2009年04月30日

バラ、ゴールデン・ボーダー新苗、980円

ゴールデン・ボーダーはずっと気になっていたバラである。たぶん、山の庭に合うと思うのだが、黄色が強すぎては困るので躊躇していた。

そうしたら、JAで980円で出ていた。購入。

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ほとんど白に近いくらいに退色していてすてき! 茎は台木と同じくらい太いものが40センチも伸びていて、その先に蕾が群がっている。

新苗だと咲かせないほうが良いとかいわれるが、そーゆー心配はなさそうに思えるくらいしっかいしている。

植える場所は、だいたい決まっている。赤白のコーナーとアプリコットのコーナーの間に黄色が欲しかった。でも、場所が小さいのでいつも買うGVの鉢苗はやめておいたのだ。

新苗なら、そのあたりには一杯植わっていてみんな元気(日当たり抜群よ)なので、割り込んでも大丈夫だと思う。

夫に、「また、バラ!」と言われたけれど、たぶん、今年はこれが最期。



よほどのセールがない限り・・・。


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posted by Fantin-Latour, at 14:44| 苗の入手記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月27日

400円の鉢苗、ホーム&ガーデンも列植した。

ホーム&ガーデンなんて平凡なバラはわざわざ買わないだろう。でも、私のノートにはいつか欲しいバラのリストにこれが入っていた。四季咲き性が強いということで注目していたらしい。

それで、GVさんのリストに[株に痛みがある旧苗]ということで400円で出ていたので、迷わず4つ注文した。正直に痛みがあると書いてあるけれど、今まで幾つも買っていて成長に影響したものは全くなかったから。

そうしたら、出せる良い状態の苗は3つしかないと連絡をもらったので、3つ買うことに。

これがまた立派な大きな苗だった。(3つめは半分しか写っていない) それに照り葉が美しい。

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注文してから届けてもらうまで寒冷地のため2ヶ月あって、その間、どこにしようか色々考えたが、見た途端に決まった。斜面のバラ園のふもとのエッジだ。

同じ400円で出せる状態の苗が8本あるというので、8本注文してしまったカトリーヌ・ムルメも大きい苗で見たとたんに場所が決まったが、植え終わってほっとしたら写真を撮るのを忘れた。

忘れたのは安かったからではなくて、ザ・ピルグリムは2500円だったけれど忘れた。これも2本買って並べて植えた。

今年の春は同じものを複数注文している。バラは微妙に咲く時期が違うので、ひとつづつ植えると散漫な印象になる。ドリフト効果も良いのだけれど幾つか存在感のある場所を作るとメリハリが出てくると思う。これは咲いてのお楽しみ。

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posted by Fantin-Latour, at 20:32| @山荘の庭2009年 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

葉の美しいイヴォンヌ・ラビエを4本、門際に植えた。

昨年の春にリトル・ホワイトペットとマリ・パヴィエとこのイヴォンヌの新苗を2つづつ買った。花的にはリトル・ホワイト・ペットが好きだが、だんだんにイヴォンヌの美しい葉の色、庭を明るくする強い白に惹かれていった。

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これは昨年9月15日に咲いたイヴォンヌ・ラビエ。

そこで、門の際の重要な場所をイヴォンヌだけで埋めようと思った。いつもお世話になるGVさんで鉢苗が1000円だったので4つ注文した。そのひとつ。

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期待していなかったので大きさに驚いた。昨年、別所で買った新苗はか細くて1480円だったのよ〜〜。(ここも品質は良くて、同じくらいに育っている)

道から見ると、こんなふう。もう既に存在感がある。

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ここはつる性のバラが多く、株元がすかすかになってしまう。イヴォンヌの常緑樹のような緑で塞いでもらおう。

あと、3つは門の反対側に並べて植えた。

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ここは赤いバラのコーナーだった。赤いバラは嫌いなのに、ポイントとして良いというので3本のフロリバンダ、イザベル・ルネッサンスを植えた。

でも、フロリバンダは寒冷地では育たず、茎はお箸の棒のようで後ろの岩が丸見えだった。今年はそのお箸も一本づつになってしまったので、処分した。さよなら、イザベル。そうそう、4400のイザベルはどうなったんだったっけ。

イザベルを補おうと思って買ったレッド・ピノキオは後ろに移した。ここにはデルバールのトゥール・エッフェルとアンリ・マチスがあるから、一箇所に赤がまとまったことになる。

