2007年10月30日

石垣の上のバラ園にフェンスが完成した。

石垣の上には初めは何にも無かった。村田さんが、昔書いた本に、「初めに構造物ありきではなく、成長に合わせて構造物を作るべきだ」とあったので、私は、良い考えだと思った。

それで少しづつ足していたら、初めにK屋で見つけた柵は輸入が中止になってしまった。

その次に気に入ったJマートの柵は少しづつ買い足していたのだけれど、在庫がなくなってしまった。同じものをあちこちで探したが見つからない。夫は「そのうちまた入るよ」と言ったけれど、K屋のことがあるのであまり期待していなかった。

そうしたら、金曜日、Jマートに沢山入荷していた。嬉しくて、今回は1ダース買った。そうしてつなげたら、石垣の上に長いフェンスが完成した。

この写真は下半分。

2007年10月28日 069sm.jpg

2007年10月28日 071sm.jpg

石垣が自然石で凸凹なので、フェンスはまっすぐではない。しかし、この凸凹が思いがけない利点をもたらした。バラはフェンスの外側にも内側にも置けるのだ。ここではザ・フェアリーが外にある。

こちらではフェアリー・レッドがフェンスの外側にある。

2007年10月28日 066sm.jpg

内側には、バラは右端にエグランタインを持ってくるが、主に待機中のクレマチスを這わせることになる。

こちらは一季咲きのイスパハンやファンタン・ラトゥールの間に置いたフェンス。支柱を立てずにフェンスに寄りかからせることができ、さらに、四季咲きのクレマチスを這わせることができる。

2007年10月28日 065sm.jpg

こちらは低い柵のあった石垣の下部。プロスペリティ、オールド・ブラッシュ、ブラッシュ・ノワゼットやルイーズ・オディエの背が高くなったので高い柵が必要だった。

2007年10月28日 062sm.jpg

2007年10月28日 058sm.jpg

石垣の1番上にはマダム・アルフレッド・キャリエールがあって、順調に枝を伸ばしているので、古い1番背の高い柵で囲むようにした。この柵がもう輸入されなくなってしまったK屋の柵である。

2007年10月28日 067sm.jpg

この同じ背の高い柵は、伸びてきた紫燕飛舞とクレマチスのフェアリーブルーの柵にもひとつ足した。

2007年10月28日 070sm.jpg

柵の手前にはパークス・イエロー・ティーセンティッド・チャイナがあって枝を伸ばしてきているのでここに仮留め。右側のヘリテージの枝はとうとう右の馬酔木の木に届いた。

成長に合わせて、追われるように柵を立て、やっと統一された外観になった我が家のフェンスであった〜〜〜。
posted by Fantin-Latour, at 22:05| Comment(0) | @山荘の庭2007年 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

10月26日に咲いていたバラ

2週間ぶりに行ったのだが、ブルー・パーヒュームの蕾は開花速度が遅く、一つ目が大きく開いたところだった。レディ・ヒリンドンもグルス・アンアーヘンもスーヴニール・ド・ラ・マルメゾンもイレーヌ・オブ・デンマークもぽちぽちと咲いていた。でも、写真を撮る暇がなかった。

そうしたら、土曜日に来た季節はずれの台風でびしょびしょに濡れて泥まで被ってしまった。かわいそうで、写真は撮れない。

そうでなくても、やっと晴れた日曜日はやることが山のようにあった。先回のアルべリック・バルビエの移動に続いて、ランブラーのスワニー2株を奥の傾斜地に移した。

ランブラーは他のバラとの共存は難しいのだった。はじめはこれほどバラを植えるとは思わず、石垣の上を覆ってくれれば良いと、わざわざランブラーを選んだのであった。

アルべリック・バルビエはshade tolerantと書いてあったのだが、そこにはneeds sunとも書いてあった。どっちを信用したらよいのか解らないが、私の感触では、日光の必要なバラだと思う。

アルべリック・バルビエ2株とスワニー2株の引越し先はこのアメジストセージのあるスクウェア・ガーデンの右のほう。木を切ってから日当たりが良くなった場所で、傾斜地になっている。

