2008年11月26日

勤労感謝の日に咲いていた山荘のバラたち

ザ・フェアリーの新苗からきれいに咲いた一房。

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まだまだがんばる一棒粉。ポリアンサは寒さに強い。
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でも、その他はかわいそうな状態。ホワイト・マジック。

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さすがのグルス・アン・アーヘンも揃ってぐんひゃり。

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このあと、シュートを短く切った。

おととしは最後に咲いたブルー・パーヒュームもダメ。

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かなりしゃんとしているシャリファ・アスマ。葉も健康(奥の黒点はローズ・ド・レッシュ)

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でも、この凍るような寒さでは開かないので切ってきた。

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散歩に出かけると、野ばらの赤い実が輝いていた。

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いよいよ冬の到来。冬の肥料をやった。馬の堆肥は一袋だけ残っていたので、バラ園1号地と2号地だけに使った。今年はヴィオラやワスレナグサなどがあるので根元のマルチング的に置いた。

北海道の方が、どうせ雪で流れるので春に肥料をやると書いていた。私も、春先に遅効性の有機肥料をぱらぱらと蒔こうと思う。

トレリス際は、落ち葉による腐葉土作戦。落ち葉だけでは絵にならないので、モデルのメイちゃんを呼んで座ってもらった。メイちゃんは写真を撮り終えるまでじっとしているプロのモデルだ。

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ここは楓の木の真下。牡蠣ガラ石灰を蒔いて落ち葉の表面の堅いところを溶かすと同時に、火山の酸性度を中和させる。

それから、米糠をぱらぱらと蒔き、その上にふるいをふるった庭土をかけた。余っていた黒土も使用。

こちらは土が少ないところなので、ためておいた10%ほど黒くなった枯葉をどっさりと入れた。この枯葉には既に水で溶いた牡蠣ガラ石灰をやってあるので、米糠だけを蒔き、土をかけた。
 
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後ろ側の一段高いところは土の面積が小さいので馬糞をやった。

さて、リンは植物にとても大切だ。でも、落ち葉だけではリンが不足する。そこで、全体にヨウリンを蒔く。この週末に実行。

さらに残っている腐葉土と黒土と牛糞を混ぜてこの落ち葉の上に敷く。この上に雪が積もり、何気なく腐葉土ができていく予定。

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2008年11月17日

11月15日に咲いていたイングリッシュ・ローズ

朝7時45分、陽が庭に差してきた。11月半ばにしては暖かいが、それでも来週は霜がおりているだろう。バラ園1号地のヴィオラがもりもりと育ち、わずかに咲くバラを応援している。

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右端に濃いピンクが見える。ザ・ダークレディ。

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先週に続き、素晴らしい花。この株が大きくなったらどんなに見事だろう。

トレリス際でも活躍するのはイングリッシュ・ローズ、アブラハム・ダービー。

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オールド・ローズのグルス・アン・アーヘンのシュートからこんなに大きな花が咲いた。

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夕方から雨になるので、切花にした。数が少ないのでみんな一緒。

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スーヴニール・ド・ラ・マルメゾンの二つの蕾は先週からこのまま固く、たぶん、開かないだろう。

翌日の朝。

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久しぶりにザ・ダークレディのロゼット咲きを見た。

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アブラハム・ダービーも開いてきたけれど、東京に帰るのでここまで。

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一輪だけ咲いていたジャック・カルティエもここまで。


ジ・インジーニアス・Mr.フェアチャイルドは堅い蕾の底を押して開かせた。

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この香りを嗅ぐと、少ししか咲かなくても、バラがあって幸せだと思う。

梅雨に季節の一番花は豪華に咲いてもびしょぬれになって落ち、秋の花はポツンポツンで、なかなか満足できないバラ・ライフだけれど、こういう小さなブーケで幸せになれるのは不思議だ。

これが、たぶん、最後のブーケ。あとはいつも遅刻のブルー・パーヒュームとイザベル・ルネッサンスとレディ・ヒリンドンが霜にやられず咲くかどうか、というところ。

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2008年11月12日

11月08日のバラ園1号地と腐葉土堆肥作り

薄曇の週末ばかり。それほど寒くなくて作業には快適だけれど、きれいな写真が撮れなかった。薄日が差したところでやっと一枚撮った。

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せっせと植えたヴィオラがひとまわり大きくふっくらとしてきた。こちら側は白いバラが多いので、中央にピンクや紫の強いヴィオラを植えた。

ウィンチェスター・キャシドラルが最後の花を咲かせていた。

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黒点だらけである。でも、私だってどこかに病気がありながら花を咲かせて(爆)いるので、バラにも共存してもらっている。これでちゃんと咲くのだから、構わない。

