2008年03月31日

ウチの蔓バラはなぜ枯れ込むか?

蔓バラが枯れ込む場合、原因は寒さである。今まで、寒風に当たるからだとか、その種類が寒さに弱いとか、漠然と考えていたのだが、ピンポーン、とすごいことが解った。

根が凍って水分を十分に上げることができない。だから枝先が枯れるのだ!!! どんなにコモで巻いても(そこまでしてあげる気はない)根が凍ってしまうことは防げない。今年の冬は零下15度までになった土地、3月末でも霜柱で地面がぼこぼこになる土地。

マダム・アルフレッド・キャリエール。ノワゼットが寒さに弱い種類なのか、ここが庭でも寒い方の場所だからか、新しいシュートの先がこんなに枯れた。

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長いフェンスを用意してあるけれど、いつになったら這い上がるのだろう。

隣には黄モッコウバラがある。東京から持って来て一度も咲いていない。今年も枯れこんだが、下のほうに若干赤い芽が出そう。それでも花芽かどうかは解らない。

こちらは本当の日陰で実験しているニュードーン。晩秋に芽を出してしまったのだろう、それごと枝の半分は枯れこんでいる。

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しかし、右から出ている細い枝の羽衣は細い枝だけれど、先まで赤いポチがある。もしかして、太い枝のほうがだめなのかしら? そういえば、ハイブリッド・ティーもかなり枯れ込む。

こちらは紫燕飛舞。今までは枯れこまなかったが、枝が長くなったら先がちょっと茶色になった。

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紫燕はチャイナというが、ブルボンが中国に渡ったという説もあり、そうだとすると、寒さには強いということになる。

チャイナといえばパークス・ティー・センティッド・チャイナは新しい枝が全部枯れこんだ。

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右はヘリテージ。全く枯れこまない。イングリッシュ・ローズはウチの気候に一番合っっているのだけれど、みんながイングリッシュローズ、イングリッシュローズというので、嫌になった。また素直にイングリッシュ・ローズ路線に戻ろうかなあ。


やはり、ティー系のツルバラのデヴォニエンシスがダメになった。合掌。

ラマルク、デプレ・ア・フルール・ジョーヌ、ミセス・ハーバート・スティーブンス、つるサマースノー、つるフラウ・カール・ドルシュキは種の強さか、固体の強さか、トレリス際の暖かさか、枯れ込まなかった。

そうそう、ニュードーンと同じ建物の陰に移したアルキミストは長い枝なのに大丈夫だった。昨年はアーチにいたのを条件の悪いところに移したので心配していた。強い種なのね。

今日も山荘の辺りは雪が降ったもよう。だから、なるべくみなさん、芽は出さないで。おととしは4月の遅い霜でやられたし、心配の種は尽きない。

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posted by Fantin-Latour, at 17:23| Comment(0) | @山荘の庭2008年 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

バレリーナはピエール・ド・ロンサールと一緒に。

バラを植えるにはまだちょっと寒いのだけれど、鉢だから良いかな、と敢行。ピエール・ド・ロンサールは右がわは良いシュートが2本でている。

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左側のピエールは卵を産卵された跡が痛々しく、シュートも一本だけ。でも、長さはこちらのほうが長くてもうアーチの上まで行っている。

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バレリーナがこのアーチを賑やかにしてくれますように。

あと2本は石垣の上の日当たりの良いところに植えた。

フェンスの向こう側はファンタン・ラトゥールで、一季性なので寂しいところ。

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左側はザ・フェアリー。昨年、無粋だけれど、バラの名前のタグをつけた。剪定のときに必要だからつけたのだけれど、計画のときにも役立つ。

ここは石垣の端の暗いところだが、木の下枝をかなり切ったので明るくなった。

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柵の向こうにはマダム・アルフレッド・キャリエールがあるが、下のほうは咲かないからバレリーナに這い上がってもらおう。

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posted by Fantin-Latour, at 10:44| Comment(0) | @山荘の庭2008年 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月27日

