2008年07月30日

ジョイフル本田のバフ・ビューティ

昨年の春、ジョイフル本田で大苗を買って植えた。秋に小さな花が咲いて、そのときに、これって本当にバフ・ビューティなんだろうか、と疑ったが、今年の花はますますハイブリッド・ティーみたい。

長いがっしりとしたシュートの上に大きな花がひとつ。

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この酷い赤い滲みは何でしょう?

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中央は確かにちょっとバフな色だけれど、全く違う代物。

こういう中途半端な花はキライなので抜こうと思ったら、夫が「かわいいじゃない」と言った。確かに、何もない夏の庭で一番に咲いているし。ブスに限って登場するタイミングを知っているというか・・。

ジョイフル本田で一緒に買った中国製ルイーズ・オディエが見事に咲いたので、この中国製バフ・ビューティも本物のバフ・ビューティになるかと期待したが、ダメだった。大体、「Enバフ・ビューティ」というタグに笑って、それでも買ってしまった私に笑える。

悔しいので、今週末、始末します。

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2008年07月29日

グルス・アン・アーヘンの花束

7月25日。びゅうっと伸びたシュートの先の蕾たち、どうなっているかと思ったら、集団で咲いていた。
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これが1週間前の蕾たち。バラゾウムシにやられなくて良かったね。

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週末ガーデナーはまず古い花の始末をして、もぐりこんだハナコガネも一緒にビニール袋に入れて、お写真。

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一番花は6月末で梅雨にびしょぬれだったことを思うと、何と幸せなこの花たち。しべの黄色がはっきりと見えるまで咲き進んでいる。

日曜日にこの花たちも凋花切りして、数個の蕾を残した。来週はこの長いシュートを切ることになる。伸ばしっぱなしにしたので、芽の出る場所は少なくなったけれど、グルス・アン・アーヘンは古い枝にも次の蕾をたくさんつけているから、心配ない。

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2008年07月28日

ハイブリッド・ティー、オフェリアの受難

オフェリアのシュートがビューッと伸びてその先にたくさんの蕾を付けたとき、そーゆーシュートは切らなければいけない、というHTのお約束ごとが頭をよぎった。

でも、それは平地でのお話。この山地では一番花は梅雨で蕾が腐り、今年も見ることができなかったから、咲いてもらうことにした。

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オフェリアからこういう強いシュートと沢山の蕾がついたのは初めてだ。4年もたってやっと根を張ってきたということだろうか。

でも、白い美しい花はオフェリアだけなので、すぐにハナコガネの猛襲を受けてしまう。ハナコガネは手で捕るので、ひとつ犠牲になってもらって一網打尽にするのも手だ。

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左の葉に芥子粒みたいなバラゾウムシがいる。マメに捕らえたおかげでオフェリアの茎は1つもやられていない。

東京に帰る朝、この花を切った。他の蕾が今度の金曜日に咲いていますように。

私は切った花を忘れてしまうのだけれど、家に入って台所に立ったら、目の前に小さなリキュールグラスにオフェリアが生けてあった。夫は優しい人。

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2008年07月27日

イングリッシュ・ローズ、シャリファ・アスマ 

2008年8月9日−13日

やはり、バラゾウムシに食べられていたが、ここまで咲いたならいいんじゃないかと思う。蕾を折られて咲けなかったバラは可哀相だけれど。

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晴れが続いて美しく開花。
 
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バラゾウムシも毎朝の虫取りで少なくなった。

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このバラは意外に丈夫で、もう悩むことはなさそう。



2008年7月25日〜27日

2番花がまず、ひとつ。

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昼間は外に居られないくらい暑いけれど、夜は涼しい山の気候なので、3日かけてゆっくり咲いてくれた。カンカン照りは辛いけれど、こうして最後まで観られるのは日照り続きのおかげ。