2007年10月14日 006sm.jpg

ちなみに、この花壇の1番右に2株のグラハム・トーマスが移され、写真には写っていないが、左のほうに4株のアルフォンス・ドーデが移されている。

それから、アルべリック・バルビエの跡にイレーヌ・オブ・デンマークを植えた。

2007年10月28日 063sm.jpg

左にちょっと見えるのはザ・フェアリー。どちらも秋までたくさん咲く。イレーヌは今は広い庭で散発的に咲いているので、ザ・フェアリーと一緒に置いて、秋の景色をコンパクトに作ろうかと思う。来週はあと2つのイレーヌを引越しさせる。
posted by Fantin-Latour, at 16:05| Comment(0) | @山荘の庭2007年 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

アルべリック・バルビエ

2007年7月29日

春には殆ど咲かなかった。夏にポツンと。

2007年07月29日 027sm.jpg

このクリーム色、くしゃっとした花形、好きなので石垣上に2つも植えたが、今、気がついた。ランブラーは他のバラと共存しない。

ということで、2007年10月、2つとも奥の傾斜地が日当たり良くなったので、移動させた。広いところに思いっきりcascadingさせる。


---DATA---

Alberic Barbier, Hwich
1900
Main flush June/July,
with scattered flowers all year.
★shade tolerant と needs sunの両方が書いてあるけれど、これって相反していない? 私の感じでは、shade tolerantより、needs sunのほうが強い。

2006 Jmart .
posted by Fantin-Latour, at 10:49| Comment(0) | @山荘の庭2007年 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月22日

陰のある白薔薇(爆)

秋のマウントシャスタは花弁が少なく、平咲きのようで、これはこれですてき。強い朝日を浴びて。

2007年10月21日 008sm.jpg

2007年10月21日 010sm.jpg

2007年10月21日 015sm.jpg

2007年10月21日 012sm.jpg
posted by Fantin-Latour, at 13:53| Comment(0) | @東京の中庭2007年 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月17日

レディ・ヒリンドン

2007年10月14日


newlady.jpg

--DATA--

Lady Hillingdon, Tea(OGR) 1910

2007 OFP
posted by Fantin-Latour, at 10:14| Comment(0) | バラ図鑑 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月16日

10月14日に咲いていたバラ A

中央花壇が大きくなった。下枝切りをしてもらって出た大枝で芝生側の縁を作った。そうしたら、カーブの関係で芝生にぐぐっと出てしまったのだ。そこにはバラの季節には掘りあげるチューリップを植え、縁に常駐のムスカリを植えた。

2007年10月14日 016sm.jpg

手前に例年植えるパンジーはやめて、今年はヴィオラだけにした。コボレダネでいろいろなところに出てくれるので、ありがたいから、ヴィオラにしたのだ。ヴィオラと交互に常駐する西洋松虫草を植えてある。

バラは右側に4株のブルー・パヒュームがあるのだけれど、蕾が固い。なかなか咲かない。今度は2週間後なのだけれど、どれかが咲いていると思う。

メアリー・ローズは白っぽくなって一輪。シャルル・アルバネルは大きな花が咲き終わったところ、シャリファ・アスマは蕾がここまで開いたところで帰る時間になってしまった。

2007年10月14日 046sm.jpg

そうそう、テンダーも可愛く咲いた。フロリバンダは四季咲き性が強くて秋にはありがたい。
posted by Fantin-Latour, at 15:23| Comment(0) | @山荘の庭2007年 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

10月14日に咲いていたバラ @

トレリス前のバラ園。
2007年10月14日 018sm.jpg

相変わらず咲き続けるグルス・アン・アーヘン。うつむいているけれど、山に放置するバラは雨をこうやって避けてもらわなければならない。

2007年10月14日 055sm.jpg

大きな花だ。持ち上げてみたらこんなに花弁があった。

2007年10月14日 009sm.jpg

夏の花よりピンクが出ていると思ったが、中心は杏色だった。

グルス・アン・アーヘンなどの古いフロリバンダはわざわざ求めなかっただろう。予算があったらイングリッシュローズに走ったに違いない。

この3つの苗はM店の去年からの持ち越し鉢苗で、1000円してくれたから3つ引き取ったのだ。それが、花壇で中心になって咲いている。ありがたい、ありがたい!