中庭で蔓バラに再挑戦。

買って来た苗のうち、バレリーナ2苗とグリーン・アイスで小さなツルバラコーナーを作った。後ろの黒いフェンスは100均で買った。コンクリートの壁でサッシ枠が黒なので英国園芸風より合うと思う。

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13リットル入りのプランター。牛糞、赤玉土、腐葉土。

ここは以前にサマースノーと春霞で試みた場所だが、陽が足りなかった。そこで、大鉢に木を載せ、その上に煉瓦をしいてからプランターを載せた。左のクリスマスローズの場所よりずっと高くなったのが解る。これなら大丈夫だろう。

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手前は寄せ植えだが、どれも、そのうち山の庭に植えるもの。大量に用意した草花があまりに可愛いので一部東京において置くことに。

グリーン・アイスのほうも、もし伸びすぎたりバレリーナを邪魔するようだったら、山の庭に持っていく。

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posted by Fantin-Latour, at 13:35| Comment(0) | @東京の中庭2008年 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ミニバラ、バレリーナとグリーン・アイスの苗

U園芸で小さな苗が250円で出ていたので、迷わず買った。

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左の花の苗の中にあるのがバレリーナ。山のピエール・ド・ロンサールのアーチが寂しいのでずっと探していたが、やっと組み合わせるものを見つけた。ちまちまと反対色を組み合わせるより、ぼわっとした同系色がここには合うと思う。

右の元気のよいのがグリーン・アイス。山の石垣ではザ・フェアリーとレッド・フェアリーががんばっているが、石垣が高くて暗いのでもっと明るくしたかった。

といっても、フェンスの石垣側にはほんの少しのスペースしかないので、この小さなグリーン・アイスを見つけたときは嬉しかった。250円というのもとっても嬉しい。

一番初めの構想ではアルべリック・バルビエ2株が蔽ってくれるはずだったが、蔓が伸びるだけで花が少なく、石垣を明るくすることはできなかった。

一方、ザ・フェアリーがいつもたくさん咲いてくれるのを見て、石垣には花は小さくても房咲きで花期の長いものが良いと思うようになった。

自分はオールド・ローズが好きで、香りのないバラなんてバラじゃないと思っていたけれど、偏見だった。

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posted by Fantin-Latour, at 12:17| Comment(0) | 苗の入手記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ミニバラ、テディベア5株購入

前から欲しかった、テディ・ベア。庭植えにぴったりのサイズの鉢が380円で出たので、5つ買った。

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東京でこの蕾を咲かせてから、山の庭の3株のグルス・アン・アーヘンの側に植えよう。テディベアの濃い色が足元を引き締めてくれるかな。

オレンジでも退色するタイプが好き。ここにはカフェの大株もある。

少しづつ買い足しているので、なかなか雑誌のお写真みたいに豪華な庭にはならないけれど、着実に良い庭になってきている感じ。

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posted by Fantin-Latour, at 11:45| Comment(0) | 苗の入手記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

3月22日、雪の中の剪定

私が担当したのは、トレリスのツルバラと、石垣地区と、シュラブとブッシュの混在するバラ園1号地と2号地。

ツルバラは寒冷地のため生育が遅く、秋の垂直仮止めを横に倒した程度。ノワゼットの先が少し痛んでいただけで冬を越したもよう。今年は寒かったので心配していたから、ホッ。

石垣地区はオールドローズのシュラブザ・フェアリーはときどき細い枝や枯れ枝を切っておいたし、冬の剪定が要らないものが多い。

伸びてきたルイーズ・オディエをフェンスに横に誘導し、紫燕飛舞のために馬酔木の枝とフェンスの間にワイヤーを張ったりした程度。

イングリッシュ・ローズの多い3号地は放任するつもりなのでそのまま。ここにあるコント・ド・シャンボールを他に合わせて短くしてしまった。

本によると、強剪定しても大丈夫というものと、1メートル以下には切ってはいけないというものがある。私は強剪定しても大丈夫だと感じたのだけれど。一号地のもう一株は伸ばしてみた。観察しよう。

