2008年05月29日

ピンク・パヒュームというバラが咲いた。

昨年大苗を植えた鉢を大きいものに替えてあげたら、嬉しそうに咲いたピンク・パヒューム。色も形も香りも素直なハイブリッド・ティー。

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2008/05/30

ネットで検索してみると、このバラについて調べたけれど解らないというのが多い。みなさんネットで3つ一まとめで買ったようだ。

私はジョイフル本田で買って、そのときにビニールの袋に印刷してあったのを見たが、中国の会社だった。さらに調べると多くの会社がバラを生産していて、どの名前もとても解りやすいバラだった。

最近読んだ記事によると、雲南省でジョイント・ヴェンチャーに乗り出した欧米の会社が、今までの中国での生産はライセンスなどを尊重しているものは1%に満たず、違法生産だとあった。だから検索しても調べられないのだろう。

イングリッシュローズという言葉も好きに使っているが、問題はそれより、知識がないと引き続きその種類を生産できず、中国のバラ生産会社が発展できないということだ。欧米はもちろん儲かると見て乗り出しているわけだが、バラはもともと雲南省の花だし、安価で安定した製品を出荷できれば、誰にとっても良いビジネスになると思う。

今年買った中国の苗、ナッシングハム・グローリーも素晴らしいバラよ。 

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2008年05月28日

バード・バスでお庭がグレードアップされるはずだったが・・・

この間、バード・バスを買うまでは、ウチの庭にはガーデンアイテムがひとつもなかった。だだーっと芝生があって、バラやチューリップや水仙が咲くだけ。

すてきなベンチを置きたかったが、夫は却下した。「バラの茂みの暗いベンチなんかに誰が座るか」と言うのだ。オブジェなんだけどなあ。そして、「オレが良いものを作ってやる」と、一番高いところに木の切り株を転がしてきて設置した。私のディレクター・チェアだって。これじゃあ雰囲気出ません。

そうそう、ガーデン・テーブルとチェアだって、庭にあると人の気配があって好きなのだが、夫は雨で痛むと言って片付けてしまう。

椅子やベンチの案でも却下されるのだから、白い石膏の女神や天使像なんかとんでもない話。バード・バスだって買ってから事後報告した(車に積み下ろししてもらうために)。

山荘に着いて、朝早く起きて、ひとりで重いのを持って設置した。場所はバラ園の中ではない。ここは仮の場所であった。

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なかなかすてきでしょ。これが5月18日のこと。

そして、一週間後、朝起きて庭を見ると、さっそく鳥が来ていた。黒い鳥だった。大きな鳥だった。名前を知っている鳥、カラスだった。

夫が庭に出て追い払い、水を捨てるために倒したところ。

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バードバスの中にはお食事の残骸まで入っていたそうだ。どういうものかは怖くて聞けなかった。

ということで、無残に打ち砕かれた美しき庭園の夢。雑誌などに出てくるお宅ではバード・バスにはカラスは来ないのだろうか? もしかして、お水は張ってないのだろうか?

カラスはこの水飲み場がとても気に入っていたらしく、何度も何度も探しにやってきた。素敵なオブジェが置けなかったことと、カラスを呼んでしまったことで二重に傷ついた週末だった。

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石垣の上のシュラブ・ローズの生育状況

今のところ、ウチの石垣上バラ園の景観を作ってくれているのは、3株の一季咲きオールド・ローズ、 ファンタン・ラトゥールと2株のイスパハンだ。何も知らないでホムセンのセールで1000円だったから買ったのにこんなに美しく咲いてとっても嬉しかった。

イスパハンは生育が良く、フェンスを立ててやったが、そこはもう飛び越えた。さらにCAGEを作ってやろうと、間にもフェンスを立てた。

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2つのフェンスの向こう側がイスパハン。ファンタンはイスパハンほどシュートは出ない。家のほうから見るとこんな感じ。

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ファンタンは一番左で、良く見えないけれど、長く上に枝を伸ばしている。実は昨年、重要な枝を折ってしまってビニールテープ包帯をしたら、上のほうに葉が茂った。でも、曲げることができないの・・・。

イスパハンの右のザ・フェアリーもシュートが倍増で大きな株になった。その横に移植したエグランタインもフェンスによりかかって大きくなりそうだ。


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蔓バラがトレリスを蔽うまでにはあと何年?