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2008年6月21日

昨年、春はブラインドで一度も花が咲かなかったシャリファ・アスマ。株が大きくなり、一番花の蕾が4つ。

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ヴィオラに囲まれた特設コーナーで育っているが、この後雨が続くと咲くのを見ることができない。そこで3つ切花にした。

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シャリファ・アスマはまわりの白に近い大きな花弁がまず開いて、底にレモンイエローが見えた。第一バラ園はアンダーブルーだけにしたのに、これもアンダーイエローかと思ったが、咲いてくるとレモンイエローは見えなくなり、中央の純粋なピンク色の大小の花弁が美しく開く。

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美しいのだけれど、外側の花弁と内側の花弁が違いすぎて、作り物の花みたいだ。雨による茶色いシミが整形美人のそばかすみたいに自然な雰囲気を作っている。

花径は中だと書いてあったが、巨大である。冬にやった馬糞のせいだろうか。一番花だから大きいのだろうか。

2007年秋の小さな花

--DATA--

Sharifa Asma
David Austin -1989

2007 JM

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2008年07月23日

海の日の連休に咲いていたバラたち

中央のバラ園では一棒粉の一番花の最後がポツポツと残る中、早く咲いたザ・メイフラワーやブルー・パーヒュームが蕾をつけているだけで緑色一色。

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テーブルの後ろのほうにあるパステルピンクは、左が百合。

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後ろの鉄線は濃いピンクの紫燕飛舞が咲いていたところ。右後ろは先週からずっとマダム・ジュリア・コレボンと混ざって咲いているザ・フェアリー。

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このザ・フェアリーは柵の向こう側に植えられている。左手前に新しいシュートを伸ばしているマダム・イザック・ペレールが来年こそこの咲くに咲いてくれますように!

手前に咲いている白い花はこの間蕾がついたまま移植してしまったイレーヌ・オブ・デンマーク。

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庭に4つあるイレーヌは多少一番花が咲いたあと、虫に食われっぱなしだったけれど、やっと新しいシュートが出て、咲いた。秋もずっと咲くのでこれからを楽しみにしている。

2株目のザ・フェアリーはフェンスの手前に植えた。これも、今年はシュートの先に咲くのを許したので、がんがん咲いている。

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シュートは昨年より太くしっかりとしてきて自然樹形で行くなら何の支えも要らない。いつも値段を思い出してしまう。1000円だった。右奥はフェアリー・レッド。

シュートの先に咲いたものと言えば、グルス・アン・アーヘン

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突出したシュートに蕾が鈴なりになったときは、ご本の通りに樹形を整えたほうが良いのか迷ったが、これくらいで弱るわけはないバラなので放置した。そうしたら、全部咲く気のよう。先に咲いた花を4つ切ったところ。

蕾は赤いけれど花はずっと白っぽい。トップの写真のトレリスの一番左の大きな株。

ハマナスとハイブリッドルゴサの庭にある十六夜バラは一番花が遅い種類。

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今週末にはもっと咲いているかしら?

イングリッシュ・ローズでは確信的に咲くアブラハム・ダービーが2番花を咲かせた。

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といっても、一番花を東京で咲かせてから植えたので、山育ちよりちょっと早い。山育ちのほうも蕾がどんどん見えてきた。寒冷高地は夏もノンストップでバラが咲くのが良いところだ。

だから、集中して庭作業して、秋には旅行ができる。今年はローマからカステリ・ロマーニ地方を廻る。旅程作り、ホテル予約にうきうきの日々。

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2008年07月22日

枯れ枝を切るとシュートが出るというのは本当!