このバラ園をリヴィングの窓から見るとこういう感じ。朝、デロンギで淹れたコーヒー片手にまず、眺める。

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こちら側にはヴィオラは紫青だけ。ピンク色はポリアンサの一棒粉。まだまだ蕾が鈴なりなのに驚く。一棒粉だけでなく、ザ・メイフラワーにも開きそうな蕾が10個もある。シャリファ・アスマにも。

ジャック・カルティエが大きな蕾を開きそう。

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これくらい咲かせたって、春の花には影響ない。どうせわさわさ咲く。 

野原と呼ばれていた芝生は西洋芝なので、寒くなって緑がきれいになってきた。

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芝生の向こうのバラ園2号地も石垣下の斜面の花壇も整備されてきた感じ。もうひといきだ。

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ピエール・ド・ロンサールはアプローチの土が石が混ざっていて固いので鉢に植えられている。このアーチを置いたのは、地元のプロパン屋が平気で芝生(野原ではなくて)に車を入れるのを阻止するためだった。

こちらの業者って別荘には人がいないので平気でそういうことをする。ちょっとでも歩いたり、重いものを運んだりするのが嫌なので近くまで車で乗りつける。門にチェーンをしていなければ、関係ない車がバックで入り込んで切り返しをする。田舎の人が純朴だなんてウソだ。

熱が入ってしまったけれど、この枯葉、向かいの道から集めてくる。早くしないと、地元の人が掃除がてら持っていってしまう。今年はトレリス際のバラ園の冬肥に使う。

トレリス際には蔓バラが植えられている。この秋、するすると枝を伸ばした。これが冬に枯れないで保たれるかわからないが、緑が多いのは、手前からフラウ・カール・ドルシュキ、ラマルク、ロイヤル・サンセットデプレ・ア・フルール・ジョーヌ。奥のミセス・ハーバート・スティーブンスは駐車場の屋根の中にまで伸びた。

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蔓バラ以外では、アブラハム・ダービーは最後の3つの蕾。グルス・アン・アーヘンはたぶん今週末が見ごろかな。イザベル・ルネッサンスの蕾も色づいていたし。楽しみ。

腐葉土堆肥の花壇での直作り、私なりの手順。

@積もった楓の葉の上に牡蠣ガラ石灰を水で溶いて撒く。苦土石灰は 植物がすでに植えてあるので使わない。酸性土のアルカリ調整と、 枯葉の表面のワックスを落とすため。
A米糠をぱらぱらと撒き、BM熔燐を撒き、黒土でうっすらと覆う。
B足で踏み踏み。

C集めた広葉樹の落ち葉をちょっと砕いて敷き、@ABを繰り返す。
D12月に一度、上下を切り返す。あとは3月末に。

この上に再び楓の葉が散ってカバーされる。上にビニールなどでカバーはできない。
★牛糞、馬糞は敢えて使わないで、様子を見てみる。

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2008年11月11日

11月8日の石垣上のバラ園。後ろから見ると。

道路に沿った長い石垣の一番低いところはこの奥から始まる。

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いじけていたイレーヌ・オブ・デンマークは少し背が伸び、ブラッシュ・ノワゼットの株はちょっと大きくなり、オールド・ブラッシュは左右も高さも急成長した。新入りのナエマも元気。200円のバレリーナたちも生き残っている。

このあたりでは、何と言ってもマダム・イザアック・ペレールのシュートがびゅんびゅん伸び始めて、とうとう馬酔木にかかるようになったのが今年のニュース。鳴かず飛ばずだったのに、今年がぜんやる気を見せた。

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手前にあるイングリッシュ・ヘリテージの枝も同じ馬酔木に伸びている。黄色い葉はシャルル・アルバネル。その後ろはファンタン・ラトゥールイスパハン

この場所も花壇になったから、もはや石垣下とは呼べなくなってしまった。幾つかのオールドローズが左半分に植わっている。まだ空いている場所があるが、バラ園でござい、って感じにはしたくない。

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ピンクのユリを左右のバラの茂みの際に埋めてある。

向かいの広葉樹林の葉が落ち始めた。遠くに家が現れるが、これで春までの日当たりが確保される。

イスパハンは2株あるが、ひとつがシュートを伸ばした。冬に枯れこむかもしれないが、とりあえず、シラベの木とフェンスの間に縄を張って沿わせた。

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シラベの左側にはザ・フェアリーの茂みがある。4つある大株のひとつ。まだまだ育ちそうだ。

シラベの後ろ側ではレッド・フェアリーがぽつんと咲いている。さびしそうなので、デルバールの赤味のあるバラ、ミッシェル・ブラスを2つ植えた。

オベリスクにはクレマチス、ベルナンテーズとミケリテと細い新苗のアイスバーグ2つがとりあえず絡まっている。

この右には岩場があって、使えない場所だったが、強いというラベンダー・ドリームを植えた。でも、やる気が出ない場所だったらしく丸坊主になった。でも・・・・

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葉が出てきている。赤い実があるということは咲いたってこと。それに、今咲いているじゃない!

