2008年01月04日

2008年のバラ園の方針@

私のバラ園は富士山の裾野にあって、今頃は雪で覆われている。蔓バラの枝は北風にもてあそばれて折れているかもしれないけれど、見ないので気楽である。

一月は東京で去年の写真を見ながら、春の仕事の段取りなどの計画をたてる。バラの他にも紫陽花やクレマチスなど、剪定を必要とする植物がたくさんあるのでかなりの仕事である。

そういうとき、真っ先に見るのが、初めに造ったバラ園の写真。撮影は2005年6月。

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赤いバラはグランド・マスターピース、黄色いバラはエバーゴールド、ピンクはヘリテージ。どれも20世紀から(爆)実家のテラスで育てていたもので、テラスガーデンが外装工事で壊されることになり、2004年にここに移動してきたものだ。

そもそも、10年以上放置されていた山荘を開け、荒れ放題の庭の開墾を始めたのは、このバラたちの移動が目的だった。

ヒノキの手前が日当たりが良かったのでここにバラ園一号地を造ったが、開墾が進んで、2005年にはヒノキの裏側にも花壇ができている。

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2005年秋には大掛かりな大木の伐採があった。夫が鋸で切れるものは切ってきたが、限界があった。その時、この2本のヒノキが切られた。

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無残な状態で悲しかったが、この木が無ければ日当たりが良くなってバラのために良いのだ、がんばろう、と思った。

それから冬が来て、雪がすべてをきれいに蔽ってくれた。2006年3月。

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ヒノキを切ってから2005年末までにバラ園一号地は大きな楕円形に広がった。右半分にはまだパンジーだけが植わっている。

2006年はジャック・カルティエとフラウ・カール・ドルシュキの新苗、東京の中庭にあったシュネ・プリンセス、ミニバラのサン・スプリングスを植えた。

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2007年6月。梅雨でやられていて、東京から週末についたらこういう状態。週末しか見られないのが辛い。

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東京テラスから移動させた第一弾も、ジャックやドルシュキの新苗も、みごとに生長した。しかし、東京のテラスで鉢植えだったときはいじけていたヘリテージが、育ちすぎた。そういうものを移動させ、ついでに色もここはピンク系だけにした。

2007年9月。

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他の場所にあったブルーパーヒューム4株を移動してきてほぼ完成。どうしても朱色が出てしまうマザーズ・デイはこのあと移動させた。

そして、霜の降りた12月。切り株の上には夫の[ペニーレーン]が暫定的に日向ぼっこしてます。

2007年12月9日 007sm.jpg

注目はペグを外して、木の枝で枠を作ったこと。秋に下枝切りをしてもらって出たちょっとカーブした枝を使った。

前からペグが一部に残っているのが、嫌でしょうがなかったが、うまくカーブした木は下枝切りの時しか出ないので、ずっと待っていた。

夫は一番初めに土止めに使ったこのペグがかわいそうだと、新開拓地の土止めに使った。私は合わないとさっさと変えるが夫は私より情の深い人である。

これ以来見ていないので、どうなっているかなあ。葉は落ちたかなあ。

さて、一号地の方針は、

★ HTはまめにピンチをして、枝数を増やす。
  シュートが伸びすぎないよう特に気をつけて。

平凡だけれど、これを怠ったのであれよあれよという間に伸びてしまった。今年は、週末だけでなく、5月には私だけ週日も滞在してこの問題に取り組もうと思う。

他の場所のHTについても同じ。

一号地のバラ・リスト

ジャック・カルティエ Jacques Cartier, OGR-HP

フラウ・カール・ドルシュキ Frau Karl Druschki, OGR-HP  

コント・ド・シャンボール Comte de Chambord, OGR-P 

ニコール Nicole, F

シャリファ・アスマ Sharifa Asma, ER(MaryRose x AdmiredMiranda)

ローズ・ド・レッシュ Rose de Rescht, OGR-P

マダム・アントワーヌ・マリ Mme. Antoine Mari, OGR-T

オノリーヌ・ド・ブラバン Honorine de Brabant, OGR-B

オフェリア Ophelia, Early HT

ブルー・パーヒューム Blue Parfum, HT

スーヴニール・ド・ラ・マルメゾン Sv.de la Malmaison, OGR-B

スーヴニール・ド・ラ・マルメゾン Sv.de la Malmaison, OGR-B

メアリー・ローズ Mary Rose, ER(WifeOfBath)

ウィンチェスター・キャシドラル Wincester Cathedral, ER(MaryRose)

グラミス・キャッスル Glamis Castle, ER(GrahamThomas x MaryRose)

チャンピオン・オブ・ザ・ワールド Champion of the World, OGR-HP

シャルル・アルバネル Charles Albanel, HRg

ザ・ダークレディ The Dark Lady, ER

ブルー・パーヒューム Blue Parfum, HT 4株

シュネープリンセス Sneprincess, Pol 

   イーパンフェン Yi Bang Fen, Pol
  
   イーパンフェン Yi Bang Fen, Pol

シュネープリンセス Sneprincess, Pol 
posted by Machilin at 10:48| Comment(0) | @山荘の庭2008年 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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