これは古いスーヴニール・ド・ラ・マルメゾン。友だちが公園に植えたのを刈られそうだというので掘り出してきた株。

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チュウレンジハバチにやられた枝からも新枝が伸びて蕾がつき、太いシュートからも大きな蕾が付いた。が! 雨で全部腐ってしまった。

これはちょっとショック。というのは毎年、こういうことになるから。そこで、新しいシュートを期待して公園時代から付いていた古い枝をさらに短く切った。

そうしたら、シュートが3本も出てきたわけ! 7月13日撮影。

古い枝なら春に切れば良かったじゃない、と普通なら思う。でも、バラの一番花が梅雨の雨でやられる寒冷高地では春にシュートが出ても全滅してしまう。

今シュートが出ればこれから咲いてくれる。寒冷高地ではバラは夏にはノンストップで咲くので、梅雨にやられたバラたちが再チャレンジの季節。

スーヴニール・ド・ラ・マルメゾンはあと2株ある。こちらはM店のオジサンに前年の売れ残りをタダでもらってきたもの。それが、シュートを長く伸ばし。短いシュートもたくさんある。

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これは6月22日の写真で、この後長いシュートを半分に切った。月曜日に帰るときには蕾がたくさん付いていた。

私は花よりシュートに異常に興奮する。蕾がどうにかバラゾウムシの被害を受けずに咲きだすと興味を失う。花は、フォトジェニックだな、と思うだけ。

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立派に育った十六夜バラのヘッジ

十六夜バラの蕾はとても小さくて良く見えない。7月12日に一輪だけ咲いていたので、もしかしてこれで終わりかと思っていた。

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でも、7月20日にはこんなにたくさん咲いていた。

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株の割には花が少ないけれど、近づくとなかなか豪華な花。

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攻めてくる野芝の間からも顔を覗かせている。野芝はわざと取らない。ここは造成地の崖なので野芝に根を張ってもらっている。

今年の5月の写真。左側が斜面で野芝が生えている。どんどん増えている。

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十六夜バラはその右側の黄緑。昨年、M店のオジサンに売れ残りの枯れ枝状の苗を10本もらった。(あとでカンケーでも迫られると困るので500円払ったけれど) それが3ヶ月でここまで育ったのだから、立派だと思う。

十六夜バラの右側のハイブリッド・ルゴサは芽を食われ続けているが、十六夜バラはやられない。もしかしたら、食われたのでこれだけの量の花しか咲かないのかもしれないけれど、崖の土止めなのでOK。

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柔らかい新葉がうどん粉にやられているが、お金も手間もかけない。

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昨年の日記によると8月に2番花が咲いていた。たぶん、ノンストップで咲くのだと思う。楽しみだ。

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2008年07月18日

7月12日の山荘のバラ園、その2

石垣の上にはポリアンサやオールド・ローズが育っているので、花数が多く、とても華やかだ。ファンタン・ラトゥールは先週でほぼ終わったが、ちょっと時期をずらして2株のイスパハンが満開になっていた。

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ファンタン・ラトゥールの横からはザ・フェアリーが伸びて咲き始めていた。クレマチス、マダム・ジュリア・コレボンと絡み合ってすてきなコラボレーション

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石垣の道路側にもザ・フェアリーが這って出てきている。やがてここをもっと覆ってくれるだろう。

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その樹形からこの場所にはこれしかない、と植えたブルー・ボーイ、ハダニを完全に克服して続々と咲き出した。

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このバラの枝はくねくねしているので、放置すれば石垣を覆うだろう。

オールド・ブラッシュの勢いの良いシュートは知らぬ間にたくさんの蕾をつけたが、うまい具合に少しづつ咲いて行くみたい。

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これを株のために切れというのは酷だ。咲き終わったら切る。バラのほうでどうにか帳尻を合わせるだろう。

左の後方に見えるピンク色はレオナルド・ダ・ヴィンチ。東京の鉢から移して2年目にやっと開花した。

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このバラの花持ちの良さには感服する。2週間前にすでに咲いていたのよ! もっと大きくなったら馬酔木の木に這わせてあげたい。

奥のアーチのニュードーンは新苗なので花は咲かないが蔓は伸びて、期待に応えてくれそうだ。花が咲くまで、横に置いた安曇野に華やかにしてもらおう。

このアーチには前はアルキミストがあった。いろいろな事情で、馬酔木の木に這わせたが、この2週間の間に咲いて散ってしまった。

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日当たりがアーチとは比べものにならないほど悪いので花数も少なかった。ごめんね。

今日は雷雨だ。きっとバラは散ってしまって、残った運の良い蕾が週末にかけて咲くのだろう。遅咲きのクレマチスと咲く様子が早く見たい。

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ニュー・ドーンの実生、羽衣

昨年、新苗で来たのにすぐに咲いてくれた羽衣、今年は運よく、こんなに完璧な姿を見ることができた。まん丸なバラ。

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花の数はこれひとつ。そのうち2番花も咲くかしら?

