2009年03月27日

ささやかな道路端のバラのコーナー

昨年は貧弱だったHTとフロリバンダの寄せ植え。窮屈かなあと心配したが立派に育った。

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しかし、もうこの場所では大きく育てられない。幸い、もっと広いテラスにもらわれることになり、昨日、嫁入りした。

今日の様子。

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左のお隣の壁に立てかけたのは、バレリーナ2つとグリーンアイス。昨年の250円の新苗だが、日向に持ってきたら元気に育っている。

それでもグリーンアイスにはうどん粉がすぐにつく。そういう葉はちぎって取る。花は咲くからいいや。だいたい、こんなに良い環境でうどん粉病になるんなら、それはバラが悪い。

後ろから蛇のようにうねって育っているのは昨年の580円の新苗、ドロシー・パーキンスだ。うどん粉なんて微塵もない。おまけに根元からシュートが4本も出ている。どうしよ〜〜〜〜。

バラの鉢の後にはチューリップの鉢をおいた。昨年半額セールで買った花時間というミックスだが、チオノドクサが先に咲いた。

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私はこういう花にメロメロになるが、夫は、どこが良いのかわからないって。男女の違いか。

右後ろには地植えから鉢植えに変えたら生き返ってきたレーヌ・デ・ヴィオレットがある。ハイブリッド・パーペチュアルって暖地のほうが育つのかもしれない。

その根元にクロッカスがかわいい。

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ここには毎日中庭のハーブが日光浴に来る。フェンネルとパイナップル・ミントの鉢にまいたカモミールの双葉がぎっしり。

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フェンネルには新しい葉茎がでてきている。

お隣が空き家になったので、このブロック塀の左にも10個あまりの鉢がおいてある。バラでは先日買ったホワイト・クリスマスもただいま日光浴中。夜は右後ろの玄関先にしまう。

鉢は重くて、結構な労働になるけれど、太陽に当てるとみなさん丈夫に育つので、がんばる。

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posted by Fantin-Latour, at 13:05| @東京の中庭2009年 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月24日

痛恨のバラ、ホワイト・クリスマスを再び

ホワイト・クリスマスは私が初めて買ったハイブリッド・ティーだった。実家の屋上テラスで育てて大きくなり、花が咲くとマンション中の未亡人に配って喜ばれていた。

バラの中ではこの香りが一番強烈だと思う。一緒に買ったロイヤル・ハイネスの香りのほうが上品だが、ホワイト・クリスマスのたくましい香りが私は好きだった。

ところが屋上の塗り替えが計画され、70平米のテラスにあったすべての植物を撤去することになった。あの一年はめちゃ忙しかった。

そのとき、ホワイト・クリスマスの鉢は大きくてもう動かせなかった。そこで自暴自棄になって100均のトマトの苗を植えたら、トマトに栄養を取られて枯れてしまったのだった。これが今でも痛恨。

今なら上手に枝を切って掘り出して植え替えただろう。ま、移動した山荘の庭は寒すぎてハイブリッドTは凍死するから、古参のHTのホワイト・クリスマスには無理だったろう。そう思って納得していた。

そうしたら、昨日、JAにホワイト・クリスマスの大苗などがあった。

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枝に傷があることはあるが、これだけシュートを出したバラなら育つと思って買ってきた。1300円。水谷農園のバラで、通販では1800円だったので、やはり直接買うのは安い。

家に戻って、早速植えた。この中庭は暗いので、毎日駐車場に出してやる。あの香りが再び嗅げるなら、重さなんてなんのその。

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ホワイト・クリスマスは頑健なバラで、初めの年からがんがん咲いた。とっても楽しみ。

もう、トマトの苗は植えない。

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posted by Fantin-Latour, at 10:28| @東京の中庭2009年 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月23日

バラ園の突然の拡張!