一緒に植えた3本の500円の新苗、マダム・アルディも棒状だったが、先に葉があるし、たくさんのポチ芽が見える。

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紫玉は丸坊主だけれど、生きている気配あり。5月27日に植えたときの様子。

ということで、フェンスばかりが目立つ昨年の文化の日の石垣の写真を見ると、感無量になるくらいどのバラも成長した。

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11月8日のバラ園2号地

ここはイングリッシュ・ローズとオールド・ローズだけの場所。9月からはもう鋏を入れていないし、咲かないで良いと思っているのに、大きなピンク色の蕾ができた。

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右はジ・インジーニアス・Mrフェアチャイルド。

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左は2メートル近く伸びたシュートの先に咲いたザ・ジェネラス・ガーデナー。

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蛸のようにシュートを伸ばしたのでオベリスクをやめて高いフェンスを用意し、仮に斜め誘導しておいた。

後ろに見えるピンク色は春霞。秋になって大きな花をつけた。

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全体を見ると、ほとんどが緑色。寒冷地でもバラの葉はしぶとい。

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草花は一番左のこんもりとしたサルビアは越冬しないので、来週抜いてゲラニウムを植える。チューリップがあちこちにあるので、抜いた場所を整地して新しいものを植える。

縁取りのイベリスは長く伸びすぎた枝を切った。根元の茎に新芽が出ていたが、きっとこんもりとなるだろう。

雑草のように広がっているのが、ワスレナグサ。春に幾つか買って、種を落とさせておいたら、ぐんぐん増えた。良く見ると、その中に、サルビアの新苗も混じっているみたいだ。

土が見えているところにはチューリップが埋まっている。右端にはベロニカ、[ロイヤル・キャンドル]を植えた。

今まで、オベリスクが立っているだけで締りの無かった2号地だが、中央にフェンスを一列に立てたことで、すっきりした。

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フェンスの後ろは草取りができるように広めに道を取り、ペグを足してレイズド・ベッドを作った。

ここに野生的に植わっていたチューリップ・アンジェリケは別所に移動させ、道の際にあった春霞とセレッソを植えた。これもすっきりとした理由だ。

中央の馬酔木の根元には友禅菊があるが、右のフェンスの下は土止めに使っていた大きな石をどかしてペグを立てて、レイズド・ベッドにする。そして、その下にデルフィニウムを植える予定。

すると、このコーナーはもはや2号地の裏ではなくなる。3号地と名前をつけようかな。

来週も仕事がたくさんある。寒くてもいいから、どうか、晴れますように。

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2008年11月10日

美しく黄葉するバラ、シャルル・アルバネル

ハイブリッド・ルゴサのシャルル・アルバネルは一号地でとても良く咲いたが、あまりに株が大きくなったのでここに移植した。そのせいか秋の花は咲かなかった。そのかわり、美しく黄葉した。

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シャルルの後ろは一季咲きのファンタン・ラトゥールなので、花が終わるとさびしくなってしまう。それで、ここに植えた。シャルルは早咲き(前の場所では)だし、ファンタンは遅咲きだし、うまく行くのではないかと思う。

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2008年11月07日

プチ・トリアノンは予想外にきれいなバラ

東京では道端しか陽が当たらないので、不本意ながら5つのバラを大きな鉢に混植している。5つあると、いつもどれかが咲く。今日は見事なプチ・トリアノンの秋バラ。

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9月9日に咲いた夏のバラもきれいだったけれど、秋のほうが大きくて形も完璧だ。ちょうど55日かかった計算。