一号地は昨年の成功実績により、ジャック・カルティエを真横に誘導した。中央のフェンスはこのためだったみたい。5分の3を占領。残りはフラウ・カール・ドルシュキを真横誘導した。

この2つは800円と450円の新苗で植えられたのに、主役に躍り出たツワモノだ。オマケに美しくて、大感謝祭をしたいようなバラ。

今年は夫が本格的に剪定事業に参入してくれて助かった。昨年は自分のバラ、マガリを鉢植え時代に剪定しただけだったが、今年はハイブリッド・ティーのほとんどと、ブッシュ型のフロリバンダをどんどん剪定してくれた。

まず、大事なマガリから。トレリス際は先週から雪がとけていて、春のよう。

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しかし、南側は弟の家の陰になって、春はまだ陽がささない。夫は、芽が見えない、見えない、と言いながら剪定。ここが週末ガーデナーの致し方無いところ。

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それでも、手前のハイブリッド・ティーの辺りは融けてきている。

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石垣の下からは日本水仙の芽が出てきた。ここにずらっと植えるのは大変だった。バラの株が大きくならないうちに植えてしまおうとがんばった。枯れているのはアメジストセージで、地際から芽が出てくれることを祈って刈った。

一番雪が多いのが3号地。ここの主役はセバスチャン・クナイプ。短く剪定するか、長めに残すか、とっても迷うので、夫に任せてしまうほうが気楽だ。エヴリンも適当に切ってもらえていた。

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しかし、忘れていた。ここにはツルバラのエバー・ゴールドが後ろに2株あった。言うのを忘れていたら、見事に短く剪定されていた。

その場合は横に倒すとそこから立ち上がってフルに咲くのだけれど、茎が固くて横にならなかった。ま、新しい茎がでるからいいや。

この後ろの全く春の陽の当たらないところだが、夏のルピナスが群生して咲く。だから、ほんとうはツルバラは要らないのだけれど、エバーゴールドは行き場が無くここに植えてしまった。夫が切ってしまったので、短く育てることに決めた。こういうのはとても気楽だわ。

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2008年03月17日

マダム・アルフレッド・キャリエールとラヴェンダー・ドリーム

マダム・アルフレッド・キャリエールは東南の角にある。東南の角というと聞こえがよいが、実は隣の木の日陰である。昨年植えて、やっとこのくらい伸びている。

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マダムは下のほうが咲かないので、またザ・フェアリーでも植えるかぁと、思っていたが、ラヴェンダー・ドリームがGVのセールで大苗が1300円だったので2つ買った。

この柵は外せるので、柵の外側に植えるつもりだ。

よくあるアンジェラとか、バレリーナとか、ああいう小花で香りがないバラにはちっとも興味がなかった。ザ・フェアリーはMのセールで鉢苗が1000円だったので買ったのだった。

しかし、このようなポリアンサ、シュラブがどんなに効果的か、植えてみて解った。ザ・フェアリーは隣の一季咲きのイスパハンやファンタン・ラトゥールが終わるころに咲き始め、冬近くまでがんばるのだ。

ラヴェンダー・ドリームもローメンテナンスで効果抜群のシュラブのようだ。これ以上増やすならローメンテナンスなものにしようと、種類が100を超えてから、やっと思うようになった私。

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2008年03月16日

アナベルの丘には一季咲きのバラを

この写真は2007年7月16日で、アナベルが咲き進んでいる。ここでは、アナベルが大きくなる前に咲く一季咲きのバラがいい。

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選んだのは先住者のアルキミストの色合いに似たクリーム色を中心に持つ白バラ、マダム・ルグラ・ドゥ・サンジェルマン。初めてのアルバ系だ。棘が少ないこと、日陰に強いことも条件で、これを選んだ。