今年も350円の羽衣を探したけれどなかった。来年見つけたら買い占めようかな。

2007年の画像とDATA

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7月12日の山荘のバラ園 その1

2週間ぶりに山荘に行くので咲いた花が雨に打たれて散っているのは覚悟していた。が、散っていない。??? どの花にもハナコガネがたかって食事中だった。殆どが食い尽くされた模様。

唖然としたけれど、どうせ見られなかったのだから、片付けてしまえばいいや、とハナコガネを捕ってビニール袋に入れて潰した。3日間で50匹は潰したと思う。それから花柄を丁寧にとって夫がバーベキューグリルで焼却した。

たったひとつのピエール・ド・ロンサール。

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でも、バラゾウムシとは違ってハナコガネは咲いた花を食べるから、バラとしてはちゃんと咲いた訳で、可哀相ではない。見れなかった私が可哀相なだけ。

セバスチャン・クナイプは昨年は房に鈴なりで咲いたのに自然淘汰されてしまってこの花と蕾2つだけ残った。

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コガネムシにたかられても蔓バラの威厳を保ったのは蔓サマースノー。

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クレマチス、白雪姫のまぶしい白を緩和している。

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昨年新苗で植えた蔓サマースノーは五月にはこのくらい成長していた。 一年でこれなら十分に成功なので、来年はまたJAで新苗を幾つか買おう。350円ではもう出ていないかもしれないが、500円出しても良いわ。

日陰のニュードーンは咲くことは咲いたらしいが、花びらは落ちていた。その隣のニュードーンの娘、羽衣は、親より大きな花を咲かせる。いちばん運の良かったバラ。

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咲きガラを始末して花が少なくなったら、虫の集中攻撃を受けていた。くすぐったそう。

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この羽衣も蔓サマースノーと同じく昨年350円で買った苗だ。ニュードンと違って、低いところでもさっさと咲くし、暗い場所ではこのくらい大きく咲いてくれるとありがたい。来年はもっと買おうっと。

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2008年07月17日

イングリッド・ウェイブルと連弾に見る私の性格

山荘のバラ園も2005年はまだ開墾中で、隣との境には仮の柵が立っているだけ。秋に咲いたバラはこの4つだった。イングリッド・ウェイブルはこの中で唯一成長したバラだ。

日当たりの良いところに移したので、枝が伸びずにコンパクトに咲いているが、色も艶も良い。

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こちらの深い赤が実際の色。

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でも、嫌なことがある。この花が咲くと、夫が大きな声で「マチ君の捨てた赤いバラが咲いたよ」と言うのだ。

実は野菜プランターに植えられている。家の南の壁際なのだけれど、見えないところに置かれている。

日当たりが良いんだから、優遇してあげたと思ってもらえないだろうか。

さらにこの野菜プランターにはもうひとつの赤いバラ、連弾が植えられている。これも良く咲く。夫は喜ぶ。

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このバラたちが咲く度に、私は、気に要らないものを見えないところに葬る自分の性格の悪さを思い知らされる。確かにそうだけれど、捨てないだけマシじゃない?

