2006年12月25日

今日、咲いていたバラ

JAで引き取ってきたバラ、マガリについていた3つの蕾のうちのひとつがこんなに開いてきた。強いピンク色がゼラニウムの色と似ていてコンクリートの壁に似合っている。

2006年11月12日 020.jpg2006年11月12日 021.jpg

パーフェクト・スイートもピンク色が濃く出ている。


posted by Fantin-Latour, at 15:00| Comment(0) | @東京の中庭2006年 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月20日

バラは大きな鉢を好まない。

8号鉢では小さすぎると思うのだが、10号鉢よりバラに適しているという。どうしてだろうと思っていたら、鉢の中に水が残りすぎるからだという。鉢が大きいと水が多すぎて根に良くないのだそうだ。

そう聞いて、私は目ウロコだった。ウチの中庭には大鉢が3つと大プランターがある。バラはそこに植えたのだが、広い場所をちっとも喜ばず、大きくならなった。その幾つかを掘り出して山の庭に植えたときにあまりの小さな根にびっくりしたのだった。

湿り気が多すぎたのだ。

大きな鉢はこの庭のために買ったものではなく、屋上テラスで使っていた鉢を持ってきたのだ。東南北の大きなテラスはいつもかんかん照りで乾いていて、鉢の土が湿るようなことがなかった。だから、バラは大きな鉢で育てると喜ぶと思っていたのだった。

しかし、あれは東京なのにミクロクリマとしては地中海沿岸に近いような強い日光の中、湿気がないのでうまく行っていたのだった。

同じ東京でも、湿気のある地面に置いた鉢はそういえばいつも湿っていた。バラは日光の不足より、湿気の多さを嫌ったのだとやっと理解した。

学習したので、今回やってきたOGRのうち日陰OKの2種、ローズ・ド・レッシュとチャンピオン・オブ・ザ・ワールドは東京中庭で育てるが、植え替えない。大鉢のうえに木を渡してその上に鉢を置くと、湿気も残らず、日光も多く浴びれる。これで行こう。

たったひとつ残ったゴールド・バニーも、剛健だと言うわりには貧弱なのだが、同じ原因だと思う。これも冬前に小さな鉢に移してあげよう。

屋上テラスでバラを育てたからといって、湿り気のある庭や、寒冷地の庭での育て方は全く知らないのだった。もっと勉強して、バラたちに苦しい思いをさせないように頑張ろう。
posted by Fantin-Latour, at 14:22| Comment(0) | @東京の中庭2006年 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月03日

バラ苗のH園芸の見学

昨日、H園芸を見に行った。バラを買う季節でもないし、ましてやバラを見る季節でもない。でも、AちゃんがH園芸の苗はとてもよく育つというので、どういう風に育てているのか見たかったのである。

H園芸は武蔵野の平地にあって、大きなファンが回っている温室(今は雨よけ)にぎっしりとD.Austinのバラが並んでいた。私が注目したのは地面から1メートルのところにネットでできた台があってそこに置いてあったことだ。バラは湿気が嫌いだ。

肝心のバラはというと、花後の剪定も何もしていない。伸び放題に伸びたつるもそのまま。そんなに大きいのに鉢は元のままである。3980円だというが、買ってそのまま置いておいても大丈夫なようにできているのだろう。

J−マートの輸入苗にもこのままで一年は大丈夫だと書いてあったが、あちらは2980円で鉢は一回り小さかった。

Aちゃんは、Hさんに「売れ残った苗はこれで来年も売れるんですか?」とか聞いていた。Hさんは素朴な人で、むっとせずに「秋に良い苗が入りますよ」と言った。

私は欲しかった苗が残っていたので、安くならないか聞いてみたが、「イングリッシュローズはだめです」と言われた。イングリッシュローズなら売れ残ってもいつか売れるのだろう。

温室の外には10号鉢があって8000円と書かれていた。バラは根が大丈夫なら、剪定すれば春に芽が出るからまた売れる商品になる。太陽がこれだけ当たっていれば元気な苗ができる。真っ黒に日焼けしたHさんはかがんで雑草を抜いていた。