イヴォンヌの後ろのふたつのジャーマン・アイリスも白だし、一転して赤から白のコーナーになった。きっと気持が落ち着くと思う。やはり庭は好きな色で作らなくちゃだめ。

実は、イヴォンヌはこの左手にも2本植わっている。去年買ったやつ。これも大きく育った。

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左下の美しい葉がイヴォンヌ。ガーデンピックは菫を鹿から守っているもの。

ここは後ろに木があって根が張っているので空間的に間が抜けてしまうが、この5本のイヴォンヌがきっと活躍してくれると思う。

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posted by Fantin-Latour, at 17:54| @山荘の庭2009年 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月25日

バラの新苗にはひと手間かけてやってから植えよう。

3月11日に出会って買ってしまった600円の新苗6本、このうちバフ・ビューティ2本とソンブルイユを寒冷地の庭に植えてしまった。 いつもなら、ゴールデンウィークあたりまで待つのにいろいろな事情で作業を早めてしまった。申し訳ないことで、枯れ死はしなかったものの、葉の根元からは芽が見えない。

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これはソンブルイユだが、バフビューティも全く同じ。一方、スリット鉢に植え替えて東京で育てたバロン・ジロー・ド・ラン(右)、コーネリア(左)、モーツァルトは良く成長した。

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なぜこの3つをスリット苗で育てたかというと、植える場所が決まっていなかったからなのだが、成長の差がはなはだしく良く見える。

東京にいたことで、うどん粉が移ってしまって、バロンの葉は波打っているし、コーネリアは赤い新葉がぐにゃっとしている。でも、山ではうどん粉は問題ない。昨年80%の葉を失ったグロワール・ド・ディジョンだって、今年は全く付いていない。

そして、コーネリアには花が咲いた。

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淡いアプリコットだった。写真どおりの強い色だったら、トレリス花壇には合わないが、これなら大丈夫だ。そこで、花と蕾を取り去って、ブルーランブラーの隣に植えた。

モーツァルトは植える前に記念写真を撮った。白根がいっぱい出ている。

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こういう一手間をかけずに乱暴に地植えしてしまって育たない場合、600円の浜名湖薔薇園の新苗は安物だからダメだ、というように人は文句を言うのだろう。

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門の近く。左下がモーツアルト。ご近所はガートルード・ジェキル、Mr.フェアチャイルド、アルンウィックなどのERとアンファン・ド・フランス、そしてデルフィニウムたち。

今年は激動の3月だったが、4月になって、専業主婦から専業庭師に昇格したので、庭にもっと手間をかけてやろうと思う。

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posted by Fantin-Latour, at 16:59| @山荘の庭2009年 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ピエール・ド・ロンサールのアーチの移動

2005年に新苗で来たピエール・ド・ロンサールは陶製の鉢に植えてアーチの両側に置いた。2007年にきれいに咲いたとき

実はこのアーチは変な場所にあった。アプローチから芝生に入るところに斜め置いたのは、プロパン屋が芝生に車で乗り入れないためだった。

でも、何かを防ごうとか、目隠しにしようとか、そういう意図で作ったものは美しくない。それでいつか撤去しようと思っていたが、水道工事が決まったので移動した。

2008年に大きく成長したピエール。鉢でこんなに育つはずがないと思っていたが、移動しようと持ち上げたら、やはり底が割れていて太い根が地中に伸びていた。

新しい場所は奥のアーチのところで、ダブルアーチにした。

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四角い鉢と素焼きの丸い鉢では美的ではないが、そのうち素焼きは側面もパカッと外れるだろうから、そうしたら全体をレンガかなんかで囲ってやろう。

後ろのアーチにはクレマチス、藤娘2つと聖が絡んでいる。今年は聖の成長が著しく、とても楽しみだ。そこに昨年植えた450円のニュードーンの新苗が、これまたがんがん成長しているから、ピエールの伸びた枝と、ニュードーンの伸びた枝の行き先ができて都合が良くなった。

ピエールを置いた場所には同じ四角い鉢に植えた安曇野があった。これを移動するときに解ったのだが、この四角い鉢には小さな穴がたくさんあって、そこからもしゃもしゃと根が出ていた。だから、古いクレマチスとニュードーンの鉢からはさらに根が出ているはず。鉢なのに良く育った理由がわかる。

安曇野の付いていた行灯は外して、ありあわせの竹を湾曲させて囲ってある。今回は夫と競うのはやめてどちらも私が整理した。人の剪定なんてあざ笑うように奔放に成長するのだもの。

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ゴールデンウィークにペンキを塗るので外壁から離してある。左側のブラックベリーはこの超日当たりの良い場所が必要で、枝は冬には切ってしまえるから邪魔にならない。でも、一季咲きの安曇野に陣取られてはなあ。トゲもすごいし、伸びまくるし。

