良いというが、確かに、ペンタスは青虫などに好かれていて、そういう、這う虫はバラについていない。

白い花にがんばってもらっている間、ピンクの蕾が色づいてきた。エグランタインはとうとう、大きなオベリスクをもらった。房咲きだけれど、わたしはあの平ったい美智子妃殿下のお帽子みたいな花は苦手なので、小さく咲いて欲しいから、OK.

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手前の濃いピンクはアルンウィック・キャッスル。この花も面白みのない花だ。右後の濃いピンクは大好きなピンク・グルス・アン・アーヘン。私はどうも複雑系の花が好き。

中央の白い房咲きはスーヴニール・ド・ラ・マルメゾン。花は小さいけれど、がんばって育っているので、文句は言いません。

夏の小さい花は咲かせないほうが良いというけれど、今切ったら、山では咲くときはもう冷たい晩秋になってしまう。

右の房咲きはイレーヌ・オブ・デンマーク。

石垣地区では、あのうるさいほど咲いたザ・フェアリーがちょっとお休み。同じポリアンサ系の固まっている中央バラ園でもシュネー・プリンセスとマザーズ・デイがポチポチ咲いている。

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手前左右のイーバンフェンはやっと2番花の蕾がぎっしりと。かなりインターバルのある種類なのね。つまり、四季咲きではなく返りざき。

やはり返り咲きの安曇野に小さな花が見えているけれど、これも鉢のままじゃ育たないだろうな〜〜〜。

この夏は結局、35株も植え替え移動させた。残っているのはこの安曇野2つ、エヴリン、マダム・カロリーヌ・テストー、など。結局40株の植え替えという物凄い夏でした!
posted by Fantin-Latour, at 10:38| Comment(0) | @山荘の庭2007年 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月28日

バラの引越しはこれで(一応)完了

次に、気になっていたチャンピオン・オブ・ザ・ワールドのチビ苗が、蕾も付け出したので(ほんとうは蕾のあるときは動かしちゃいけないというけれど、いつも成功しているので敢行)本植えの場所に移した。

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グラミス・キャッスルとエヴリン(今だけ。花が咲き終わったら杏色の場所に移し、マダム・カロリーヌ・テストーを持って来る)の間の空間。まだ空いているが、マダム・アントワーヌ・マリがしっかりと育ったら移してくるのでこのままで。

チャンピオンとアンドレ・ルノートルがあった場所が広く空いた。

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この門脇のバラ園は最高の場所なので、今度はゆっくりと考えて植えよう。

一番右にあるレオナルド・ダ・ヴィンチに続いて、斜面にラッフルズ・パッションとマーガレットメリルを植えた。

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ここは百合の後で、ヘリテージやパークス・イエロー・ティー・センティッド・チャイナの下。あまり良い場所ではない。はっきり言って、余り解らずに買った古いバラの置き場。でも、木を切る予定なので、百合の上にある陰もなくなって、良い場所になると思う。

これで今年のバラの移動は終わり。木を切ると日当たりがよくなるので、来年またゆっくりと考えよう。お疲れさまでした!
posted by Fantin-Latour, at 20:06| Comment(0) | @山荘の庭2007年 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

アルフォンス・ドーデの大移動

7月18日に独り言を書いた。「ハイブリッド・ティーはもうあきらめようか」と。その中でも一番の頭痛の種はアルフォンス・ドーデだった。

昨年は8月にも2番花がたくさん咲いた。 でも、今年は枝ばかり伸びて株は大きくなるのだけれど、蕾が少ししかできなかった。それも雨にやられてしまったので、今年は一度も花を見ていない。4株もあるのに、これは異常なことだ。

対策として、いくら大きくなってもよい新しい場所に移すことにした。4つ並んだところ。

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石垣にまだ雑草があるが、ここは南の日当たりの良い場所。

2株のアルフォンスがあった場所ではセバスチャン・クナイプを残し、この美しく、多花で香りのよい優等生のバラを大きく育てることにした。前列左の2株。

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前列右のアルフォンスを掘り出し跡には、春の草花を植えようと思う。バラは6月後半まで咲かないから。

後列は左がエヴァー・ゴールド2株。茎がしっかりとしていて支柱を必要としないので、黒いフェンスは外した。右の2株のグラハム・トーマスのうち古株のほうが夏に突然枯れた。捨てようと思っていたら、また新葉をふさふさ出したので、そのまま。バラの気持ってわからない。

