2007年09月26日

蔓バラたちの成長

蔓バラを地植えにしたのは、トレリスの塀ができてからなので、今年の春。まだやっと半年の初心者。

GVから届いた苗の古い枝には花はひとつふたつしか咲かなかったけれど、シュートが伸びた。ラマルクはシュートの先に房になって咲いた。そのほかは蕾はついていないけれど、晩夏の成長がすばらしい。

ミセス・ハーバート・スティーブンス。奥は蔓サマースノー。

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蔦のハンギングも成長してきて、バラの枝がのせられるようになった。私は、裸の枝がくっきりと見える冬の姿があまり好きでないので、こうやって常緑の蔦の上に咲いてくれたら良いなと思う。

アリスター・ステラ・グレー。左はピエール・ド・ロンサール。

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とりあえず、木に沿えてあるデプレ・ア・フルール・ジョーヌ。

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この右側には古株のロイヤル・サンセットが成長している。来春は一緒に咲いてね!

アーチのピエール・ド・ロンサール。右の鉢から出た枝はすくすく伸び、花も返り咲いた。でも左の鉢のほうは半分にしか達しなかった。(アーチの中に枝が出ているのはご愛嬌ね!)

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それが、シュートがビューッと出た。先端が象虫に食われて剪定したけれど、そこからさらにビューッと出た。これは楽しみ!
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美しい秋のバラ

イザベル・ルネッサンスは秋は黒味がかかってエレガント。

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背景が暗いのでめだたないが、夕日が当たるとこんなにきれいだった。

春は明るいきれいな赤。ばっちり剪定した後なので低く咲いた。夏は手心を加えると、ひゅーんと伸びてしまう。今年も石垣の上まで伸びてしまった。来年は短く切ろう。

ザ・フェアリーの蕾がどんどんと開いている。これは長いシュートをばさっと切ったので、まとまっている。

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スーヴニール・ド・ラ・マルメゾンも、ウィンチェスター・キャセドラルも、ぽつぽつ咲いてくれてはいるけれど、やはり感謝するのはもりもりと育って蕾を沢山つける3株のグルス・アン・アーヘン

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夏の終わりに白い鉢からここに定住させて初めて咲く。
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2007年09月18日

ザ・フェアリー

2008年8月 ノンストップで咲き続ける。株は大きくなり、背丈は高くなり、abundantとはこのこと。

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この株はクレマチスの絡まった株より日陰にあるため、開花時期は一週間ほど遅れたが、株の成長は同じ。

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ザ・フェアリーはウチの庭にぴったりのバラなので、もうひとつ鉢苗を買った。Jマート、1980円。



2008年7月13日 1番花はクレマチス、マダム・ジュリア・コレボンと一緒に咲いて、とても美しかった。

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2007年9月15日

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2007年7月29日

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他のバラが終わったころに一番美しく咲く。

----DATA----

The Fairy (Pol)
A. Bentall - 1932

2007 Jmart \1980
2006 Matsukiyo \1000
2006 Matsukiyo \1000
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9月16日に咲いていたバラ

一番美しかったのが房に咲いたカフェ。蕾のついたまま移植してしまったのに、全くへこたれていない。もっと沢山の蕾のついたシュートもある。

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カフェは今、アブラハム・ダービーの前に2株あるので、このあたりが、こういうもやもやした杏色ミックスの一角になっている。

中央のバラ園ではグラミスキャッスルが咲き終わり、ウィンチェスター・キャセドラルが咲いている。近親者なのでどこか似ている。

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夏の間一休みが長かったザ・フェアリーが咲きだした。ピエール・ド・ロンサールと同じく、秋の花は色が濃い。

春はわっと一斉に咲くものだから、ザ・フェアリーは団体で写しただけだった。こうしてじっと見つめると、ひとつひとつも可愛いバラである。

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9月15日にバラの移動が終わった。

鉢で様子を見ていた春霞を植える場所が決まった。門脇のバラ園の一重咲きのホワイト・マジックの横。伸びてきたら馬酔木の木に這わせよう。

ほとんど葉がなかったマダム・アントワーヌ・マリがやっとこんもりしてきたので、予定していた中央バラ園に移した。

その隣にあったマダム・カロリーヌ・テストーは門脇のバラ園のピンク・グルス・アン・アーヘンの隣に。どちらも昨年Aちゃんからもらったバラ。

一年間鉢で様子を見ていたマガリをノリウツギ水無月の前に2つ植え込んだ。ここなら大きくなっても大丈夫。

今年のバラたちは来年はどういう風に大きくなるのだろう。来年はどういうバラに心惹かれて山の庭に持ってくるのだろう。
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健康的な秋のピエール・ド・ロンサール