その次の白色はこれも常連のイレーヌ・オブ・デンマーク。これは今年の引き取り苗なので半額の1500円。これも4株買ったが、各場所で活躍している。モネの白いブラッシ効果。

柔らかい枇杷色はレディ・ヒリンドン。夏はすぐに散ってしまったが、秋は持ちがよい。

2007年10月14日 009sm.jpg

蕾はまだまだある。

奥にある赤いバラはイザベル・ルネッサンス。

2007年10月14日 019sm.jpg

赤いバラはここにしか置いていない。ちょうどミニバラのアンドロメダが咲いている。

それから、石垣の上のザ・フェアリー。
2007年10月14日 053sm.jpg

ザ・フェアリーは3株あるけれど、偶然に剪定の時期が違ったので、どの株かがたくさん咲く。

今回はアメジストセージの脇のザ・フェアリーが咲いて、色合いがきれいだった。私は写真のために鉢植えのバラを配置するのを良しとしないので、自然に花期があったときは神さまに感謝する。

2007年10月14日 052sm.jpg

ザ・フェアリーもM店で1000円で2株買った。もう1株はJマートで1980円で買った。でも、もっと欲しいのだ。世話が要らなくてたわわに咲いて、冬まで咲いてくれるバラなんてそうない。

アルべリック・バルビエ2株を引越しさせた跡と、1番端にあと3株。M店のおじさんは来年もザ・フェアリーを仕入れてくるかしら。

2007年10月14日 050sm.jpg
posted by Fantin-Latour, at 15:07| Comment(0) | @山荘の庭2007年 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月09日

イレーヌ・オブ・デンマーク

2007年11月17日

真っ白かったイレーヌが、秋の終わりに薄いピンク色を帯びた!

2007年11月18日 007sm.jpg


2007年8月26日

イレーヌは本当に良く咲く。バラ園2号地に2つ、トレリス前バラ園に2つあるが、モネの庭の絵の白いブラッシ効果のように、花壇を活性化している。柔らかい茎が揺れて花壇を自然な感じに仕上げてくれる。

2007年08月26日 007sm.jpg

2007年08月26日 045sm.jpg

植える場所次第、剪定次第で、すごく生きるバラだ。

2007年5月27日

2007年5月27日 034.jpg

結局、安くしてもらって後から3株足した。

---DATA---
Irene of Denmark (F)
2007 Matsu \2800, \1500, \1500, \1000
posted by Fantin-Latour, at 21:54| Comment(0) | バラ図鑑 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月02日

バラたちの不都合な真実

不都合な真実はたいてい隠されている。気にはなっていても忘れようとしている。それは直すのが大変だから。

山荘の庭のバラの数は150株になった。そのうち20株は手入れのいらない垣根のハマナスや十六夜バラと、育児放棄をして遠くに植えているバラ、10株はグラウンドカバーのミニバラなので、手のかかるバラは120株くらいだ。といっても、週末ガーデナーには限界の数。

それでも、バラが咲いた季節は世話に追われていたが、夏には不都合な真実に目を向けて大移動をした。30株は移動させた記憶がある。それで、終わるつもりだった。

でも、もっと不都合な真実に向き合うことにした。ランブリングローズのアルべリック・バルビエである。石垣を蔽ってくれるだろうと、初期に2株植えた。しかし、ここだけの話、シュートがあっちこっちに伸びたあげく、花はポチッとしか咲かない。今回はこれを奥の石垣に植える。ここで野生的に育ってもらおうと思う。

かわりに、イレーヌ・オブ・デンマークが4株あるので、これを3株石垣の上に植えよう。イレーヌの数が多いのは、花後に安くひきとったからだが、とても良く咲く四季咲き種だ。

2007年08月26日 007sm.jpg

アイスバーグが出てくるまでは10年ほど人気があったバラだという。私はアイスバーグは一度も良いと思ったことがない。GVさんもイレーヌはもっと見直されてよいバラだと書いていた。

形も石垣の主役ザ・フェアリーと似ていて隣に植えてハーモニーが良いとおもう。葉の色が薄い黄緑なのも、暗い石垣に良いかな。

今、イレーヌはバラ園2号地に2本ある。ここはピンク系のバラばかりなので、白が良いかと思ったが、今回白いペンタスをヘッジに植えてみたら、白はボーダーだけで十分だとわかった。

2007年08月26日 041sm.jpg

それに、細い茎のイレーヌは、ぴょこっと飛び出て折れてしまう(左の上)。そういう形的アンバランスも解消させなくちゃ。いろいろ手直しばっかりの私の庭。

石垣の上にはイレーヌのために買ってある高いフェンスを立ててあげよう。

10月8日
★アルべリック・バルビエは2株とも奥の斜面上部に移した。


10月25日
★バルビエの場所のひとつひイレーヌを移動させた。
★他にも石垣に場所ができたので、あと2つ移動させる。
posted by Fantin-Latour, at 11:39| Comment(0) | @山荘の庭2007年 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。