2009年09月16日

肉食系女子のバラ庭仕事 バラ園一号地

前の記事を読むと、夫に蔓バラの世話をさせて、下で命令するだけの女に見えるかもしれないけれど、私は体育会系なんで、ほとんどの力仕事は自分でやります。

昨日は、一日中フェンスを高いものと変える作業をした。朝起きて窓の外をみると、景色が変わっている。フェンスの高さが倍になっている。
低いフェンスのときは唐突に飛び出していた百合もうまく収まりそうだ。

041.jpg

ひらひらしているのは今年爆発的に伸びた淡いブルーのクレマチス、クルス。

この中央は初めてバラ花壇を造った場所で、ヒノキの切り株の向こうにジャック・カルティエの大株がある。

015.jpg

毎年、根元からシュートを出し、古い枝にも咲くので、手に負えなくなっていた。

017.jpg

それがフェンスに留められたので、こんなに空間ができた。

020.jpg

日が当たらずに咲かなかったデルフィニウムや成長の悪かったシュネー・プリンセスがこれで元気になるだろう。

そして、前面にある3つのバラ、一棒粉とザ・メイフラワーがきれいにまとまった。

019.jpg

044.jpg


右端はまだ低いフェンスが残っている。

021.jpg

横に倒したフラウ・カール・ドルシュキが占領していて、その上をクレマチス・ヴィオラが8の字を描くように這っている。みんな蕾がある。

ここは、咲き終わってから作業しよう。

左側は春からコツコツと拡張した新しい場所である。それなのに、もうフェンスを足す必要が・・・。長く伸びている新しい枝は救済してきたゲンコツ剪定のセヴァスチャン・クナイプ。

011.jpg

セヴァスチャン・クナイプはHTだけれど大きなつる性のシュラブになった。でも、ゲンコツ剪定からこんなに立派に生き返るとは想定外だった。

右側から倒してきたシャリファ・アスマも背が高くなったし、手前のアンファン・ド・フランスも他に植えたのが伸びているので必要になるだろう。

043.jpg

こういうかわいい花が鈴なりになるといいな。

フェンスの裏側からは2本のスピリット・オブ・フリーダムが順調に伸びているし。楽しみ。

その左側は、これも日陰から救済して移植したナエマ。ものすごく丈夫。

012.jpg

細い枝にも咲き、太いシュートがぐんぐん伸びている。

ナエマに押されていたエグランタインは低い柵を占領できる。

013.jpg

エグランタインは2回目の移植でここに来たが、なんと美しい葉だろう。この場所はうちの庭の中で一番日照が長い特等地なのだ。

エグランタインの反対側にはポートメリオンが2つある。

014.jpg


042.jpg

強いローズ色がすてきなのに、もうデイヴィッド・オースティンのカタログには無かった。

今のところスピリット・オブ・フリーダムより小さい株だけれど、淡いピンクが多いので、もっと大きくなっても構わない。



posted by Fantin-Latour, at 10:47| @山荘の庭2009年 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。