バラ園1号地の真ん中には2本のヒノキがあって、それを切ったのが2005年だが、切り株が残っている。そして、その根が芝生に張り出ていて、よく躓くし、何も植えられなかった。

しかし、この根のあるあたりが、めちゃ日当たりが良いので、先週、夫は「いつかここに拡張しよう」と言った。2009年の計画だと。それが、突然、物置から電動のこぎりを取り出し、取るというのだ。

しかし、何と左にあるスコップで持ち上げたら、取れてしまった。

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太いところも捻ったら折れた。もう枯れ木だったのね。電動のこぎり、出番無し。

縁の丸太を移動させら。端にあったチューリップやムスカリが真ん中に来てしまった。

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しかし、長さが足りない。

保管しておいた倒木の丸太を持ってくるとぴったり。

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変な形かなあ、と夫がいうが、べルニー二の作品にある小舟型の噴水を模したと思えばどう?

日曜日の雨の朝、リヴィングの窓から見たところ。前からの部分。外した柵がとりあえず芝生に立ててある。

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新しい部分。真ん中の切り株のヒノキの根が左に伸びていた。

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左側にあるバラはスーヴニール・ド・ラ・マルメゾン2つとオノリーヌ・ド・ブラバンで大きなシュラブになりつつあるから、中央で育ててもいい。課題はここにお世話用の道を作っておくことだ。

この場所は縁にチューリップとムスカリが美しく咲く完成された花壇だった。

でも、今年はこのムスカリは鹿に短く食われ咲くかどうか解らない。チューリップだってこれから食われるだろう。夏まで咲いてもらうはずだったヴィオラは冬の初めに全部食べられたし、見直しが必要だったのだ。

ゆっくりと構想を練って、やり直ししなくて済む花壇を作ろう。


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posted by Fantin-Latour, at 11:29| @山荘の庭2009年 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

バラの新苗、少しづつ地植えに。

3月11日に入手した6本の新苗は、先週、育ちすぎていたコーネリアとまだ植える場所が確定しないモーツァルトとバロン・ジロー・ド・ランをスリット鉢に植え替えた。

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これなら水遣りの心配もないので東京に残し、暖かい場所に植えることが決まっているバフ・ビューティ2つとソンブルイユを山荘に持ってきた。

バフ・ビューティは考えた場所とちょっとずれたが、トレリス花壇の前方。ひとつはデプレ・ア・フルール・ジョーヌとロイヤル・サンセットの間。

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ここには細いロイヤル・サンセットが一本あったが、抜いた。右のしっかりした株と同時に買った苗だったが、10年たっても育たなかった。

もう一本はラマルクとHTのヨハン・シュトラウスの間の丸太を外して植えた。

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ヌワゼットのラマルクはなかなかシュートが出ず、右のほうに這っていて、ヨハン・シュトラウスはそれほど背が高くならないので空間ができた。そこを埋めてもらおうというわけ。クロッカスはリメンバランス。 前日はこんなに美しかったのに雨でやられた。

実はソンブルイユもここを狙っていたのだが、白が多すぎる。そこで、家の壁面も白いところならバラを這わせてよいというので、大きな鉢に植えた。

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当分、ワスレナグサと同居。右はナエマ。800円という激安だったのでたくさん買ったデルバールの苗のひとつ。場所が定まらないのでスリット鉢に植えて、それを半分地中に埋めておいた。それを外して植え替えた。今年は二ゲラと同居。

この場所は東に面していて壁は白く、陽光がふりそそぐが、地面には砂利が敷いてあって植えられない。だから、鉢で育つそこそこに大きくなってくれれば良いと思う。左はやはり太陽が好きなミントの鉢。

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posted by Fantin-Latour, at 10:52| @山荘の庭2009年 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月19日

日陰の好きなバラはない。

昨年3月にバレリーナとグリーン・アイスの新苗を250円で買ったので、だめもとでもう一度中庭でバラを咲かせようと思った。前に失敗したときより80センチ近く高くしてプランターを置いた。

かなりわさわさと葉が茂ってきた。でも、柔らかい小さな葉にうどん粉が付きだした。やはりここは無理だ。ということで、玄関先に出した。

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まわりの先住者のバラ、ドロシー・パーキンス(後ろ)にも、左のHTとフロリバンダの盛り合わせ(爆)にもうどん粉は全くついていない。

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日当りも風通しも良いこの場所が最適ということは解っていたけれど、超狭い。左の盛り合わせ大鉢が貰われていくことになってスペースができたのでやっとバレリーナたちを表舞台に出せるのだ。

四角い鉢が無くなったら、そこに移動させる。ドロシーはツルハナナスと同居しているので花が終わったら別居させる。バラは育たないとつまらないし、育ちすぎるとあわててしまう。