トレリス塀を立てたのは隣が家を建てたから。ツルバラを植えたのはトレリスの隙間から隣家の人たちが見えないため。かなり不純な動機。

でも、寒冷地の蔓バラの育ち方は遅い。夏に3歩進んで冬に2歩下がるという感じ。いつになったら隙間が埋まるのだろう。

昨年植えたことの思えば当然なんだけれど・・どうしても暖地のお宅と比べてしまう・・。

その中でも優等生はミセス・ハーバート・スティーブンス。長い蔓ではなくて四方八方に枝を伸ばす。

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駐車場の陰になるのに茂り出したつるサマースノー(左側)は昨年新苗で植えたもの。ここでも育つらしいので、アンジェラとバレリーナをお隣に植えてやった。

右に見える照り葉はピエール・ドゥ・ロンサール。鉢苗がセールで1000円だったので買ってきた。この辺にちょっと植えておこうといい加減に植えた。トレリスから遠い。

でも、蕾がついてしまったので、ここで安住させるため無理やりトレリスに到達させたところ。下の写真では左側。

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右はアリスター・ステラ・グレイ。一本の細い枝だけ。でも、尼ちゃんが公園に植えたアリスターは枝が太かった。本によると初めは細いが、育つと枝がとても太くなるそうだ。それを信じて待っている。

この辺りは日当たりが良いのだけれど、デヴォニエンシスは亡くなってしまった。

次の写真は下枝を切って最高の場所になったところ。木に寄りかかっているのは右がデプレ・ア・フルール・ジョーヌ。左は夫のペニー・レーン。

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夫は自分のバラに一等地を与えたい。こんなに良い場所なのに、まだ日陰だと文句を言う。全体のバランスを考えず、ど真ん中に好みの植物を据えた母のガーデニングと同じだ。

左の小さな苗は新苗のグロワール・ドゥ・ディジョン。この日当たりで咲かないなら諦める。

右隅は実家にあったロイヤル・サンセット。植え替えばかりで苦労させたけれど、やっと安定して新枝を伸ばしている。でも、暖地のようにするするとは行かない。

こちらはラマルク。わさわさしているのはクレマチス、ジョルマとヴォストークで、ラマルクは長い枝一本だけ。

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でも、植えたときは下にある横に出た枝だけで、これでも新枝が伸びたのだ。だから、今年は、「もう一本!行ってみよう!」

右に棒が見えるが、つるフラウ・カール・ドルシュキ。道沿いの方向に伸びてもらっている。昨年の新苗でまだ仮止めだが、すごい伸び方。蕾もいっぱい。

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この下には大きな岩があってトレリスもフェンスも立てられないところ。でも、塞がないと変だ。今週末、ヒモを外して、枝を岩に乗せてみよう。ワイヤーを門柱とトレリスの間に何本か張ってみよう。

ドルシュキ夫人の成長を見ると、寒冷地が悪いんじゃなくて、私がティー系、ノワゼット系のバラをむりやり育てようとするから悪いんだと解る。でも、好きなものしか身の回りにおきたくないから仕方ない。

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うどん粉がついたバラの茎から花が咲いた。

バラの名前は正体不明のジョイフル本田の苗、[ナッシングハム]

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右は先週咲いた苗の2番花。左はうどん粉まみれで心配していた苗の1番花。毎日見回ってうどん粉は拭いてやるのだけれど、GWで1週間留守にしたら真っ白だった。

左の蕾を見てみると、拭いた跡が黒くなっている。

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今咲いている花の下だって3つ又のところが黒くなっている。

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綿棒で拭いたのだが、とどかなかったところがまだ白い。人間の足の指の水虫もこういう隙間に繁殖する。だが、うどん粉は水虫ほどパワーがないので、もう活動していない。

