2009年09月14日

蔓バラは男手を必要とする。

デプレ・ア・フルール・ジョーヌは今年はきれいに咲いた。このときも夫に重なってしまった枝を分けてもらったのだが、それから新しい枝がぐんぐん伸びて、もうこの木のまわりだけでは済まなくなった。

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そこで、右側の木との間に紐を渡し、無理して左に曲げてあった枝を伸ばした。

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実は、日曜日に夫が突然、「蔓バラをやる」と言ったのだ。うちでは適期というのは夫が「やる」と言ったときで、バラにとっての最適な時なんて関係ない。

私が頼むこともご法度。密かに黒い紐を2束買って、鶴の一声を待っていた。

この木の左側にあるのはお隣の木なので、トレリスに斜めに下ろしてから東屋の柱に結び付けてもらって、さらに余った紐をトレリスに渡してもらった。

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ここにはアリスター・ステラ・グレイが伸びてきて、8月半ばにはこんな2番花を咲かせた。

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すでに、トレリスを超えていて、さらに新しい枝を何本も伸ばしたのでこれで安心。

それから、東屋の両柱の間に私がやっと張った銅線を一段あげてもらった。

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この枝はミセス・ハーバート・スティーヴンス。来年はこの銅線を伝わって伸び伸びと咲いてもらえる。

春には柱にもたれかかって密かに咲いていたマダム・アルフレッド・キャリエール。

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マダムにはトレリスとの間に渡した紐に咲いてもらうことにした。

夫は一度始めると、あとは私の希望を何でも聞いてくれるので、あっち、こっちといっぱい注文出して、思い描いたような空間ができた。やっぱ、私のほうが強いのかも。

posted by Fantin-Latour, at 18:51| @山荘の庭2009年 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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