2009年09月03日

養女に出したバラたちを訪ねて

9月1日、黙々ガーデナー組合の寄合で久しぶりにサオリンさんとふたりの庭の見学。

メイン・イベントは最近チーズに飢えていたサオリンさんはジェイマートでピザとドリアを思いっきり食べること。

私は夏の初めにもらわれていったバラたちが咲いているのを見るため。

トップ・ニュースはカトリーヌ・ムルメの立派な開花。

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うちより10度くらい最低気温が高い麓だが、さらにこのアプローチの日照りが良いのだろう、すばらしい大きさだった。縁の濃いピンクの愛らしいこと。

カトリーヌ・ムルメは8本をセールで買って植えたらまず鹿に剪定されてボロボロに。そういう状態でもらわれていったので、養母もまったく期待していなかった。

我が庭に残った7本は蕾が直径1センチ強になるとぽろっと落ちたり枯れたり、私は一度も咲いたのを見ていない。寒いのと日照が少ないのでそうなるそうだ。

咲いてから2週間も花を保っているというカトリーヌ・ムルメ。

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うちの7本は幸い葉はちゃんと茂るので、来年花が咲かないようだったらぜんぶもらってもらう。ついでに、同じくなかなか咲かないママン・コシェも。どちらもティー系。

そして、特筆すべきはヘルムート・シュミット。昨年夏に花の付いた新苗を4本買って、2本は消滅、1本は静岡で鉢に植えてあってまだ開かず。それがこちらではこんなに豊かに!

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場所は旧日本庭園の岩の間。サオリンさんの庭を見て、ここなら黄色いバラも育つと思って、デルバールのデューンとポール・セザンヌとヘルムートをお願いした。ポール・セザンヌは大きな蕾があるのであとで写真をいただく。

デューンはうちでも日当たりの良いところなので咲いている。

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でも、来年の一番花はうちより大きいだろうな。また見に来るのが楽しみだ。

サオリンさんは庭を倍に拡張して、赤のコーナーも造った。そこにも養女たちがいて大きな株に育っている。次回はどんな秋バラが咲くか見に来よう。

さて、うちでもスーヴニール・ド・ラ・マルメゾンがきれいに咲いてきた。

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ほんのりとしたピンク色。開くとマルメゾンらしい形に。

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春はうちのバラで唯一うどん粉が出て、初夏には鹿に見事に食われてしまったのに、株全体に緑がわさわさしていて何事もなかったみたいだ。


posted by Fantin-Latour, at 11:28| @山荘の庭2009年 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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