横から見たところ。フェンスを外したのでやっと草取りができる。グラハムは枝が細いので支柱でどうにかなるだろう。ま、この山吹色は苦手な色なので低く育てようと思う。

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左側はルピナス園。去年の株が半分以上残り、今年も追加した。株が大きくなると、本当に背が高くて豪華だ。 ルピナスを鑑賞するためにもフェンスは要らなくなったわけ。
posted by Fantin-Latour, at 17:49| Comment(0) | @山荘の庭2007年 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

杏色のバラとピンク系のバラとを入れ替えた。

7月18日に15株のバラの移動を行った このときは、急を要するもの(私にとってexclamation)だけ。完全な色分けは体力に相談してやろうと思っていた。

初期に作った中央のバラ園とトレリス前のバラ園には杏系とピンク系と黄色系が混在していた。まさか、もっと沢山のバラ園作れるとは思っていなかったので、みんな一緒に植えたのだった。

黄色いバラ2株と山吹色のグラハムトーマス2株は5月10日に新しく作った場所に植え替えたので、めざわりなものは無くなったけれど、それでも私の心はざわざわする。

まず、お盆休みに、カフェ2株とアンドレ・ルノートル(石垣地区)を移動させた。

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暴れん坊のアブラハム・ダービーの前にフェンスを立て、その手前に横張りのカフェを2株、その右、トレリス際に、アンドレ・ルノートルを植えた。手前の白い花は、イレーヌ・オブ・デンマーク。強い白なので、何箇所かに植えてぼやっとした花色を引き締めさせてみた。

中央の空いているところは手入れに必要なので、今度、ステップを置こう。

トレリスには蔦のハンギングを作った。ここだけ残っていたので、これでハンギングは完成。トレリスとフェンスにクレマチス、フェアリー・ブルーを植えた。

そして、8月25日の引越しは、まず、トレリスに残っていた濃いピンクのブルー・パーヒュームを一号地のカフェの跡に植えること。

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右から2番目が入荷してすぐに定価2980円で買ったもの。右は、売れ残って1000円で買ったもの、左の新苗2つは恩賜林の植木祭りで買ったもの。

ブルーパーヒュームはもうひとつあったけれど、7月にマダム・カロリーヌ・テストーと間違えて植えてしまった。濃い紫ピンクの花が咲いて初めてわかった(爆)。

ブルーパーヒューム軍団が抜けたあとには鉢に植えてあったグルス・アン・アーヘン3株と、奥のナーサリーで様子を見ていたバフ・ビューティ2株を植えた。

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中央手前が一番大きなアーヘン。あとは左の2つ。バフはちょっと見えないけれど、中央後と、右の背の高い株。右の小さい株は、実家ではやはり育たなかったイレーヌ・オブ・デンマーク。

トレリス際は水無月が並び、クレマチスは木にHFヤングが植えてある。デヴォニエンシスはピンクなのだけれど、もうこれはいいでしょ。アリスター・ステラ・グレイの黄色もあるし。ということで、この場所は完成。
posted by Fantin-Latour, at 11:02| Comment(0) | @山荘の庭2007年 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月27日

山荘の庭のバラの蕾を東京へ

昨日、色づいてきた蕾を切ってきた。小さい蕾もあるけれど、来週は山荘に行けないので。

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今日、開きはじめたブーケ。

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濃い紫はブルー・パーヒューム。右上はスーヴニール・ド・ラ・マルメゾン、中央の黄色っぽい蕾はエヴリン、下の紫のバラに潰されているのはグラミス・キャッスル、柔らかい白はメアリー・ローズ。

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メアリー・ローズは春は濃いピンクだったのが、こんなに淡い。私はこちらのほうが好きだけれど・・。

さて、黄色い花はバフ・ビューティという名札でジョイフル・本田で買ったもの。でも、私はまだ、これがバフ・ビューティとは信じられない。中国製の苗だから疑うわけじゃないけれど。

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色は灰色がかった黄色で、黄色としては柔らかく、バフ・ビューティの色なんだけれど、いつになったら、中央がぐしゃぐしゃの花形になるのかしら?
posted by Fantin-Latour, at 14:34| Comment(0) | @山荘の庭2007年 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月23日