先住者のアルキミストはつるばらなので、根元にホリホックを植え、種も蒔いてある。この色がうっとりするクリーム色なのだ。

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バラでもこの色を増やそうと、前から欲しかったトパーズ・ジュエルを加えることにした。こちらは四季咲きで、棘が多いから、場所を考えて。

この写真は2007年11月4日に反対側から撮ったもの。アルキミストの素焼きの大鉢がちらっと見える。

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マダム・ルグラとトパーズ・ジュエルは実際はこのオベリスクの陰になる部分に植えることになる。

アナベルの向こうに、トパーズ・ジェルの黄色、アルキミストの橙色、ホリーホックのクリーム色があって、黄色オレンジ系のバラの場所に誘導していく。という感じ。

色を考えているのは楽しくて、昨年の写真を見ながら新しいバラを検討すると、何時間でも過ぎてしまう。

現実の厳しさにより、予定変更

ここは暗くて寒くて、暖かいところが好きなマダムには合わなかった。家の南壁面のラズベリーの鉢をどけたので、そこに植えよう。

トパーズ・ジュエルはエヴァーゴールドの前に植えることにしよう。ここにあったセヴァスチャン・クナイプがだめになったから。後釜に。黄色の塊になっても良いかな、と思う。(4月10日)


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2008年03月14日

メイヤンのバラのコーナーを作ろう

メイヤンのバラは、デイヴィッド・オースチンやデルバールが流行る今では流行おくれかもしれない。でも、香りが良い大輪の花が咲く。安いのもとっても魅力。

うちで1番優秀なメイヤンのバラはマガリ。2年前の秋に農協で大きな鉢苗が500円で投売りされていたので3株買った。夫が初めてのHT剪定練習をした。

フロリバンダなのにこの大きさ。手は私の手ではなく、夫の大きな手です。

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でも、ちょっとサーモンがかった私には苦手な色。夫は、きれいだ、きれいだという。それに大きすぎて他の花とぜんぜん調和しない。

そこで、トレリス脇の1番奥に隠れてもらった。ここには先住者のミッシェル・メイアンがある。古いHTで、形も香りも良い。だが、余り咲かなくて、どうしてもマガリに負けそうなのだ。

そこで、1300円で出ていたHTのジャルダン・ド・バガテルを買った。チャイコフスキーも出ていたが、一日考えていたら売り切れてしまった。

ま、ジャルダン・ド・バガテルのほうが、マガリとミッシェル・メイアンの中間的色合いで良いかもしれない。HTはウチの寒さでは余り育たないので、 挿し木でもして数を増やそうかな。

メイヤンのバラは他と合わないけれど、メイヤン同士の混植ってのはメイアンじゃない?

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十六夜バラとポリアンサの庭

2006年に木を切ったところにダンプカーで残土を入れてもらって作った庭。夫が種を蒔いた芝生ができかけている。日当たりや風通しの抜群の場所だ。2007年06/23撮影

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もともとは駐車場の裏手だったのだが、玄関の前なので、メインガーデンになってしまった。あわてて整備している。あ・・玄関の柵が錆だらけだ・・・

柵のことは頭からどけて、よく写真を見ると、前の日記に書いたハイブリッド・ルゴサを6株植えるのはちょっと大変かな、と思う。

ハマナスは黄色いパンジーの向こう側に植えてあるので、ハイブリッド・ルゴサは黄色いパンジーの場所からラベンダーの小ブッシュまでとなる。ま、新苗だから、どうにか植え込もう。

さて、手前の斜面の縁である。ブロックを置いて土止めしているが、ブロックの谷側に10株の十六夜バラを植えた。M店のおじさんが売れ残りを10株、タダでくれたのだ。悪いから500円払ったが・・。

十六夜バラは枯れかかった株も全部成長した。問題はブロックの右にあるユリオプス・デージーで、寒さで全滅した。(ここにバラを植えようと思って、まだ抜かないである)

ブロックはもう外せるし、デージーも抜けるから、こちらの縁のほうが植えられる。選んだのは世話の要らないポリアンサ。

真っ白なイヴォンヌ・ラビエ2株。手前に植えても棘がないのでOK.弱い返り咲きだが、葉がきれいなので。

四季咲きに優れたマリー・パヴィエ2株。

愛らしい薄ピンクのリトル・ホワイト・ペット2株。

大苗のアルフレッド・ド・ダルマ1株。欲しかったバラ。

この庭は玄関に入るときは右手にこういう風に見える。10月の時点ではユリオプス・デージーも育っていたが・・・花芽がつかないまま枯れていった。そこにポリアンサを植えるわけ。白い柵にパステルの小さな花が合いそう!