うどん粉は花粉と同じく空中を舞っているので防御は難しい。しかし、東京でまみれたサマースノーを山荘の庭に持って行ったら、ぜんぜんうどん粉が付かなかった。

それでいい気になって、この春、テディ・ベアとレンゲローズをグラウンドカバーに植えた。風がびゅうびゅう通る場所に。でも、みごとにうどん粉まみれ。

つまり、ミニバラは必ずうどん粉にやられるということだろう。対策は刈ってしまうこと。幸い四季咲きだし、蕾はすぐに上がってくるから。

M店にはフンショウロウがいっぱい売れ残っていたが、うどん粉がすごかった。そうしたら、この間、ばちっと10センチくらいに刈ってあった。やはりこの手が一番だろう。

こちらは、東京の半日陰の庭でノーメンテ実験中のバレリーナとグリーンアイス。虫には食われるが、今のところうどん粉は付いていない。

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うどん粉が出る原因は育て方よりその個体の葉の性質だと思う。山荘だって、柔らかい赤いピンク・グルス・アーヘンにはちょびっと出る。でも、ミニバラと違って拭いてやれるから大丈夫だ。

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2008年05月27日

マダム・アルディと紫玉の植え込み

3つのマダム・アルディの新苗を石垣の一番上、弟の土地との境に植えた。

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左右の細い枝がマダム・アルディ。右が花の終わった紫玉。左が四月に植えたラベンダー・ドリーム。

もうひとつのマダム・アルディはこちら。

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弟の庭のほうに伸びてもらおうと思う。左はもう一株のラベンダー・ドリーム。刈った笹から新芽がでている。もっと本格的に掘って取らなくちゃだめだわ。

石垣の下から見ると、

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左に伸びていきそうなマダム・アルディ。高い岩を超えそうな紫玉。ラベンダー・ドリームはそのうち大きくたくさん咲くだろう。

さて、この左の隅にあったアンジェラはトレリス際に移した。新苗で来て2回目の場所替えなのに、もう蕾も出している。もう動かさないから、ここで咲いてね。

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ここは白ばかりだったところ。左右の鉢はクレマチス、白雪姫。右はつるサマースノーで大きく伸びている。

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バラのようなチューリップ、アンジェリケ

斜面のバラ園の土止めの縁に植えたアンジェリケが開いてくると、バラが咲いたように見える。(下のほうのチューリップは、ライラック・パーフェクションとクイーン・オブ・ナイト

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手前の葉は左がルイーズ・オディエ、右がイレーヌ・オブ・デンマーク。

2列に植えたときは、整然としすぎて合わないかもしれないと思った。でも、堀り起こしてしまえばいいから、様子を見ていた。そうしたら、浅かったせいか子球がたくさん出て、それが自然な感じを作った。

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意図しては作れないこのバラバラ感。

アンジェリケは乱れて開く形もすてき。

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何より、程よいピンクと白の色合いが良い。人気になるのが良く解る。

ほんとうはデッド・ヘッドするのだけれど、バラゾウムシだけでなく、カメムシまで誘惑してくれて、バラの守り神なので、残してきた。今週末、片付ける予定。


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2008年05月26日

アブラハム・ダービーにはフェンスを独占させた。

アブラハム・ダービーは自然形のシュラブでいいやと思っていたが、長い枝が伸びてその先にポツンと咲くので、この8月の写真のように散漫になってしまう。

そこで、今年はこのイングリッシュ・ローズもジャック・カルティエと同じように蔓を横にしてフェンスに沿わせてみた。横にした枝から伸びる枝も長かった。もっと倒してみようかしら?

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3つ目の柵を足したので、今週末、先を固定するが、花は重いからこの柵から垂れるように咲くと想像する。

シュートは長いものは右に誘導したが、左側にも伸びている。その先のトレリスにはロイヤル・サンセットがあるが、サンセットはこちらに伸びようとする。交錯しても良いと思う。

空いているコーナーには東京で咲き終わった鉢のアブラハムを植え、それが伸びてきたら、さらにフェンスを足す。

トレリスの前は後方にシュラブ、前方にブッシュを置くのがこういうボーダーガーデンのお約束だ。夫は大好きだけれど、私は直線的な花壇が苦手。

こういう風に曲線を描いて中央を横切るようにフェンスを置くことによって、ぶち破りたい。右の縁にまっすぐ一列に植えてあったチューリップも巾をつけたり、飛び地に植えたり、変えた。

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バラのフェンスの交通整理、ウィンチェスター・キャシドラル

ウィンチェスター・キャシドラル も大きくなった。まだ固定していないが、フェンスの中央部分を充てている。花が重くなれば寄りかかりたくなるだろう。フェンスの上に出ているのは向こう側のジャック・カルティエ。