これで2度の経験から、やっと中庭ではバラを育てないことを肝に銘じた。ついていたうどん粉の葉はつまんで取った。

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posted by Fantin-Latour, at 16:53| @東京の中庭2009年 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月16日

日照を調べてバラに合う場所を探す。

春分の日のあたりの日当りはバラの芽が出て育つのにとても大切。3月15日、朝8時半の日照。

家の前の花壇。夏になるとお向かいの広葉樹が茂って陽が差すのが遅くなるし、左3分の一は秋には隣の家の影になる。でも、春から初夏は大丈夫。

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右側にある長い木の根がやっとぐらぐらしてきたので取れる。そうしたら、ここに拡張すると夫が言った。最高の場所ができる。2009年の計画。

奥の日陰になっているところはバラが育たなかった場所。夏の陽はあるので百合畑にした。左の家の前は一年中光が差さない。

その左側。朝日はは差しているし、陽は夏に向かってもっと差すようになる。でも、暗くじめっとしていて、さすがの日陰OKのニュードーンたちもオベリスクの上でシーンとしている。ここはヤマアジサイとアナベルの丘で間に百合を植えた。

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一番左に陽が当たっているようだが、直ぐに周りの木の葉が影を作ってしまう。ここにも百合を足した。この左側に石垣があって、その上にはぎっしりとオールドローズやザ・フェアリーが植わっている。東に面した道際は朝の陽が当たる。

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その石垣の内側斜面に昨年バラ園を拡張した。朝はちょっと暗いが、そのうち日が差す。午後の西日も当たる。寒冷地なので西日も強すぎることはない。

抜群の日当りはこの北側のトレリス際。夏になると陽の方向がちょっとずれるし、上の木が茂ってくる。それでも南を向いている一番良い場所だ。ここではヌワゼットまで良く育つ。

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ケヤキの下枝を切ってから奥まで日が差すようになった。ハンギングの無いところは昼間は駐車場の影になるけれど、春の朝は大丈夫。

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クリスマスローズの左あたりにファルヘンブラウを植える予定。

一昨年植えた新苗のつるサマースノーが元気だし、

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昨年の新苗で、2回も移植してしまったアンジェラも強く育っている。

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育ちすぎると困るから一番奥に植えたのだが、さすが、アンジェラだ。

さて、このトレリス際は冬肥として、自家製落ち葉ミルフィーユ堆肥を直接作った場所だ。落ち葉と庭土と米糠を重ね、牡蠣ガラ石灰を溶かした水で落ち葉のワックスを落とし、最後にヨウリンをぱらぱらと蒔いた。そうしたら、他の場所より真っ黒な土ができていた。実験成功!

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ハコベが青々と育っているから良い環境ができているのだろう。この後、植わっている宿根草をいためないように、そっと表と裏を返して好気菌と嫌気菌を入れ替えた。完熟しない部分はあとで取って貯めて堆肥の元にする。

雪に埋もれてしまう2ヶ月間をうまく利用できたし、庭の落ち葉は利用できたし、腐葉土を買わないで済んだし、今年の冬はこの方式を全面的に使おう。馬糞をバラの根元には使おうと思うが。

バラに関しては一年の計は春分にあり。

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posted by Fantin-Latour, at 19:24| @山荘の庭2009年 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

バラの芽は自分で考えて行動している。

東京の鉢植えのフロリバンダとHTの混植プランター。

右上にあった芽がフライイングして寒さにやられて枯れてから、そのひとつ下の芽が大きくなってきた。

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前の私だったら枯れた芽はさっさと切り捨てたのだけれど、今年は見守ることにした。そうしたら、2つの予備芽がぷっくりとしてきた。

もう左の葉は大丈夫だろうが、何が起こるかわからないからこのままで。右下の3番目の芽はみるからに貧弱だけれど、ちょっと待とう。

こちらはとても立派に育っている。

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雨だったのでじっくりとバラの本を読んでいたら、芽を2つ残して剪定する、と書いてあった。私は初めて認識したが、実際、枝を見て決めていると、分かれたところから2つ残して剪定してある。