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この白い柵の手前には常駐の八重咲き水仙をずらっと植えた。新しい埋立地はどうしても斜めになるので、夫が古いペグを使って段をつけた。そうやってできた縁に私がクロッカスを植え込んでいるところ。

水仙でもクロッカスでさえも辛かった掘って土をふるう作業。十六夜バラは夫が植えたけれど、球根は私が掘ったのでどれだけ大変かわかる。

でも、夫は昨日も懇親会で遅くなった。朝、「20本買ったよ」と言ったが、あきれられたけれど、OK。言い出すのはタイミングよね。

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posted by Fantin-Latour, at 14:10| Comment(0) | 苗の入手記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ハマナスとハイブリッド・ルゴサの庭

ハイブリッド・ルゴサの美しさと香りを認識したのは去年、町営温泉の垣根で見たこのバラだった。

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名前は解らないけれど、たぶん、マイカイじゃないかと思う。売っているところはあったけれど、鉢苗で高かった。

そういうことで、ルゴサ系に目が行くことになったのだが、ある日、ハマナスがセールで売られていたので、300円で6鉢買った。

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新しく拡張した土地の斜面に土止めに植えた。

石がごろごろしていて掘るのが大変だったので、この新地の縁にはとりあえず、チューリップを植えた。それでも大変疲れたのだが、チューリップを抜いたらバラを植えたいと思っていた。

でも、残土を入れて作った土地なので、貧しい。poor soilだ。どういうバラが育つのだろうか? それに、夫は、掘るのが大変だからここにバラは止めてくれという。

そうしたら、新苗でハイブリッド・ルゴサをたくさん出しているところがあった。ルゴサは貧しい土地でもOKだ。新苗なら掘るのも鉢苗より浅くて済むし、ここをハイブリッド・ルゴサのコーナーにすることにした。

6つのハマナスの上部に、6つのハイブリッド・ルゴサを選んだ。

マイカイの色と形に似ているローテス・メイヤー2苗、白いブラン・ドゥーブル・ドゥ・クーベール2苗、薄いピンクのフラウ・ダグマール・ハストラップ2苗。

背景に林があって木々が美しいので背丈の大きくならないものにした。

夫には歓送会で飲んで遅く帰った翌朝、「バラを買うよ」と告げたら、何も言わずにOKだった。タイミングが大事ね。

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posted by Fantin-Latour, at 12:27| Comment(0) | 苗の入手記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月12日

今年はノイバラの台木を作ろうかな

暇なので、ストーブ・ガーデニングをしている。バラの時期になると忙しさで忘れてしまうので、書いておくが、ノイバラの長い枝でスタンダード用の苗木を作ろうかと思う。

実は、昨年、ウチの前にノイバラの木があるのに気が付いたのだ。

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実を取って蒔いてみたが、週末しか管理できないのでうまく行かなかった。挿し木なら大丈夫かもしれない。

切るなら、春になってすぐ。そうすれば、夏の終わりの剪定の時の芽で継げるだろう。山はすぐに寒くなるので、早くに継いでおかなければならない。

枝は幾らでもあるけれど、増やしても置く場所に困る。スタンダード仕立てなら高価で買えないから、作り甲斐があると思う。

サマー・スノーとか、春霞とか、あ、両方で作ったら可愛いかもしれない。

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2008年03月11日

出開きかブラインドか知らないけれど・・。

先週買ってきた苗は、秋の大苗が売れ残って葉が出始めたものだと思うが、ルージュ・ロワイヤルには大きな葉がありすぎだった。

じっと覗いてみると、この葉の間の小さなポチからは芽は出てこない感じがする。山の庭でこういう場合、ほとんど成長は止まる。

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それにしても、剪定が悪い。どうしてここで切ったんだろう。