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前のクレマチスはパーンボーン・ピンク。今はまとめてあるが、そのうち大聖堂の中に入り込む予定。手前の小さな丸い葉はメアリー・ローズ。ご親戚なのにぜんぜん姿が違う。

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 フェンスの左はフラウ・カール・ドルシュキなので、白、白だ。もっともドルシュキ夫人より、ウィンチェスター聖堂のほうが四季咲き性が強いから困ることはない。

しかし、手前のグラミス・キャッスルには参った。東京のテラスから移動してきた古い枯れかかった苗なので花壇の前方に植えたのに、すごく背が高くなってきた。

グラミスとウィンチェスターは同じ花かと思うときがあるほど似ている。

ということで、中央に真っ白な塊ができる。バランスを取るために、右側のローズ・ドゥ・レッシュと同じ濃いローズ色のシャルル・アルバネルとザ・ダークレディを昨年の秋に植えた。

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レディがフラウ・カール・ドルシュキの伸びたフェンスに持たれかかるのも時間の問題だろう。

フェンスの向こう側はHTでは唯一成績の良い2株のブルー・パーヒューム。それでも所詮HTなので、余り期待していない。秋の終わりに咲くのは嬉しいが、あの香りは春しか無いし。フェンスはまだ伸びるフラウ・カール・ドルシュキ用だ。

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フェンスのバラの交通整理、コント・ドゥ・シャンボール

コント・ドゥ・シャンボールは昨年の秋にシュートが長く伸びた。裏側に伸びるジャック・カルティエと平行して伸ばした。

コント・ドゥ・シャンボールは1メートル以下に剪定しないほうが良いと書いてある本があった。うちにはもう一株あるので、そちらはブッシュローズと同じ強剪定をしたが、わさわさと蕾をつけている。その方が短く切ってだめだったのは別の理由だと思う。

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左側にも長い枝を伸ばしている。フェンスを越えてフラウ・カール・ドルシュキと交わっている。さらに力強いシュートが伸びているのが見える。

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左側には虎視眈々とフェンスを狙うウィンチェスター・キャシドラルが控えている。

右側はローズ・ドゥ・レッシュ。背が高くなるので、専用のフェンスを用意した。コントもレッシュも、植えたときは小さくて、まさか重なり合うようになるとは思わなかった。濃いローズ色が多くなりすぎてちょっと誤算だけれど、散れば無くなるから、ひとまず、嬉しい。

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フェンスの裏側にはシャリファ・アスマが順調に育っている。

右側の花の咲いているのは今年来たイヴォンヌ・ラビエ。左側の同じく小さな株はニコル。山のHTはちっとも大きくならない。

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フェンスのバラの交通整理、フラウ・カール・ドルシュキ

フラウ・カールドルシュキは中央バラ園のフェンスをジャック・カルティエと2分している

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大きな花が鈴なりに咲くと見えなくなってしまうが、枝ぶりはジャックとは全く違う。シュートの数は少なく、長く伸びるようだ。

全部右のほうに誘導したので、中央部はジャックに占領させている。裏側にウィンチェスター・キャセドラルがあるので、白が重ならないようにしているわけ。

このドルシュキ夫人は名前さえ解らなかった苗なので、つるなのかシュラブなのか解らない。でも、シュラブのほうかもしれない。

というのは、昨年350円で買ったつるカール・ドルシュキは一度も咲かずにひたすら蔓を伸ばして、こんな具合になっているから。

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新しいシュートは出ていないので、この枝から伸びるもよう。このままだと、花の重みでシュートはみんな下を向くだろう。

来週、可愛そうだけれど、長いシュートの先を切って、岩の上に乗せて、上に伸びるように仕立ててやらないと。

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posted by Fantin-Latour, at 10:32| Comment(0) | @山荘の庭2008年 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

フェンスのバラの交通整理、ジャック・カルティエ

2006年に800円の新苗を買い、2007年は2本の枝に鈴なりに咲いたジャック・カルティエ。今年は長い枝が6本伸びて、中央バラ園のフェンス西側を3つご使用。(あとの3つはフラウ・カール・ドルシュキ)

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手前のポリアンサ、シュネー・プリンセスの上にも覆いかぶさっている。プリンセスは長いシュートをばちっと切って、今年は低く育てる。