ピエール・ド・ロンサールの秋の花は、今年は丸々と太って赤みが強くて健康優良児。晴れの日が続いたあとの雨なんて、ちっとも気にしない様子。

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地面が小石を入れていて固い場所なので、アーチの両側に大きな鉢を置いている。片方のほうが発育が良くアーチの上に達していたが、もう片方のほうから長いシュートが出た。競争しているみたい。

一季咲きというけれど、新苗を植えて2年目には秋も咲いた。今年はもう少し咲くかな。
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2007年09月10日

エヴリンの去った跡には

バラ園一号地のエヴリンとテンダーのあった所に、背の高くならない横張り性のシャルル・アルバネルとザ・ダーク・レディがやってきた。

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ここは、中央にグラミス・キャッスル(後の白い花)、ウィンチェスター・キャセドラル、フラウ・カール・ドルシュキ、シュネー・プリンセスがあって白が優勢だった。それで、四季咲き性の強い濃いピンクを足した。

リヴィング・ルームの窓から見たところ。

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左の濃いローズ色はローズ・ド・レッシュ。今回のシャルル・アルバネルとザ・ダークレディが右にあってバランスが取れている。

これで、夏の大移動は終わって、バラ園一号地はほとんど完成した。あとは生育の遅れているマダム・カロリーヌ・テストーとマダム・アントワーヌ・マリを持ってくるだけ。

ご苦労さまでした!
posted by Fantin-Latour, at 21:40| Comment(0) | @山荘の庭2007年 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

グラハム・トーマスの去った跡には

バラ園三号地には8株が植わっていた。ここから先月、大きくなるのに咲かないアルフォンス・ドーデ2株と今回グラハム・トーマスが去って行った。

残したのはまず、黄色い蔓バラ、エヴァーゴールド2株。黄色なのにこの柔らかいクリアな黄色はとても好き。それから、房咲きになるセバスチャン・クナイプ。香りも色も大好き。

そして、今回、移ってきたのが、エヴリンとテンダーとザ・メイフラワー。

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エヴリンは素晴らしい香りときれいな花形だけれど、シュラブ性が強く、どうも一号地では手に負えなくなりそうなので、ここで大きく場所をとってあげた。(中央手前)

テンダーは柔らかいサーモンベージュできれいだけれど合わせ難い。もともとエヴリンの側で調和していたので、一緒に持ってきた。

ザ・メイフラワーは昨年、小さかったので石垣に植えたが、大きくなってきて手狭になったので、移した。

ということで、ここはピンクと黄色と白にちょっとアプリコットの入った柔らかい印象のバラ園になりそう。

後の雑草のあるところは道。その向こうに色とりどりのルピナスの畑がある。ここにはブルーのルピナスが沢山咲く。
posted by Fantin-Latour, at 21:26| Comment(0) | @山荘の庭2007年 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

遂にさよなら、グラハム・トーマス

7年前に東京で鉢植えにして、山荘に持って来てからはやっとのことで根付かせたグラハム・トーマス。さらに、鉢苗を1000円にしてくれたので買ってきてしまったもう一株のグラハム・トーマス。

それなのに、たくさん咲き出したら、はっきりと解った。この山吹色は嫌い。デイヴィッド・オースチンのイングリッシュ・ローズだって嫌なものは価値がない。

それで、養老院の奥深く、なるべく目に入らないところに植え替えた。雑草も半分しか取らないで植え込んだ証拠写真。右側が古い株。

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実は、ふたつともこの夏2度目の移植。一号地から三号地へそして、奥の奥のこの開拓地へ。

ちなみに養老院のお友だちは、隣が黄色と赤の混色のチャールストン、ミラマーレ、ダブル・ディライト。2色のバラはかわいいと思ったけれど、飽きてしまった。ごめん!

それから、目立ちすぎる黄色いフリージア、ゴールデン・メダイヨン、ミラベラ。何もないときは少しでも目立つ色が嬉しかったのに・・・ごめん。

それから咲かないハイブリッド・ティー、アルフォンス・ドーデ。
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咲きそろったポリアンサたち

リヴィングの窓から見るバラ園の手前にはポリアンサが植えてある。白はシュネー・プリンセス、ピンクはイー・パン・フェン。赤はシェネー・プリンセスの枝代わりのマザーズ・デイ。同じ形なのでここに植えてみたが、やはり、私の気持をざわざわさせる色だ。今度どこかに移そう。

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イーバンフェンの間にはインテグフォリアのヘンダーソニア。空いているところには秋が深まってからパンジーを植える。ここには律儀なクロッカスがたくさん出てくる。

南側から見たところ。

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近頃、庭には小花の房咲きが豪華でなかなか良いと思う。花持ちが良く、バラバラ散らないのも楽。それで、ポリアンサが増えている。
posted by Fantin-Latour, at 20:25| Comment(0) | @山荘の庭2007年 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

セレッソ

2007年9月08日

セレッソはいつも知らないうちにそっと咲いている。成長が遅く、おまけに今年は場所を移したので心配していたけれど・・

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フロリバンダとも言われているけれど、大きな株を見ると、ポリアンサの房咲き。早く、そうなって欲しいわ!