そう、日当たりがよいということは世話する人は紫外線をもろに浴びることになる。美しい白い手で園芸はできない。

いろいろなことを考えた見学だった。
posted by Fantin-Latour, at 10:36| Comment(0) | @東京の中庭2006年 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月19日

薔薇:ニコールの2番花

7月13日、東京。新しい2本のシュートからかわいく咲いた。

060714nicole1small.jpg

6月6日撮影の一番花とは別人のようだ。

060714nicole2small.jpg
posted by Fantin-Latour, at 13:05| Comment(0) | @東京の中庭2006年 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月20日

ルイ14世が今朝、花開いた。

なぜか毎年2輪しか咲かないうちでは貴重なルイ14世。大鉢の隅だがとても日当たりのよいところに移したのに、今年も蕾は2つ。

060620louis14.jpg

これから花びらが丸まって色が濃くなって最後は犬の花のように真っ黒に炭化する。今年はデジカメが性能がよいので、ぜんぶ追跡する予定。

翌朝、少しづつ反り返っていく。色も濃くなってきた。

060621louis14.jpg
posted by Fantin-Latour, at 10:51| Comment(0) | @東京の中庭2006年 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月06日

ピンク色の庭

3日間留守にして戻って来たら中庭はピンク一色だった。ロズマリン89が一斉に咲いている。手前はとてもミニバラとはいえない大きさのアンティーク・コルダナ。

060605rosmarin89.jpg


posted by Fantin-Latour, at 09:57| Comment(0) | @東京の中庭2006年 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ニコールという薔薇

ニコールの縁のピンクは初めは砂糖菓子のようなちょっと下品な色だ。

060606cecile.jpg

でも、次第に淡くなっていく。

060601cecile.jpg

そして白い花弁は柔らかい乳白色になり、ぼわっと膨張する。そして桃色の愛らしいシミがでてくる。おばあさんになってもこういう風に可愛らしくいたいものだ。
posted by Fantin-Latour, at 09:35| Comment(0) | @東京の中庭2006年 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月29日

ぐんぐん育つロズマリン89

昨年はいじけていたロズマリン89。別荘の庭に持っていこうとちょっと置いておいた鉢が気に入ったのかこんなに大きくなった。

060529rosmarin1.jpg

左隅が1番目の花。

050629rosmarin3.jpg

右隅の2番目の花は真横に咲いた。華奢なまっすぐな茎が美しい。横顔もいい。

060529rosmarin2.jpg

かなり横に張ってきたが、この辺で収まるのだろうか。本には15〜40センチで鉢植え向きと書いてあるが・・。

ん? なんと中央ににょきにょき顔を出しているのは新しいシュートではないか!太い! ということはまだ大きくなるの?

そこでネットを探していたらこんな写真を見つけてしまった。公園ではこんな風に咲くのだ。

一度咲いたら、持って行こう。
posted by Fantin-Latour, at 15:00| Comment(0) | @東京の中庭2006年 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月26日

バラの背比べ

王朝は1,3〜1,5メートルになるというが、2本ともすくすくと伸びてきた。庭の中央に植えておいてよかった。新苗はチビだけれど気をつけないと! 子犬にチビとつけて大きな猛犬になるみたいな間違いはしないように。

060526ocho.jpg

幸い隣のゴールドバニーは黙々と横張りを続けている。

セシールに負けずに伸びてきたホワイトマジック。頑張れ、頑張れ。

060526whitececile.jpg


レオナルド・ダヴィンチも大きくなりそうだ。昨年の新苗、グレイスランドも負けずに伸びている。

060526leonardograce.jpg

私の好きな色の花たちは、遅咲き。

今日は今年2度目のオルトランを株元に撒いた。
posted by Fantin-Latour, at 12:09| Comment(0) | @東京の中庭2006年 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

どちらもジャック・カルティエだった!