ジャック・カルティエは超頂上主義だと聞いたので、思いっきり斜め誘導しているのが成功している。私が思ったとおりに反応してくれた優等生のバラ。

それだけではなく、シュートの発生がすごい。中央部を下から見ると。

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新しいシュートが出ている。中央を開けているので出やすいらしく、どんどん出る。古枝の下のほうから出るシュートも長い枝になる。だから、この辺りはジャック専用になってしまうかも。

そうなると、ピンクが多すぎると、贅沢な思いが・・・。そこで、クレマチスを這わせている。パーミヤット・セルツァは薄い紫がかったピンクでジャックとお似合い。

でも、バラとクレマチスを組み合わせろとみんな言うけれど、勝手に絡まってすごく大変よ。今年はフェンスに到達させるのに苦労している。

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posted by Fantin-Latour, at 10:04| Comment(0) | @山荘の庭2008年 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月22日

580円のドロシー・パーキンス

JAで素晴らしく花付がよいツルばらがあった。名前が無かったが、棘がなく、値段が580円だったので買ってきた。

ピンクのグラデーションが愛らしい。たぶん、ドロシー・パーキンス。

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近くから見ても、たぶん、ドロシー・パーキンス。

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一季咲きなので、ツルハナナスと一緒の鉢に植えた。ツルハナナスのほうをスリット鉢に植え替えてから大鉢に埋めて、住み分けた。

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鉄製の棒4本でウィグアムを作ってもたれかけさせ、前にミニバラに使った柵を立てておいた。

窮屈な場所だけれど、ここからナショナル・すっきりポール(シールが取れない!)を伝って上に上り、窓の下に垂れさせることができる。育たなかったら鉢を大きくしよう。

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posted by Fantin-Latour, at 17:47| Comment(2) | @東京の中庭2008年 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

あのバラは今? ジョイフル本田の管理の悪い苗

3月3日にジョイフル本田で4つのバラ苗を買った。イングリッシュローズ、ナッシングハムグローリーという不思議な名前のバラ苗。

このうち2つはうんともすんとも言わなかったが、4月4日には2つの鉢の芽が伸びてきた。 そして、今朝、きれいな一番花が咲いていた。

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中央が濃いレモンイエローで香港のエッグタルトを思い出したが、ほんとうにこういう色だった。日差しが弱くなった午後にはこんな感じ。

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ラベルの写真を見て、このくらいの黄色なら良いかなと思ったが、期待しなかった分、この美しい黄色に感激した。

それより、なんと、オールド・ローズみたいなクオーター・ロゼット咲きだ。写真とは全然違うけど、もちろん、こちらのほうが良い。香りは今まで嗅いだことのない、ちょっと不思議な香りがした。余り心地よい香りではない。

もうひとつの鉢から出た枝にも蕾がある。うどん粉がかかったのでちょっと弱弱しく、芽の出た場所が台木かもしれないのだが、蕾は同じような黄色が覗いている。

訳のわからない大苗に999円も出して2つは失敗したのだから、どうにか咲いてほっとしている。この色だったら、山の庭のアルフォンス・ドーデの近くにでも植えてみようかな。

5月29日 退色してきた色合いが柔らかくてすてき。

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人間もバラもどのように老いるか、どのように退色(退職)するかが大切。そしてどのように散るかも。このバラは、バラバラっと散る。お掃除は大変だけれど、ぼてっと茎にしがみつきながら茶色く変色するバラより潔くて好き。


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古いお宅の赤いツルバラ

住宅地ではカクテル、アンジェラ、チャールストンが多い。JAでもこの御三家ばかり売っている。私も初めはチャールストンが可愛いと思ったが、すぐに飽きてしまった。

ピエール・ド・ロンサールもこれだけ多いとそのうちに[昔のツルバラ]殿堂入りになるだろう。(山荘のアーチで大切にしてますが・・)

しゃれた新築のお宅ではKM女史が勧めるポールズ・ヒマラヤン・ムスクも見かけたが、数年で巨大になった。手こずるのが目に見えている。

お散歩ではつとめて古いお宅の廻りをうろうろする。すると、昔の流行で、今は売っていないようなバラに会える。

これはキング。

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実家のテラスに母が植えたバラで、母と同じく剛健。マンションの庭に挿し木したものが今でも咲いてる。香りのないのも母と同じだが、ジャスミンを混植してあったので補われていた。このバラを見ながら土曜の昼はテラスで食べたっけ。