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Serezo F/Pol

1997 日本 確実園

2004 Matsukiyo
posted by Fantin-Latour, at 15:53| Comment(0) | バラ図鑑 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

イー・バン・フェン(一棒粉)

2007年11月4日

株が育ってきたせいもあって、房が大きい。

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2007年9月8日

花が終わりかけていたものを買い、6月08日に剪定してから、ちょうど3ヶ月かかって咲いた。シュートの先にまだ咲いていないので、わかりづらいが、ひとまわり大きく育っている様子。6月8日の様子

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良くみれば確かにバレリーナなどに似ているが、樹高が高くならないというところがこの場所にぴったりだった。

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Yi Bang Fen (Pol)

2007 UE 700 x 2
posted by Fantin-Latour, at 15:29| Comment(0) | バラ図鑑 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

秋のグラミス・キャッスル

あの酷い台風9号の吹き荒れる中、グラミス・キャッスルはどうやって自己避難していたのだろう。土曜日の光の中で輝いていた。

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梅雨の季節の1番花より小さいがかわいいカップ咲き。花弁数も少ない。近づいてみるとほんのりとピンクがかかっていた。

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こんなに美しいのに文句を言ってはいけないが、あのうっとりするような香がないのが残念。
posted by Fantin-Latour, at 15:10| Comment(0) | @山荘の庭2007年 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ザ・ダークレディの良さ

Jマートにはシャルル・アルバネルの他にも春の株からきれいに花を咲かせているものがあった。一番美しく多花だったのがザ・ダークレディ。大きな花は香りも素晴らしかった。

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この暑さの中で、放任のJマートでこんなに美しく咲くのはザ・ダークレディがりっぱな四季咲きだということ。2980円で購入。

隣にはL.D.ブレスウェイトがあった。夫はここを通るたびにこの赤が好きだという。でもウチの赤のコーナーは3本のイザベル・ルネッサンスがあって、もういっぱい。

それに、L.D.ブレスウェイトは香りがない。それに、もうつきあいたくないシュラブ型で、ひょろひょろ伸びる。だから、ごめんね、と通りすぎた。

ザ・ダークレディの良さは横張り性だというところだ。ウィリアム・シェークスピア2000という人気のバラの交配親だが、シェークスピアもこの横張り性は受け継がなかったようだ。

ウィリアム・シェークスピアの花色は素敵だが、あの円錐形の開き方が余り好きではない。

ザ・ダークレディは花色はほぼ同系。縁にちょっとピンクのグラデーションがかかって、他のピンクのバラと混色しやすい。何といっても交配親のメアリー・ローズの柔らかい咲き方が残っているのが良い。

植える場所はそのメアリー・ローズの近く。
posted by Fantin-Latour, at 11:43| Comment(0) | 苗の入手記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

欲しかったシャルル・アルバネル

Jマートで春から気になっていたチャールズ・アルバネルというバラ。ハマナスの園芸種で八重咲き。とても良い香りがした。

でも、春は売れ残りのハマナスを300円で6株買ったばかりだったので、この明らかに美しいバラを買うのは気がひけた。

でも、売れ残って、秋にこれだけ咲いてくれれば欲しくなってしまう。1980円で買った。

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八重で3つの房咲き。香りはLightと書いてあるところもあるが、強い。

Charlesは英語読みはチャールズだし、産出はカナダ(1982)だが、正しくはシャルル・アルバネル。17世紀にフランスからハドソン河近くに渡ったジェズイット派の神父さんの名前。

シャルル・アルバネルはハイブリッド・ルゴサだが、他の種がテリハノイバラとの交配もしていて背が高くなる中で、一番背が低い。横張りに伸びるので、花壇の前方に植える。
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2007年09月03日

バラは芸術家

Morning Dew

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Rosepink Gradation

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Babypink Gradation 1

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Babypink Gradation 2

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Buff Yellow Gradation

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Salmonpink Gradation 1

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Salmonpink Gradation 2

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Salmonpink Gradation 3

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White tint

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Pink Gradation with dots

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A Stendhal

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posted by Fantin-Latour, at 16:32| Comment(0) | 写真:アートなバラたち | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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