実は、他の枝も同じだったので、切ってしまった。だから、これを切ると葉がなくなって光合成ができなくなる・・・

下を見ると、新しい芽が2つ出始めている。これが育つようだったら、上は切ってしまおう。

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[追記 3月19日]

この芽は正常な芽だった。山で虫にやられた芽とは違うのであった。早まらなくて良かったわ。ここから3本の新芽が伸びてきた。

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切り残した小枝からも葉がでてきてしまった。古枝の根元にも3つの赤いポチがある。

下のほうの赤いポチからは元気な葉が本並列で出て来た。

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早くも新芽の乱戦模様。

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posted by Fantin-Latour, at 16:13| Comment(0) | @東京の中庭2008年 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月05日

瀕死のアブラハム・ダービー

ガーデニング・ブログのほうに書いたが、バラ花壇を作った場所にはゼラニウムの鉢があった。このゼラニウムの鉢を実家に持って行って、テラスに出ると、ほとんどの鉢が枯れていた。水遣りをしないので、東京砂漠状態。

昨年あげたアブラハム・ダービーも! 

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すぐにこちらに持って来て、水をやり、剪定。

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動いている芽の上で切る、なんてできません。シーンとしてるから。

でも、古い枝を切るとそれに養分を供給していた古い根が死ぬというので、しっかりと切った。

あれから36時間、なんと、赤いポッチンが出ている!

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バラは強い植物だ。だから大好き!

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2008年03月04日

真似してはいけない[バラの寄せ植え]

昨日買って来たバラを我が家で唯一の東南の角に大きな鉢を置いて寄せ植えにした。バラの寄せ植えなんて、専門家は眉をひそめると思う。私も前に大鉢に寄せ植えして失敗した。でも、今度は行けると思う。中にパーティションを入れ(スリット鉢を切り開いて作った)て、個室状態になっているのだ。

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さらに、根がぴろぴろと広がらないために、セールの究極のパンジーを空いているところに植えた。夏に取って土を入れてやればいいだろう。

そして、ぎゅうぎゅうに腐葉土と赤玉土を詰めた。

ある本で、バラはふかふかの土より固めたほうが細根が良く出る、と書いてあったが、実は、最近、これを実感したのだ。

スリット鉢に植えた中国製のバラ、安かったのでバラの土なんか勿体ないから、赤玉土をぎゅうぎゅうに入れておいた。日当たりのよい駐車場に出していて、車ではねてしまった。土が半分とれた。そうしたら、長いすてきな細根がいっぱいだったの。

それで、この二つも一緒に寄せ植えにした。右側の葉のない株がそう。

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マツキヨのバラ苗はかんかん照りの下においてあるので、大苗がこうして立派な葉を出している。

今朝、見にいくと、気持ちよく陽があたっていた。だから、小さな場所でも恩恵は多いと思う。

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上にゼラニウムがあるが、お隣のブロック塀を隠したいのでここにおいておく。バラが伸びてきたら、鉢をちょっと手前に引けばいい。この大きさは動かせる限度だ。

そうそう、赤い照り葉のルージュ・ロワイヤルはハイブリッド・ティーだったので、鉢を90度回した。鉢は便利だ。

左にある鉢は山荘の土が温かくなってから植える予定のバラ。

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2008年03月03日

Meilland社 や Tantau社のバラは価格が手ごろ。

ジョイフル本田で999円のバラを4株買って、「山荘に植えるわ」と言ったら、夫が「ウチにも欲しい」と言った。「前はバラがあったのに、みんな山荘に持って行ってしまった」と嘆く。