服や靴がどんどん小さくなってしまう成長盛りの子供を何十人もかかえて、本当に大変。手に負えなくなる前に将来を見据えて場所を決めないと。

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posted by Fantin-Latour, at 08:44| @山荘の庭2009年 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月07日

グリーンアイスのうどん粉がバレリーナに移り、さらにハイブリッド・パーペチュアルにも

私がミニバラを買わないのはうどん粉病がいやだからだ。グリーンアイスは寒冷地に地植えしたほうは全くうどん粉がつかないのに、東京では先週から付きだした。

グリーンアイスの葉は小さいので、片っ端からつまんで取って捨てていた。これでしのごうと思ったの。でも、隣のバレリーナにまで及び、さらに東京で待機中のハイブリッド・パーペチュアル、バロン・ジロー・ド・ランとレーヌ・デ・ヴィオレットの柔らかい葉にまで及んだので、伝家の宝刀を抜くことにした。

炭酸水素カリウムを有効成分とするカリグリーン。野菜にも使われる(外国でらしいが)薬で、予防効果はないが、出てから噴霧すれば確実に押さえられる。

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というけれど、実際は一回だけであとから出なくなる。カリグリーンは小袋が10個入っているが、8個残っていたので、一年に一度使っただけだろう。

噴霧した後。

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左のバレリーナの大き目の葉がくるりんと丸まっているが、このままにしておいて光合成はしてもらう。カリグリーンをかけた後、うどん粉が残っていたところも固まったようで、手で擦っても取れない。

バロンとレーヌのほうは葉が大きいので、うどん粉は手で拭いておいた。たぶん大丈夫だと思う。

右側がグリーンアイスだが、黒点もセットで出始めている。こーゆーのはせっせと取って捨てる。昨年200円の極小苗でうちに来たグリーンアイスとバレリーナ2つ。これでどれだけ咲くか、楽しみ。

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posted by Fantin-Latour, at 15:52| @東京の中庭2009年 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月04日

4月初めのコテージ・ローズ・ガーデン

3月末から一週間、山荘に居て庭仕事をした。バラの仕事は新しい花壇を整備すること。掘って掘ってふるいにかけて小石と土を分ける作業。

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土が多すぎていつも使う緑色のバケツでは間に合わなくて、押入れにあった新品の衣類コンテナを使った(夫、あきれ返る)。

こういう仕事は面白くない。籠を使ってふるうのだが、ほんとうに疲れる。そうしたら、30日の朝、雪が降り、土はますます固くなったので、やめた。

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それでも、雪も霜もすぐに溶ける。剪定は先週にしてしまったが、芽は枯れることなく順調に膨らんでいるのでほっとした。

ザ・メイフラワーの棘に守られて開いたクロッカス。毎年、ここで咲く。

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今はクロッカスだけが咲く1号地。

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拡張に伴って、ナエマが鉢に移されて家の壁際へ。イヴォンヌ・ラビエがトレリス際のイヴォンヌの隣に移植された。

新しい場所にはどうも構想が沸かないのでこのまま。形も変えるかもしれない。

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そうそう、マガリを鉢に移した。静岡にもらわれていくのだ。マガリなんて知っている人は少ないだろう。メイアン社でさえもう話題にせず、古いバラ園に見られるだけだけれど、なかなか派手で美しい花だ。

2007年に東京で鉢で育てたときはこんなに美しかった。 でも、昨年は小さな花が少しだけだった。それでも今年のマガリは背の高いほうも、低いほうもこんなに沢山芽が出ている。(左の小さな苗はヘルムート・シュミット。比べるためにひとつを静岡行きにした)

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それなら今年も山荘で育てれば良いかもしれないが、暖地ではずっとずっとうまく咲かせられると解っているので、嫁に出すことにした。後ろでは水仙オブダムの蕾と、ジキタリスやデルフィニウムの幼い葉が見送っている。

丈夫だから嫁に出せるのであって、古くて育たない苗は処分するしかなかった。

次回はいよいよ、待機している苗を送ってもらって植えつける。実は先週、新苗のバフ・ビューティとソンブルイユを植えてしまったが、霜や雪に負けずに育っているので、ゴールデン・ウィークを待つ必要はないような気がする。

宿根草の葉が出てきて、どこに何があるか解ってきたので、もう作業中に踏み潰すこともないだろう。

宿根草やクレマチスなどのお世話や芝桜の植え込みなど、庭全体の一週間はこちら⇒http://gardeningdaisuki.seesaa.net/article/116734184.html

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posted by Fantin-Latour, at 13:23| @山荘の庭2009年 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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