こちらはラージ・フラワード・クライマーかもしれない。

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樹にも絡ませてある。

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村田さんや業者のオークン・バケットのように毎年誘導するのではなく、えいやっと樹に上げてしまったままだと思う。お家の古さから見ると、住人はそういう作業はできない感じだ。それでもバラは咲く。どさっと咲くのも良いけれど、ぽつぽつ咲くのも風情があって良い。

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バキュームカーと白いツルバラ

今朝は近所の駐車場の東フェンスに咲いている白いツルバラの写真を取りに行った。

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駐車場の半分は東京都下水道局のバキュームカーなどで占められている。こんなところでもツルバラは咲くのだと感激する。

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とても蔓が伸びるらしく、ポールに絡めてある。

物置の裏でもしっかりと咲いている。

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紫陽花も白い。元の持ち主は白い花が好きだったのだろう。

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蔓はさらにさらに伸びている。

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この辺りでは蔦やその他の生育旺盛な植物が茂るが、めげずに咲く。

房になって咲いているものがある。美しい!

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この辺で、もしかしてこのバラはアルべリック・バルビエではないか、と思い出した。まさか、こんなところに・・・

近づいてみると、こんな感じ。

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ううむ。うちの山荘の庭にもポツンと咲くアルべリック・バルビエがあるけれど、実はこういう風に咲いているのを見たことがない。終わりかけたやつしか・・・

あら、似ている。中央がポツンと黄色いところ。くしゃっとしてくる花弁。

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ウチの貴重な写真と比べると、間違いない。全く虫に食われず病気も無い照り葉、長い花間、しなやかな茎。

香りを嗅いだら、たいして香らなかった。これも同じ。何でも真似するメイちゃんが、下の紫陽花を嗅いでいた。これは花の香りじゃなくてオス犬の香り。

山荘の庭では奥に放置してあるアルべリック・バルビエだけれど、そのうちこういう風に育つだろうか? 楽しみになってきた。

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2008年05月21日

マダム・ハーディーとはダマスク・ローズの名花マダム・アルディのことだった。

グロワール・ドゥ・ディジョンの新苗を買ったのは4月10日だったから、あれから40日たった。ホムセンの片隅に置かれているオールド・ローズの新苗はほとんどうどん粉にやられ、フンショウロウは半分に剪定されていた。その中で、うどん粉にやられず、すくすくと伸びていたのがこの3つ。マダム・ハーディ。

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同じ苗でも左のものはぐわああっと曲がっている。支柱が立ててなかったからだが、このバラが柔らかい茎を伸ばすということが解る。幸い、頂上と間違えて新芽が出ている。

虫には食われていた。ぼろぼろの葉は取り、少しの被害の葉は虫をすりつぶして残したが、先にいたアブラムシの幼虫は葉の中は潰せなかったのでベニカメスプレーをしておいた。

1280円だったので、オジサンも強気で「3つで2000円」と言ったけれど、「ひとつは小さいじゃない」と食い下がって1500円にしてもらった。通販の苗1個の値段!

さて、マダム・ハーディがマダム・アルディのことだと気がついたのは5月の初めだ。もし、マダム・アルディと書いてあったら、売れていたと思う。グロワール・ドゥ・ディジョンはもう売り切れていたから。

解ったときから、水が切れていると、オジサンに、「水が切れてるけど」と言ったり、こっそりと虫を潰したりしていた。それにしても、他と比べて丈夫なバラだ。

マダムは石垣の一番端に植えた。5月25日。
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あのバラは今? 葉ダニまみれのブルー・ボーイ

ブルー・ボーイが葉ダニにやられると何になるか? 答え=ダニー・ボーイ(大爆) なんて冗談言えるようになったのは、新しい葉がでてきたから。今朝、道路で朝の日光浴をする鉢。

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右側は葉が少ないけれど、力強いシュートが15センチに伸びた。

これは1週間前、U園芸から買ってきたときの姿。

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行灯にぐるぐる巻きにしてあって、花がいっぱいだったけれど、葉ダニにやられていた。お兄さんは訳あり承知で安く買ってきたらしい。

家に持ち帰りたくないので店の隅で行灯から外し、やられた葉を取り除いたらこんなに坊主になってしまった。このあと、ホースの水をばーばーぶっかけて、葉ダニ退治した。薬は使わない。