しかし、冷遇されたバラは私へのリヴェンジで強く咲き、夫に流し目を送るのだ。憎ったらしい。

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2008年07月15日

遅咲きのバラ、イスパハンが花盛り

7月12日。 標高の高い富士山の森では早咲きのバラでも6月中旬に咲きだすのだが、イスパハンはさらに遅い。咲き出しは6月末だった。

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でも、順々に花開くので花期が長く、2週間で7割くらい咲いた。

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株は2株あって、間にもフェンスを設けて寄りかからせている。生育がものすごく良く、また長いシュートが出ている。このままにして、ふんわりとさせる予定。

もうすぐ散りそうな柔らかい花。

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高いところに咲いているので横からしか見えないが、きれいに退色する前に雨にあったのか、イスパハンではないみたい。でも、イスパハン。

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まだ蕾があるので、今週末もぽつぽつ残っているかもしれない。

これはM店の売れ残り花後株でひとつ1000円だった。おととしはこういう一季咲きのオールドローズを仕入れていたのに、売れ残って結局私に安く売る羽目になったからか、オジサン、今年は売れ筋ばかり。

でもね、ピエール・ド・ロンサールとフンショウロウばかり大量に並べたって売れるってもんじゃないのよ。

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剪定の違うふたつの安曇野(蔓性ミニチュア・ローズ)

安曇野は昨年、花後の行灯作りを半額で買ってきたもの。ひとつは夫が剪定し、ひとつは私が剪定したが、咲いてみるとほとんど変わらない。右が夫の鉢。

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横から見たところ。手前が夫の鉢。

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安曇野の鉢はこのアーチの前においてあるだけで、アーチにはクレマチス藤娘が咲き、新苗のニュードーンが伸びている。

夫の安曇野は枯れ枝を始末しないで行灯の形を保ったので密に咲いている。

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6本も出ているシュートはそのままにして大きな行灯にするのだそうだ。

私の方は既成の行灯は外したかったが、枯れ枝を根元から切るだけにした。だから、間が空いている。

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でも、下の枝が自然に垂れていて、私としてはがっちりした形よりこちらが好きだ。

同じようにシュートは6本くらい出たが、真上は切ってしまった。横に出ているものはどうしよう。私は行灯作りもオベリスクにもするつもりがない。秋に全部バラしてしまって、奥に野バラとして咲いているスワニーの隣に植えたい。でも、対じゃないとサマにならないし・・・。

このアーチは新苗のニュードーンががんばって這い上がっているのだけれど、とても日当たりがよい。 

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誰かが、洗濯物干しも楽しくなるような庭が良いと言っていたけれど、賛成。実際、庭仕事以外では洗濯物干しで庭に出るっことが多い。

そういうときに人目につかない奥のほうにこそこそ干していては精神的に良くないと思う。私にとっては赤の他人の鑑賞より、日々の心地よい暮らしのほうが大切。

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野バラとして生きるランブラー・ローズ、スワニー

スワニーは小さなブッシュのミニチュアローズとして花壇に植えていたが、新枝が長く伸びるので樹形的にはランブラー・ローズだとわかった。そこで、奔放に伸びても大丈夫な場所に移した。

雑草で覆われて見えないがスワニーの後ろには境界の石垣があって、上の部分は弟の裏庭。

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遅咲きの白いスワニーが夏の野原にぴったりだ。

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切り株とも野生のアザミとも合う。

多少は虫に食われるのだろうが、なぜか、美しい花が多い。

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本では花径5センチとあったが、寒さのせいか、うちでは小さなしょぼい花だった。それが、この日当たりの良い場所で大きくなった。

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この横にランブラーのアルべリック・バルビエを植えてあるのだが、そちらは花付が超悪く、蔓だけの状態。