「だって、中庭は陽が当たらなくて無理でしょ。ハイブリッド・ティー(中国産)のマイローズの鉢があるじゃん」と言ったら、「花は大きくなくていい、たくさん咲くのがいい、フロリバンダがいい」と言った。

へええ、いつからフロリバンダなんて言葉が頭にインプットされたのかしら。そのうち、ティー系のオールドローズがいい、とか言うのかしら。

却下しようかと思ったけれど、ふと、アイディアが浮かんだので、「東京の家に植えるのなら、ちゃんと選んで買いましょう」と言った。

東京でバラの育つ日当たりの良い場所はひとつしかない。ゼラニウムのあるところだ。バイクが2台あったりして、なかなか本格的に作れなかったところだが、これを機会にバラに替えよう。

そして、月曜日の10時にマツモトキヨシに行ってきた。

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アンティーク・タッチの[プチ トリアノン]と[ルージュ・ロワイヤルは]メイヤン社のバラで2280円。それぞれ2006年と2005年の作出。ルージュ・ロワイヤヤルはハイブリッド・ティーだが、引き締め効果のあるクリムゾン・レッドが欲しかったので。

調べてみるとどちらも香りが良いみたいで嬉しい。

白いバラはドイツ、タンタウ社の[マリー・アントワネット]、2003年作出で1980円だった。

おじさんがいなかったので、安くしてはもらえなかったけれど、急ぐのでさっさと買ってきた。

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散歩に行けなくてつまんなそうなメイちゃん。ごめんね、黄砂が来るというので急いでお仕事しなくちゃならなかったのよ。

今日は植え替えで疲れたので、続きはボチボチ書きます。

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ジョイフル本田の不思議なバラ苗

きのうは、守屋の友だちを訪ねて帰りはジョイフル本田に寄った。昨年999円でルイーズ・オディエとバフ・ビューティを買ったが、とても発育が良いので何かないかと物色しに。

そうしたら、3980円のデイヴィッド・オースチンやデルバールの大苗がずらっと並んでいてびっくりした。これならJマートで開花鉢を2980円で買うほうがずっと良い。

999円シリーズは、品種が少ないらしく、ルイーズ・オディエとバフ・ビューティの他には2つくらいしかなかった。

山荘で凍死したユリオプス・デージーの代わりに植えるので多少黄色がかっているものが良いなあ、と思い、これにした。

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NOTTINGHAM GLORY日本語で[ナッシングハム・グローリー]と書いてあるのが面白い。下にイングリッシュ・ローズ(EN)と書いてあるのも不思議だ。

このとき、ちょっと素性を疑ったが、ルイーズ・オディエ、バフ・ビューティという良いバラと同じタグだったので、まさか、検索でひとつも上がって来ないようなバラだとは思わなかった。

でも、そうだったの。ネットには存在しないバラ。昨年は中国の業者らしい名前が書いてあったけれど、今年はそーゆーことが解らないようになっている。でもバラはもともと中国の物だし、堂々と中国製として売って良いのにと思う。

ナッシングハム・グローリー(爆)は今年出てきた品種のせいか、人気があって残っていたのは4つだった。4つは必要なので全部買ったけれど、中央後ろの株は割り箸より細い枝がついていて、ちょっと不良品。

2008年3月03日 003.jpg

[追記3月19日]

あれから2週間、じっと沈黙していた4つの苗のひとつから葉が出た。枝からではなく、根元から。

2008年3月17日 011.jpg

こちらも根元から赤いポチ芽がたくさん。

2008年3月17日 012.jpg

裏側からも。

2008年3月17日 013.jpg

でも、もう2つは仮死状態。週末に山荘に行ったら、良く切れる剪定ばさみを持ってきてA氏みたいなゲンコツ剪定してしまおう。

2008年3月17日 014.jpg

よくまあこんな枯れたやつを買ってきたものね。これこそ安物買いの銭失い。

昨年のルイーズ・オディエとバフ・ビューティが見事に成長したので、その成功体験が災いした。

 
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posted by Fantin-Latour, at 14:41| Comment(0) | 苗の入手記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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