こんな状態でも買ってきたのは、ポンポン咲きのライラック色の花が可愛いし。

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枝を切らなかったのは、山の庭には柔らかいぼうぼう樹形が欲しいところがあるし。

ひとつ900円だったのも大きな理由だけれど、もし回復しなかったらお金を捨てるのと同じだから、ここまで回復するまでお写真もアップできなかった。

ブルー・ボーイは花付がよい四季咲きなので、完全に回復したら山の庭で活躍してもらおう。

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posted by Fantin-Latour, at 09:37| Comment(0) | 苗の入手記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月19日

寒冷地のバラ園はまだチューリップの季節

第2バラ園と石垣バラ園の間に植えたチューリップ、アンジェリケが満開で、バラの季節が来たみたい。

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手前左がガートルード・ジェキル、右はジ・インジーニアス・Mr.フェアチャイルド、どちらもふさふさ。

第2バラ園はクイーン・オブ・ナイトやライラック・パーフェクションがぽつぽつと咲いていて、コテージ・ガーデン風。

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左側にチューリップが無いのは鹿に食べられてしまったから。これも山のコテージ・ガーデンらしいのかも。左の隅のアンファン・ド・フランスもそれなりに大きくなったみたい。友だちが公園に植えた苗が痛んだので救出したものなので、ことのほか嬉しい。

大きなオベリスクにからまるザ・ジェネラス・ガーデナーにちょっとベト病が出たけれど、他は問題なし。小さなオベリスクはクレマチス、ヴィヴィアン・ペンネルのものなのだが、その前の縦伸び性のアルンウィック・キャッスルがもたれたくなったら使わせてあげよう。

一号地は手前のポリアンサ群が勢いが良い。でも、イーバンフェンなど大きくならなくて良いので、シュートを切った。

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中央に左に倒してあるのがジャック・カルチエで、頂上主義を利用して花いっぱいにしている。ジャックは、さらに新しいシュートまで3本出している。ありがたい強いバラ。右に倒してあるのはフラウ・カール・ドルシュキ

反対側からはウィンチェスター・キャシドラルコント・ド・シャンボールが中央のフェンスをご利用になる。

ヴィオラ(昨年からの越冬組)が生き生きとしている。向こう側の縁にはリブレット・パロットなどが咲いている。

今年はチューリップのおかげで、バラの葉ばかりの季節が楽しいものになった。それにバラゾウムシも誘惑してくれたし、良かった、良かった。

向こうの門柱の右の小さなスペースがバラ園2号地。木々の向こうの斜めの線が石垣上のバラ園。小さいなあ。芝生(もどき)が広く取ってあるので、ぜんぜん絵にならない私の庭。

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posted by Fantin-Latour, at 21:33| Comment(2) | @山荘の庭2008年 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

グラハム・トーマスは手製ウィグアムに這わせよう。

グラハム・トーマスの山吹色をどうしても愛せない私は、息絶え絶えに山荘の庭に来た年寄りのグラハムを2回も植え替えた。定住地は南の石垣下の奥。そして、初めに使っていた鉄製のオベリスクを置いておいた。

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でも、この野生的環境の中で、オベリスクの不釣合いなこと。そこで、鉄製(てつせい)から[つ]を取って手製(てせい)の(爆)ウィグアムに替えることにした。ウィグアム(wigwam)とはインディアンのテントのこと。

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グラハムはまだ伸びていないので、とりあえず、側に植えるクレマチス、清流(インテグフォリア系)を絡ませてみた。

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材料は、おととしひまわり畑に使った竹の棒。なんか、この環境にぴったり合う。

グラハムは左側のこんもりしている株と、右の小さな雑草みたいな株。でも、どうせ、しゅるっと伸びるに決まっている。

伸びだしたらウィグアムを作ってやろう。そして、ウィグアムの間に縄を這わせて、伸びすぎたら逃がしてやろう。

後ろの石垣の空いているところには種を埋めたナスタチウムが丸い葉っぱを出している。100円玉から500円玉くらい大きい。

ナスタチウムはオレンジが激しいので、これに比べればグラハム・トーマスは上品で良いわ〜と思えるだろう。

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posted by Fantin-Latour, at 16:06| Comment(0) | @山荘の庭2008年 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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