こんな鉢で肥料もやらないでいるけれど、太陽のおかげでそこそこ育つみたいだ。冬に一度腐葉土を足してやろう。

さて、小さな虫の穴がポツポツ。山ではほとんど見ない。たぶん、鳥や虫が食べてしまうのだと思う。 

東京では、見かけたら指で葉っぱをこすって殺す。こんな虫くらいに薬は使わない。

以前は葉っぱ同士をこすり合わせていたが、魚をさばいているときに考えた。魚の肉なら切り刻んでも平気なのに、なぜ人は虫を触れないのだろう。

そこで、虫を指ですりつぶすときは、魚を思い浮かべる。鳥団子をねとねと作るほうがよっぽど気持ち悪い。

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2008年11月06日

トレリス際バラ園のヴィオラは暖かい黄色と紫

寒冷地ではバラは6月下旬から咲き出すので、ヴィオラとは時期がずれる。でも、ヴィオラは夏まで咲くし、春一番のコボレ種が夏に咲いてくるので、色合わせはしておく。

ここにはアブラハム・ダービー、レディ・ヒリンドン、ロイヤル・サンセットカフェなどの柔らかい杏色や枇杷色が多い。トレリスの蔓バラデプレ・ア・フルール・ジョーヌも淡いクリーム色、グルス・アンアーヘンもぼやけた淡い色、ということで、パンチが足りない。

そこで、クレマチスやブルー・サルビアで紫色を足しているのだが、今回はヴィオラでも補強した。

グルス・アン・アーヘンの前のヴィオラ。今回これが一番気に入った。

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アブラハム・ダービーの柵のところには、昔懐かしい3色すみれ。

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淡い黄色はこの傍にあるコレオプシス・デージーの黄色と同じ。

レディ・ヒリンドン(中央)の下、白いイヴォンヌ・ラビエとイレーヌ・オブ・デンマークがある辺りは、薄紫で上品にまとめた。

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まばらだけれど、このあたりはどうもクリーム色のチューリップ、スプリング・グリーンを移植したらしいのだ。

この手前にはクロッカスが植わっている。上手に避けながら、暖かい黄色と紫のコンビのヴィオラを植えてみた。

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クロッカスにも気を使うのは大変だ。ま、かわいい色ではある。だが、黄色が目立ちすぎるのはいやなので、門柱脇は淡いクリーム色にした。

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ああ、これでやっと気分が落ち着いた。

さて、トレリスの際には、春には黄色い水仙ピピットがずらっと咲く。この写真でわかるようにクリーム色のチューリップと一緒に咲くのだ。そこで、パンチのある紫の出番になる。

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今回見つけた中で一番濃い紫色。手前のポリアンサは左が古いもの、右が足したもの。古いポリアンサは8月末にはどれもきれいに咲いていた。たぶん一休み中。

株が3倍になったポリアンさもある。日照のせいか、土のせいか、広さのせいか。

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このちょっと明るい紫と黄色のコンビ。立派な株でしょう?

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実は、バラ園一号地にこぼれた種から育ったものを移植してきた。
  
春にセールで買ったので、ちょっと離れたところに植えておいたのに、種が運ばれてきた。コボレ種で咲くのはいつも紫か紫黄色のコンビ。原種に近いのだろう。

トレリス際のこの花壇は春の日差しがたっぷりと当たるところだ。ヴィオラには最高の環境なのに、年内に植えるのは初めてである。

去年は庭中に水仙とチューリップとクロッカスを合計1000個植えていて、ヴィオラどころではなかった。球根が優先順位は一番だから。今年は年内からかわいい庭になって嬉しい。

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2008年11月05日

11月3日に咲いていた山荘のバラ

バラ園一号地では、先週開き始めたザ・ダークレディが開ききってもまだ散らない。さらに真っ赤な蕾がまだ5つもある。

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黒点は気にしない。薬を撒いてもどれだけ効果があるか疑問だし、薬を購入して大事な時間と労力を使い、臭いを我慢し、メイちゃんが寝転ぶる芝生を汚して、黒点の無い立派なバラが咲いたとしても私はハッピーではない。 

一棒粉はヴィオラを植える季節になっても良く咲く。

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まだ色付かない蕾が鈴なりになったシュートが何本もあるけれど、本当に咲くのだろうか? 9月1日に鋏を置いて成長を促すことをやめたのだけれど、そんなのカンケーない感じ。

ウィンチェスター・キャシドラルもグラミス・キャッスルも咲いた痕跡があったけれど、このバラたちは散るのが早くて見られなかった。

スーヴ二ール・ド・ラ・マルメゾンも最終居残り組のバラで、蕾がいくつかある。

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トレリス際のバラ園では、グルス・アン・アーヘンがまた凄い房咲きになっている。来週にはちょっと咲くかしら?