アルキミストをアーチから外し、木に這わせた。

八ヶ岳にお住まいのスノーマンさんのブログで、ハイジの村というバラ園の写真があった。その中で、木に仕立てた蔓バラの写真があった。その1つに大木によじ登るアルキミストがあって、「やったー!」と喜んだ。実は、先週、あの暑い中をアルキミストをアーチから外し、テラコッタの重い鉢を馬酔木の下に運んだのだった。

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アナベルが咲く場所の両側にある2本の馬酔木は、下の枝を切ってある。この枝にからませた。もちろん、アルキミストが咲く頃はまだアナベルは咲いていない。

アルキミストはひとつの株からはじめから台木から枝が出ていて、知らないうちに花が咲いてしまった。果たして、今年は七枚葉がついたシュートがまた出た。この原種の花はかわいいけれど、すぐに散る。アルキミストも一季性である。それにちょっとオレンジが強すぎる(本音)ということで、移動させたわけ。

だから大木によじ登るアルキミストの写真を見たときはうれしかった。高いところから下がらせたほうが、花を見ることができる咲き方のバラだし。

また、ここなら、もし原種が育っても真っ白で返ってきれいな背景ができる。オレンジはちょぴっとでいい。

また、花のない季節も馬酔木なら緑の葉が茂っているのでめだたない。一季咲きのバラは咲いていないときにめだたない場所が良いと思う。

この場所はアーチの場所と違ってふかふかなので地植えもできたが、そうまでして育てたいバラではないので、鉢のまま放置してみることにした。
posted by Fantin-Latour, at 09:26| Comment(0) | @山荘の庭2007年 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月22日

バライチゴの花

名前が解らなかったので園芸掲示板で質問したら、バライチゴの花だとわかった。その回答者の方も、須走の標高1100メートルくらいのところで見つけたそうだ。野草にしては大きく、直径3センチ近くあった。

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この植物は葉や茎に棘があるので、なかなか抜けない。夏が終われば枯れるだろうと思っていると、翌年また咲く。草ではなくて、低木だった。バラ科キイチゴ属。赤い実は毒はなく食べられるが、おいしくないそうだ。

八重の種類は栽培され、[トキンイバラ]という名で売られている。でも、一重もなかなかかわいい。光り輝く純白だ。

posted by Fantin-Latour, at 15:12| Comment(0) | @山荘の庭2007年 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月20日

8月16日に咲いていたバラ

ジャック・カルティエが第二の満開。

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6月の一番花の後、花の咲いた長い枝から立っていた花茎を短く剪定したら、そこに再び咲いた。新しいシュートからも蕾が出ているが、まだ小さい。フェンスを2つ用意したので、株が育っても大丈夫だ。

レディ・ヒリンドンの夏の最後の蕾が開いた。盛りの時にこれなかったので、写真を撮ることができて嬉しい。

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オフェリアの夏の花は、一番花とはまるで違う。それでも、オフェリアは一番花は全部梅雨でやられたので、嬉しかった。

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同じく、春先から芽を食べられ続けたシャリファ・アスマがやっと開いた。夏の花なので香りは良いけれど強くはない。

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ローズ・ド・レッシュはもともと花茎が短いので葉に埋もれてしまうが、背丈が倍に伸びたのでますます埋もれてしまった。

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アブラハム・ダービーがずっと咲き続けている。

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細い茎が何本も伸び、蕾がついている。フェンスを2つ前に立て、もたれかけるようにした。暑い中、作業がたくさんあって、写真を撮る暇がなかった。また来週。

8月25日 アブラハム・ダービーのフェンス

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フェンスにクレマチス・フェアリーブルーがからまっている。手前の葉はカフェ、後の株はアンドレ・ルノートル。
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シャリファ・アスマ

2007年10月14日

大きくしっかりとした秋の蕾。変える時間になったので、もっと開くまで見られなかった。

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2007年8月16日

春には芽が全部食べられてしまったので、今頃やっと花を見ることができた。

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----DATA----
Sharifa Asma, En(S)
David Austin -1989
2007-G.V.

posted by Fantin-Latour, at 12:57| Comment(0) | バラ図鑑 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月07日

8月4日に咲いていたバラ

嬉しくてたまらないグルス・アン・アーヘンの満開。ひとつひとつの花はこちら

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ここには3株のグルス・アン・アーヘンと2株の安曇野が四角い鉢に植えられて並んでいる。