それなのに、ミニチュアのスワニーが元気良く育っていて嬉しい。強いバラでないとこんな場所では生きられないから相当強いバラだ。

夫がいつの間に覚えたのか、「照り葉のバラは強くて良いね」と言った。メイヤン社の1978年のバラ。

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2008年07月14日

遅咲きのバラと遅咲きのクレマチス

7月12日(土) ファンタン・ラトゥールが最後の花を咲かせている横で、今までじっと出番を待っていたザ・フェアリーが咲きだした。

ザ・フェアリーは何も知らずに一季咲きの横に2株植えたのだが、一季咲きのバラと重ならず、夏から晩秋まで咲くのがありがたいバラ。

もっとも、色が単調で、子供っぽいピンクなので、クレマチス、マダム・ジュリア・コレボンを植えた。

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ザ・フェアリーは柵の向こう側で奔放に育ち、マダムはこちら側で奔放に育った。どちらも柵を越えた。

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マダムはもう少し赤が強い印象があったが、今年の一番花はシックな紫がかった濃いピンク。

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こんなにドンピシャに花期も、色も、樹形もぴったりとなることは稀なので、嬉しい。

一番上の写真で右から伸びてきている蔓はピンクのジェニー・カディックで、一輪だけ咲いていた。ファンタンが終わったら咲いてくれるように配置してある。

同じく、一番上の写真の右下が、土曜日に植えた4つ目のザ・フェアリー。この辺りには薄い紫のパゴダや、青いアオテアロアがザ・フェアリーや花の終わった一季咲きオールドローズに絡まるようになっている。今週末はどういう風景になっているか、楽しみ。

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2008年07月10日

山荘のバラたちは今頃どうしてるかしら?

6月29日に帰って来て以来、2週間たってしまって、今晩山荘に向かうのだけれど、雨、晴れ、雨、晴れの日々を過したバラ園は惨憺たる状態だろう。

ま、咲いたのを見られたバラはいいけれど、6月28日には蕾だったバラもたくさんある。

アブラハム・ダービーとザ・ジェネラス・ガーデナーの右下でぽちょんと下を向いている蕾はあの有名なピエール・ド・ロンサール。うちではピエドロン。

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アーチではこういう状態だった。

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トレリスでもこういう状態だった。

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これでは2週間後には見られないと思って蕾を切って東京にも持って帰ったが、中心のピンクが覗けた程度までしか開かなかった。

ひとつでも花が見られますように。

こちらは古株と新株のエバーゴールド。

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うちで唯一の確実な黄色いツルバラ。早咲きだったのに、一番暗く寒いところに移したら、開花が遅くなった。それでもしっかりと咲くところが凄い。でも、花は見られないかもしれない。

同じ僻地に移してぶーたれたエヴリン。超ミニな花になった。

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さらに僻地に追いやられた山吹色のグラハム・トーマスも超ミニになった。エヴリンの親らしいこと。

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でも、大きくなってもらわないと困る。今年は、どうにかグラハムの山吹色を好きになるために、清流というすてきなクレマチス、インテグフォリアのウィグアム仕立てをご用意しているのだ。

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この色と一緒ならグラハム君、あなたも受け入れられるわよ、ちゃんと咲いて!

もうひとつ、まだ蕾がたくさんあったイスパハン。2株あって大きくなったので満開はさぞ美しいだろう、と思うのだけれど・・・。これもだめかな。

ま、今週はぎっくり腰気味だし、ちょっとしたことには目をつぶって適当ガーデニングをしましょう。

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2008年07月09日

チュウレンジハバチの出産シーンを目撃して

おととい、チュウレンジハバチばお尻を差して産卵しているところを発見。つまんで捕ろうとすると針が強力でなかなか抜けなかった。こんなに小さいのに凄い力だ。

夕方だったので.........と付いた跡をそのままにして、翌日見ると、黒くなっていた。

2008年7月07日 006.jpg

枝の先のほうだし、切ってしまって差し支えないのだけれど、ふと秘蔵の紅亀スプレーは効くかどうか試してみることにした。

今朝見ると、黒い部分は固くなっていた。効かないのね。切って枝を割ってみると、すでに芥子粒くらいの卵ができていた。台所の魚焼きグリルで焼却。

東京は小鳥がいないので虫がいばりくさっている。大きな鉢が3個あるだけなのに、アブラムシからカイガラムシからチュウレンジハバチまでいる。バラゾウムシとカメムシがいないのが救い。