二つめの芽はもう出番はないと諦めてしぼんでいく模様。しかし、その元の枝にも葉が出ている。前は気がつかなかったなあ。見えなくても芽は存在するのね。小さい花でもたくさん咲けばOKだから、この葉も大切に残す。

こちらは4本の芽が開いている。

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左右の芽がもうすこし大きくなったら、上下の小さな芽(たぶん予備芽だったと思う)は削ごう。この細腕では大家族は養えない。

土日と山の庭も見てきたが、日当りの良いところにある苗ほど初めの芽がフライイングして霜で枯れていた。日曜日の朝はマイナス3度まで下がったのだから。これも予備芽が出るかもしれないから切らないでおいた。

バラと一緒に考えることで、私の労力とあれこれの悩みを少なくしようと思う。

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posted by Fantin-Latour, at 10:34| @東京の中庭2009年 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月11日

新苗のバフ・ビューティなどを600円で購入

プリムラも状態の良い株が少なくなったので、U園芸に少し買い足しに行った。そうしたら、オールドローズの新苗のパレットが出ていた。

浜名湖薔薇園というタグがついていた。ここは2年ほど前にホムセンで498円で出ていたというが、ネットで検索しても出てこない。日本にはこうやって苗を作る農家が多くあるのだろう。

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600円だったが、欲しかった種類があったので6つ買った。3600円。これでもマツキヨに出ていたイングリッシュ・ローズやギヨの3800円より安い。
 
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コーネリアには蕾が付いている。ちょっと花を見たら摘むことになるのだろうか。剛健だから、大丈夫だと思うが・・。

バロン・ジロー・ド・ランは寂しい紫燕飛舞のフェンスに。

モーツアルトはメアリーローズの跡に。

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バフ・ビューティ2つははアブラハムのフェンスの表側に。ジョイフル本田で裸苗を買ったら見たことも無い薔薇が咲いた痛恨の中国苗。こうして挽回できて嬉しい。

ソンブルイユは3年前に熟慮して翌日にJマートに行ったら売り切れていたやつ。ちょうど馬酔木の横にあった白い薔薇が凍死したので、場所ができた。

年を取ってきたら新苗が軽くて楽でよい。大きな苗はどういう辛い経験をしてきたか解らないし、新苗は素直だし。

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2009年03月08日

2009年冬が終わった山荘のバラ園

3月6日、お天気が良いので山の庭を見に行ったら、雪はほとんどなかった。昨年の3月24日に雪が融けたあとよりも少ない。

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枯葉の中から愛らしいスノードロップが咲いていた。

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日当りのよい花壇では早咲きのクロッカスが咲きだしていた。

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こうなると、もちろん、バラの芽も膨らんでいる。でも、前にちょっと暖かい日々があってそのときに開いたらしい芽が枯れていた。だから、まだ剪定は早い。

こういう枯れた芽にしても切らない。人が構わなくてもバラは2つの予備芽を持っているから、そこから出すか、その下から出すか考えるだろう。会社組織と同じで、何でも上が決めると下(バラ)の考える力を奪うことになる。と、思う。

ただ、フラウ・カール・ドルシュキの本枝から出た支枝を切らないでおいたら先に芽が出てしまった。これはまずかった。秋のうちにやるべきことだった。ここだけカット。

蔓バラの蔓の枯れこみが殆どなかった。冬が昨年ほど寒くなかったのかもしれないし、根が成長したからかもしれない。

蔓バラの誘引は9月の終わりにやってしまった。本では早くすると芽が出てしまうのでギリギリまでやってはいけないとあった。それで迷ったのだが、決行した。そうしたら! 大正解。山の10月からの気候では芽は出ない。今年の冬も蔓バラの誘引は秋でOK!

蔓が伸びるというマダム・イザック・ペレールをフェンス際に植えたが、先っちょにぽちょっとしか咲かなかった。それが、昨年シュートをがんがん伸ばした。

でも、どうせ蔓は冬枯れするかと思ったら、何の何の、みなさん、すこぶる健康優良児。すべてこの庭に来てからの枝だものね! 

