2006年04月11日

2005年春夏の中庭のバラ

他のブログにあった日記の写真を今日の解説でまとめた。去年の今頃はどうだったか、記録がないと思い出せなくなってしまいました。

[2005年5月12日]

農協の隅で500円で売られていた新苗の王朝(2)、グレイスランド、篝火、プリンセスチチブ、スペクトラなどをダンボールに入れて引き取ってきたらメイが「また〜?」という顔をした。

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[6月07日]

チャイナローズの[ルイ14世]が咲いた。なんでフランスがチャイナなのだろう。

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[6月08日]

ルイ14世の美しいのはここまで。段々に炭化したように真っ黒になって縮小されて犬の鼻みたいになる。このあと大きな鉢に植え替えたので今年はもっと咲くかな。

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[6月02日]

夫がなぜうちのバラはポチポチとしか咲かないのか、という。バラといえばこのお宅のピエール・ド・ロンサールのように咲き誇るものだと思っている。垣根のバラは一期生だし、咲き誇ったあとはこのように茶色く枯れて汚いのよ。

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でも、ピエール・ド・ロンサールは香りも良くて色も形も好きだ。このあとマツモトキヨシで新苗を見つけて2本買い、山の庭のほうに植えた。

[6月08日]

右からアンティークコルダナ、レオナルドダヴィンチ、ミニバラのマリア・カラス。どれも美しい。買ったばかりだから当然だ。

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紫のラベンダーは東京で鑑賞しすぎてから山の庭に植えたが全滅した。株が弱ってしまったのか、場所がじめじめしていたからか解らない。

ヘリオトロープはこのあともはびこったのに寒さで枯れた。何もない土をジット見ているが、まだ気配がない。

[6月22日]

夏のバラは弱弱しい。咲いてもすぐにこうなる。

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左から王朝、プリンセスチチブ、篝火。プリンセスチチブは、あなた誰?というほど春の花とは違う。プリンセスというより侍女のようだ。


[6月28日]

小さな二番花たちの季節。

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ゴールドバニーがひょろっと伸びて小さな可愛い花をつけている。フロリバンダだが、このところ一本の茎から一花が咲く。

セシールは一番花の3分の1ほどのサイズでまわりに8つも蕾を従えた房咲き。ホワイトマジックも小さな花になって3つ咲き。

強剪定あとのオレンジメイアンディナがしっかりとした花をつけている。


[6月30日]

梅雨に打たれたバラ。細長い茎が地面と平行になっている。日本の梅雨はバラの2番花、3番花の時期にあたり、バラはかわいそう。でも寒冷地よりよい。花期が一ヶ月遅れる山では下手をすると初めの花から梅雨に濡れてしまう。

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うらめしそうに見上げるゴールドバニー。化粧のはげた女の顔。

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[6月30日、7月01日]

あのふっくらとした妖艶なセシールも3番花はミニバラのようだ。

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[6月30日]

一番醜いのは雨に打たれたオレンジ・メイアンディナ。

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姿も形も嫌い。咲くたびになぜこれを買ってしまったのだろう、と痛恨の思いだ。嫌いでも捨てられないじゃないの。

マツモトキヨシで花後のセール品を買ってしまったのだった。そういうことはもうしない。

[7月03日]

ゴールドバニーはしぶとい。日が照ればもうこの通り立ち直る。

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[7月31日]

洗濯物と日差しの奪い合いをする[王朝]

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[8月11日] 

うちの庭はクレヨンボックスみたいな色合い。小さな夏のバラだけれど、こんな暑い季節にポツポツと咲いて庭を明るくしてくれる。ありがと。

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バラを育てている人はきれいな時の写真だけを撮るけれど、どこも庭全体はたいしたことはないと思う。
posted by Fantin-Latour, at 11:34| Comment(0) | @東京の中庭2005年春夏 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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