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ここは楓の木が枯葉を落とす場所。今年は、この枯葉だけで肥料はやらなくて良いかと思う。

マガリがシュートの上でハイブリッド・ティーみたいにポツンと咲いていた。

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場違いに大きな花。

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場違いに強いコーラルピンク。咲く度に他に移したいと思うが、夫のバラなのでそうは行かない。

石垣ではザ・フェアリーがたくさん咲いていた。夏より花が少ないと思ったが、去年と比べれば3倍くらい咲いた。

石垣内側のバラ園2号地では、移植作業をした。良く咲くようになった春霞(左)とセレッソ(右)を一段上の目立つ場所に移した。

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柵の後ろにはルイーズ・オディエがある。手前にはヴィオラのチビ苗を植えた。 去年は種を蒔いたら咲くのが夏になってしまった場所。この写真では右が春霞。左は夏に植えたデルバールのデューン。

片隅でポツンと咲く、マリー・パヴィエ。今まできれいな写真がとれなかったので、アップでとってあげた。

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マリー・パヴィエはもっと大きくなると思ったので後ろに植えた。新苗だからか、まだ小さい。花はいつも少し咲く。

2号地は古いクレマチス用のオベリスクをどけて、柵を並べたので、すっきりとなった。この柵はJマートでは他の柵より安いので売り切れていた。あっちこっち道路整備がたいへん。

まだまだと思うときは、去年の同じ日のブログを見る。すると、庭全体が育っているのが感じられる。

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2008年11月04日

バラ園一号地のヴィオラのグラウンド・カバー

毎年、どういう色合いにしようか、楽しく考えるヴィオラだが、今年は昨年より明るい紫青をメインにした。

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ブルー・パーヒュームが数本あるこの角には、水仙、ペーパーホワイトやクロッカスがあって、それは可愛いのだけれど、一時しか咲かない。ヴィオラを植えるために端をちょっと拡張した。

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球根の間には小さな苗ができている。こぼれ種なので色は白か紫かわからない・・。

中央部はクロッカスの多いところなのだが、生き残りの赤味のあるヴィオラがしっかりと咲いている。先週雑草を取ったらこぼれ種からたくさんのチビ苗ができていた。

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たぶん、同じ種類だと思うから、ここには紫系を足した。

左半分はヴィオラが生き残らず、こぼれ種もなかったところなので、同じ青紫を植えた。

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青紫だけでは寒々しいから今年は他の色も混ぜるはずじゃなかった? そう、柵の向こうに明るい紫色が見えるでしょう?

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楓の葉が舞い降りて、秋に植えたことがわかる。

この半分にヴィオラを植えるのは今回が初めて。ムスカリとチューリップがあるので、無理だと思っていた。 でも、チューリップが咲くまで何にもないとさびしい。そこで、チューリップとバラの間にヴィオラを植えた。

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チューリップが邪魔になると思われるけれど、実はリヴィングの窓は芝生の反対側にあるので邪魔にならない。

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濃い目のピンクと青紫など、はっきりした色。下に見える種から育ったヴィオラは、私の記憶では白とブルー系。どういうハーモニーになるかなあ。

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一番左側は、白を敷き詰めた。バラの株の間にも、後ろにもヴィオラを植えたのは、どうせ雑草が生えるのなら、ヴィオラのほうがずっと良いと思うから。

バラが裸ん坊になると、このヴィオラ全体がリヴィングの窓から眺められる。クロッカス、水仙、ムスカリ、チューリップ、そしてバラと移って行く間、手入れをちょっとしてやれば夏までヴィオラが咲く。

雑草を取るだけでは単純労働みたいで気が進まないけれど、ヴィオラを植えるためなので、うきうきと作業できた。

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文化の日のバラは今年もザ・フェアリーが主役

他のバラがポツポツと咲く山荘の庭で、ザ・フェアリーが団体で咲いている。

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ここはフェンスの内側にも外側にも大株があるところ。

フェンスを越えて垂れ下がるザ・フェアリー。

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夏の色よりサーモンピンクがかっている。

蕾の外側の色が濃いからだが、開ききると淡い色を見せる。

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この2つは夏に買った売れ残り苗。これだけ立派な秋花が咲けば根がちゃんと張ったということで、もう霜が降りても大丈夫だ。

今年は春にまた買い足そうと思う。候補地はここ。

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石垣の上で、雑草が茂っているが、実は水仙が植わっていて、春にならないとどこが空いているかわからないのだ。来週、石垣を登って、とりあえず、大きな雑草を取ろう。

もうひとつ、隙間に植えようかと思うバラがある。春に200円で手に入るバレリーナ。この新苗はほんとうにチビ苗なので、秋にやっと咲いた。

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このバラは優遇すると育ちすぎる。岩の間、フェンスの際にちょうど良いかもしれない。

ザ・フェアリーだけだと、丸々とした花形になってしまうから、バレリーナの平ったい咲き方も良いかもしれない。

★後ろにヴィオラが見える。ここには紫のトーンの無いヴィオラが欲しかったが、どうにかこの感じの色が見つかった。(一番上の写真の右下の色)

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