マダムの枝をきれいにフェンスに誘引。今までぽっかりと空いていた場所がやっと埋まった。3年かかった。

イングリッシュ・ローズでは引越しを繰り返したグラハム・トーマスが完全に枯れた。私に嫌われていることを知ってしまったのかもしれない。動かさずに優遇したメアリー・ローズもだめだ。これは個体のせい。

花壇の中心人物になりそうなのが、ウィンチェスター・キャシドラル。

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1号地の真ん中にあるから大きくなってくれて嬉しい。

ウィンチェスターの前にグラミス・キャッスルがあって昨年は同じくらい背が高くなってしまった。今年は短く剪定しようと考えていたら、ちょうど半分くらいのところから先の細枝が全部枯れこんだ。グラミス君も分をわきまえている。

ハイブリッド・ティーではドラマがあった。中々咲かないアンドレ・ルノートルを撤去しようと思ったら、もりもりと大きくなっていた。

一方、毎年美しく咲いていたブルー・パーヒュームが枯れこんだ。

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左の株は根元は太いが細い枝しか出ていなかった。咲いていたのは主に右の株で、こちらは新しいシュートが出ていた。左は撤去、右は様子見。

昨年秋に植えたヘルムート・シュミットの新苗も3本のうち1本は枯れた。ポール・セザンヌも枯れた。特等席なのにけしからんことだ! 

そのほかのデルバールのバラは鉢に植えたシトロン・フレーズがとても元気。コンテス・ド・セギュールもとても元気。これらは3本づつ買ったのでありがたい。やはりうちではシュラブ系が合うみたいではある。

蔓バラでは、2本あるナエマ、5本のデューンもモンダイなさそうだ。

昨年8月末〜9月初めにデルバールなどの売れ残り新苗を27本も植えてしまったからどうなるだろうと心配したが、冬の前にちゃんと根を伸ばしたようだ。

フロリバンダはどうしても貧弱で、セレッソとホワイトマジックの東京からの移転組がとうとう枯れこんだ。イレーヌ・オブ・デンマークも生きてはいるが成長は見込めない。

赤いバライザベル・ルネッサンスも1本はもうダメだし、カフェも一本はだめだ。山の気候にいちばん合わないのが、みんなが楽だというフロリバンダだ。どれも初期に買ったものだが、もう解ったから、買いませんよ。

その中、だめかと思って故障リストに入れておいたのに、意外に成長しそうなのが、古いフロリバンダ、ピンク・グルス・アン・アーヘンだ。昨年は殆ど咲かなかったが、大好きなバラなので嬉しい。2007年の写真

3ヶ月間見ない間に最終回になっていたTVドラマを見るみたいで、驚きのワンダーランドだった山のバラ園。剪定のためのリストを書き直した。

剪定は日当りの良い場所で来週、他は再来週。この2週間でもっと芽の状態がわかるようになる。今日はうんともすんとも言っていなかった、ザ・ダークレディとシャルル・アルバネル、まさか枯れこんだとは思わないけれど・・・。

もちろん、撤去するのは土が軟らかくなってから。それから土を改良する。新しいものを植えるのは暖かくて4月後半かな。早まってはいけない。

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posted by Fantin-Latour, at 11:23| @山荘の庭2009年 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月06日

コガネムシ用のDAIMA HOUSE完成

徳島県で成果をあげたというコガネムシ・トラップ。3つできた。あと1つの牛乳が飲み終わったら4軒できあがり。これで4箇所のバラ園に使えると思う。

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餌は

清酒………200
砂糖………200g
米酢………150
キナコ………400g
ディプテレックス粉剤………100g

なので、この4分の1で作れば一軒約60グラムの餌ができる。これを一ヶ月に一回替える。

DAIMA HOUSEという名前が気に入っているが、まだ書いていない。ついでにWELCOMEバラゾウムシって書いておこうかな。

バラゾウムシはチューリップの中に入っているので、できるだけつぶす。コガネムシは毎週末に50匹は捕まえていたが、平日はこちらにひっかかっていただこう。

毎年お世話になっているスズメバチ・トラップも用意しなくちゃならない。3月末に山荘を開けるのだけれど、行事がいっぱい。スノードロップをゆっくりと愛でる時間があるかなあ。

後日談 5月

★思いがけない理由で失敗。鹿が食べてしまった!

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4個全部食べて鹿は病気にならなかっただろうか? なんて心配することない。もう、呆然としました。

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posted by Fantin-Latour, at 16:27| Comment(0) | @山荘の庭2009年 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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