5月08日に農協で850円で買ったジャック・カルティエ。実は、4月に農協で450円で買った名無しのバラもジャック・カルティエであることが9割9分わかった。

特徴のあるこの薄い緑色と素直なピンク色の蕾が同じだと、夫が気が付いた。それで、せっかく植え変えたのだが、この持ち運び用の白い鉢に入れて山の庭に持っていく。並べて植える。

060526jaque.jpg
posted by Fantin-Latour, at 12:00| Comment(0) | @東京の中庭2006年 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

嬉しいシュート(サッカーではなくてバラ)

昨年の新苗、篝火の根元から2本もシュートがでて、その伸び方の早いこと! 昨日から5センチも伸びた。

060526kagaribi.jpg

一昨年の新苗、ルイ14世はここに植え替えたのが気に入ったのか、2本かぼそいシュートを出した。

060526louis.jpg
posted by Fantin-Latour, at 11:41| Comment(0) | @東京の中庭2006年 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

今年の一番花たち

ゴールドバニー 5月20日

060522goldbuny2.JPG

リリー・マルレーン 5月22日

060524lily.JPG

下を向いて咲く。開き方もかわいい。艶やかな濃い赤もすてき。
でも、いちばんかわいいのは雄蕊の黄色

060522lily.JPG

ミニ・マリアカラス

060524mariacaras.JPG

房咲きのセシール

060524cecile.JPG
posted by Fantin-Latour, at 11:31| Comment(0) | @東京の中庭2006年 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月25日

パステルなバラのブーケ

入院中の母に持っていくブーケ。セシール3、ミニ・マリアカラス3、ミニ・パーフェクトスイート3。中庭のバラは数が少ないので蕾まで切っていれた。あいているところには、ヘリオトロープとチェリーセージとホクシャ。

画像 001.jpg

母は私が持っていくバラが大好きで香りを嗅ぐと「嬉しい、生きていて良かった」という。そういう感激的なことは他のことでは言ったことがない。
posted by Fantin-Latour, at 13:33| Comment(0) | @東京の中庭2006年 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ニコールの一番花が咲いた。

雷雨の中、上手に下を向いていたニコール。このピンクがだんだんにぼやけていって、印象派の点描のようになっていくのがよい。

060525cecile1.JPG

といっても実はこれは2番花。一番花はこの房先の軍団の真ん中にあった。

060525cecile2.JPG

窮屈そうなので一輪挿しにさした。お供はミニ・マリアカラス。

CIMG2060.JPG

青い一輪挿しは昨日夫がどこからかいただいてきたインク壷のようなもの。「こんなの使えないよね」と言ったが、とんでもない、これこそバラには最適なのよ、ね。

花瓶敷きはむかし香港でたくさん揃えていたテーブルウェア。当時は100円ショップで買うようなものは使わなかったのだった。
posted by Fantin-Latour, at 10:51| Comment(0) | @東京の中庭2006年 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月24日

パステルなミニバラ園

マリア・カラスの濃いピンクが美しい。アンティークコルダナはまだ蕾が固い。この春に入ってきたパーフェクト・スイートは蕾が3つひらきかけている。

CIMG2058.JPG

イソトマの紫がかったブルー、青と水色のロべリア、きゃしゃな姫ヒオウギ、ホクシャも白にピンクのものは愛らしい。

奥のほうには濃い紫のヘリオトロープが2つ。夏は茂ってしまうので2つだけにした。

こういう色合いが一番落ち着く。
posted by Fantin-Latour, at 13:12| Comment(0) | @東京の中庭2006年 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月22日

ゴールド・バニーの一番花

今年はなぜか一輪だけ。そのせいか大きくて豪華。

5月20日土曜日。

雨よけのビニール袋をとって日の光を浴びたところ。

060520goldbuny.JPG

ほれぼれとする艶やかなゴールデン・イエロー。

東京に戻って5月22日の朝。

060522goldbuny1.JPG

午後には色も退化して丸々と握りこぶしくらい大きくなってしまったが、どこかやさしいおばあさんみたいで、これもまた魅力的。

060522goldbuny2.JPG
posted by Fantin-Latour, at 18:01| Comment(0) | @東京の中庭2006年 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月19日

ミニバラ剪定の効果!