アーヘンは去年からの持ち越し苗でかろうじて一番花が咲いた後に1000円で買った。育つか心配だったので鉢に植えたのだけれど、すごい成長。一番大きく育った株。

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来年は丘にでも植えようかしら。でも、この健康状態は、庭で一番の日照りの場所だからだ・・・。木陰ではこんなに美しくは咲かないだろうなあ。香りもまあまあ。

同じく、初めて花を見たのが、蔓バラのレマルク。今年伸びた長いシュートの先に鈴なりに咲いた。

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このトレリスには向こう側からスタージャスミンが伸びてきている。その間にはそのうちクレマチスが咲く。

ずっと連続して咲いているのが、ザ・フェアリー(写真省略)と紫燕飛舞。小さめの花が房咲きに。

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紫燕飛舞は細い2本の長い枝だけなのに、大きなフェンスを使っている。間延びしていてつまらないので、間にクレマチスを植えた。フェアリー・ブルー。

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それから、崖の土止めに植えられた十六夜バラ。

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それから、ぽつんぽつんとハイブリッド・ティーみたいに咲くバフ・ビューティ。

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愛らしい美しい花だけれど、よく見るバフ・ビューティの中央のくしゃくしゃがない。本当にバフ・ビューティだろうか。ジョイフル・本田の中国苗なので、少し疑っている。

ずっと続けて蕾をつけるのだけれど、雨で花が見られなかったスーヴニール・ド・ラ・マルメゾン。初めて中央まで見ることができた。

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特筆すべきは、これがM店からタダで貰ってきた苗の方から咲いたということ。


春に盛んに咲いたガートルード・ジェキルやコント・ド・シャンボールがまず、ひとつづつ咲いた。

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かなりインターバルがあるので、この門脇のフェンスにクレマチス、リトル・ネルを植えたのは正解だった。

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コント・ド・シャンボールは小さくても色気たっぷり。こういう色の花は少なくて十分だと思う。

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でも、イングリッシュ・ローズと四季咲きオールド・ローズの小さな蕾が鈴なりだ。ジャック・カルティエは花の咲いた古いシュートも少し枝を残しておいたら、そこからにょきにょき。

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右側から新しいシュートが数本でているけれど、もう斜め誘導はやめないとたいへんだ。

なんて言いながら、実は斜め誘導が大好き。グラミス・キャッスルも伸びすぎた茎をカットするかわりに斜めに倒しておいたら、花芽が出るわ出るわ。

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こういう成功経験があると止められません。

庭の中央にあるバラ園一号地のバラは健康そのもの。黄色い葉も黒点も何もなし。中央手前がメアリー・ローズ。中央後がウィンチェスター・キャシドラルとコント・ド・シャンボール。

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右側の赤い芽がたくさん出ているのが、トレリス際から移したマダム・カロリーヌ・テストー。

実は、カロリーヌのあったトレリスの奥は夏の日がほとんど差さず、葉が落ちて棒状態。ブルーパーヒュームの蕾がぽつんと。

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奥にウツギ、水無月やクレマチスに変えた。春には日が差すので春の草花の場所にしてもよいのだが、それより、木の枝下ろしを早くするべきだろう。職人さんが入って枝下ろしするのは、東電が切ってくれたとき以来。

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2007年08月06日

グルス・アン・アーヘン

10月14日

美しい秋のバラ。絶え間なく、たくさん咲いて、感激のバラ。

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うつむいているので上を向かせてみると、花弁が多かった。

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それにしても大きな花。


8月4日

一番花は見ていないのでわからないが、蕾は外側が濃いピンクとアプリコット。

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それが、すぐに薄れる。ピンクは薄紫のようになって花弁の中央や端に残る。

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中央に杏色がきれいに残る。

中央が薄いオレンジ色になり、まわりはクリーム色がかった白になり、最後は全体が白くなるが、その前にたいてい夏の虫たちに襲われて崩れる。蕾を食う虫よりはマシだ。

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昨年からの持ち越し鉢苗を安く貰ってきたので、用心してまずは鉢に植えたら、とても強い種類のバラだった。大きく横張りに育った。ここが日当たり抜群のせいもある。交互に置いてある小さな葉の株は安曇野。

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---Data----
Gruss an Aachen, F
P. Geduldig, 1909

2007, Matsukiyo \1000 x 3
posted by Fantin-Latour, at 21:02| Comment(0) | バラ図鑑 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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