今朝は、アブラムシを手で潰すために覗いていてカイガラムシが発見できた。歯ブラシで落したが、発見が遅れると金属ブラシが必要になる。今日、スーパーで買って来よう。

Dr.○島はラベンダーオイルを塗ると出てこないとおっしゃるが、この10年、カイガラムシは歯ブラシ&金属ブラシだけでOK。金はかけない。一番の予防は発見すること。見逃してしまう枯れ枝を切ってしまうこと。

で、週末の山の庭でも虫退治なんだけれど、ぎっくり腰気味で、株元を覗くのが辛い。バラの世話は自分が健康でなければできない。
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2008年07月08日

ママン・コシェとルージュ・ロワイヤル

梅雨が明ければ猛暑が来て、ああ、これなら梅雨のほうがマシだと思うかもしれないが、この雨は早く終わってほしいと思う。

そんな中、春に蕾付きで来たのにだめになってしまったママン・コシェが2番花を咲かせた。

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お隣の借家の塀の前で日光浴。

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2色使いのバラなので、わざとらしいイメージがあったが、何の何の、優美で美しい。さすが、ティーローズだ。


もうひとつは春にブラインドだったメイヤンの新しいHT、ルージュ・ロワイヤル。急いでいたので何も調べないで買ったのだが、色は赤といっても濃いピンクに近く落ち着いた色だった。

2008年7月07日 024.jpg

東京では、玄関でぽつぽつと咲いてくれれば良いので、こういう愛らしい四季咲きが良い。

しかし、ロイヤルっていうのはとても古い響きだ。

そうそう、今朝、夫の下着のブランド名がROYAl QUEENなんとかというのに気が付いた。英語は詳しくないけれど、ロイヤルじゃないクイーンているんだろうか。

夫は、そんなことにつっこむな、と言ったが、面白いじゃない。だって、夫のロイヤル・クイーンも古びていたもの。

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posted by Fantin-Latour, at 15:15| Comment(0) | @東京の中庭2008年 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月03日

グラウンド・カバーとして使うミニバラ

2008年6月29日。

エバーゴールドの下に植えたテディ・ベア。ふんぱつして5つ植えたのでカーペットのようになった。

2008年6月29日 105.jpg

テディ・ベアは山に来てからもうどん粉がひどくついていて、刈ってしまおうかなあ、と思ったが、咲くのを待っていた。

良く見るとまだうどん粉はしっかりついている。

2008年6月22日 080.jpg

それでも咲く。薬はかけずに来週半分くらい刈ろう。

サンスプリングスはミニバラだが丈が高くなる。余りの強烈な黄色に驚いて裏のプランターに隠した。

2008年6月29日 154.jpg

黄緑のクローバーの中で咲くくらいがちょうど良い。

こちらはポールセンのPatioHitシリーズのアンドロメダ。ミニバラというよりパティオ・ローズかもしれない。

2008年6月29日 131.jpg

ミニバラはきれいに育てるのはけっこう大変だ。小さな葉の黒点を気にしていては私の身が持たない。これでも昨年より大きくなったから、気楽に行こう。
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純白のハイブリッド・ムスク、プロスペリティ

2008年6月28日

プロスペリティはU園芸で放置されていたのを引き取ったら、枝には虫が卵を産んだあとがあって成長せず。でも、今年は新枝に咲き出した。

2008年6月29日 119pros.jpg

ふふふ、このカメラはすごい。バラゾウムシの足までくっきり。

pros2008年6月29日 185.jpg

このくらいの大きさの白いバラがフェンスに欲しかったので嬉しい。

プロスペリティという名前の割には多くは咲かないというけれど、寒冷地は好むのではないかと思う。何の根拠もないけれど。

----DATA----
Prosperity, HMsk
1919 England

2006 UE

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posted by Fantin-Latour, at 12:04| Comment(0) | バラ図鑑 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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