NHKの趣味の園芸でミニバラの剪定の大切さを力説していた。このごろは消費ばかりの寄せ植えばかりでなく、種まきや土について解説するので、とても良いとおもう。タキイの種屋をもうけさせることないし。

フェリーチェ・オプティマ。1月に250円の株を4つ買った。4月にしっかりと丸坊主にしたら、ほうらね、凄い勢い。

CIMG1994.JPG

でもね、この勢いだともうこの鉢ではだめなのよ。咲き終わったら山の土の庭に移動です。
posted by Fantin-Latour, at 14:07| Comment(0) | @東京の中庭2006年 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

雨の中のバラたち

雨に濡れるパステルカラーのコーナー。風情があるといえばあるが、ジャック・カルティエの一番花の蕾は咲くタイミングを外して腐りかけているようだ。

060519niwa1.JPG

ビニール袋で雨よけをしておこう。2番花のほうが大きくなってきた。

060519bara2.JPG

3年目の春のゴールド・バニーはなんとたった一輪しか蕾がない。艶やかな黄色はウチの中庭の太陽なのに、それが開き始めてまた雨だ。ビニールで覆う。

060519bara1.JPG

寂しい中、雨にも負けないオレンジメイアンディナ

060519bara1.JPG

色も形も相変わらず好きになれないのだけれど、ウチの中庭は明るいはっきりした色彩が必要なのだ。バラを作るために作っている庭ではなく、毎日見るときに気分が良いように環境として整備しているので。

プリンセス・チチブの鉢にちょこっと植えておいたマツモトキヨシの見切りバラ、マリアカラス(ミニバラの)が大きくなった。あれまあ、プリンセスチチブだとばかり思っていたわよ。

060519bara4.JPG

蕾が6個もある。こういう強いピンクもうちの庭に必要な色。
posted by Fantin-Latour, at 12:40| Comment(0) | @東京の中庭2006年 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月16日

つるブルームーンとジャック・カルティエを植えた。

5月8日に買ってきた新苗がすくすくと大きくなった。眉唾ものの[つるバラ]コーナーだが、ショッキング・ブルーは確かにつるバラかもしれない。

チューリップを掘り起こした鉢が空いたので移動した。

CIMG1983.JPG

道路に面したよそのバラはカクテルやチャールストンやピエール・ド・ロンサールなどが花盛りなのに、うちの中庭は遅い。みんな四季咲きのフロリバンダだからということもあるが、日当たりも関係しているだろう。

中央のオレンジはオレンジメイアンディナ。しっかりと剪定したらこんなに大きな花になった。

後ろの雨でうなだれているのはリリー・マルレーン。

黄色いのはいつもは多花のゴールドバニー、きっと大きな花なんだろうな。

アンティークコルダナの蕾も大きい。

ロスマリン89はめちゃたくさんの蕾だ。

セシールは、なんで第3花のように房咲きになるのか、イマイチわからない。

一昨年、隅に植えておいた王朝の新苗が、なんと思ったのか急に自己主張をはじめてにょきにょきと伸びてきた。一番高いのがそれ。

明日の午前中だけが晴れだというが、温度は低いし、ウチのバラたちは疑い深く様子見の気配がする。
posted by Fantin-Latour, at 19:44| Comment(0) | @東京の中庭2006年 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

パーフェクト・スイートのアレンジ

JAにかわいいミニバラがあった。パーフェクト・スイート。外が白くて真ん中がローズ色なのは、アンティーク・コルダナと似ているが形が平たい。

伸び切っているので剪定をしてアレンジメントに使えるから、980円で買った。

CIMG1979.JPG

周りの葉は芍薬の葉。ナデシコも余り物。

昨日は、母のお見舞いの花と、夫の誕生日の花の両方を作った。

JAで切花を売っている。たぶん、咲いた鉢植えの花を切ってあるのだろうが、一束150円から300円でどっさりある。ナデシコ、カスミソウ、キク科の花、マーガレット、小さい菖蒲、キンギョソウ、芍薬などなど。

そのままでは使えないが、黄色系とピンク系の2種類に分けると良いものができる。ナデシコはほのかに香りがする。病室で母が「いい香りがする」と言った。
posted by Fantin-Latour, at 10:58| Comment(0) | @東京の中庭2006年 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。