2008年11月07日

プチ・トリアノンは予想外にきれいなバラ

東京では道端しか陽が当たらないので、不本意ながら5つのバラを大きな鉢に混植している。5つあると、いつもどれかが咲く。今日は見事なプチ・トリアノンの秋バラ。

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9月9日に咲いた夏のバラもきれいだったけれど、秋のほうが大きくて形も完璧だ。ちょうど55日かかった計算。

こんな鉢で肥料もやらないでいるけれど、太陽のおかげでそこそこ育つみたいだ。冬に一度腐葉土を足してやろう。

さて、小さな虫の穴がポツポツ。山ではほとんど見ない。たぶん、鳥や虫が食べてしまうのだと思う。 

東京では、見かけたら指で葉っぱをこすって殺す。こんな虫くらいに薬は使わない。

以前は葉っぱ同士をこすり合わせていたが、魚をさばいているときに考えた。魚の肉なら切り刻んでも平気なのに、なぜ人は虫を触れないのだろう。

そこで、虫を指ですりつぶすときは、魚を思い浮かべる。鳥団子をねとねと作るほうがよっぽど気持ち悪い。

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2008年08月26日

アンティークタッチのバラ、プチ トリアノン

8月26日 東京

ゼフィランサスが咲き出したころ、こんなに美しい色の花を咲かせた。

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5月09日 東京

メイヤンのバラ、プチ・トリアノンが大きな一番花をつけた。初めてのアンティーク・タッチ・シリーズだが、そういえば、オールド・ローズの雰囲気がある。色としてはシャリファ・アスマに似ている?

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メイヤンはマガリのようにフロリバンダでも大きな花をつけるものが多いが、プチ・トリアノンはHTなのかしら?

この鉢の上には真っ白なゼラニウムのプランターがある。

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ピンクのゼラニウムを他に移して真っ白くしたのだけれど、背景としては合っているかもしれない。

でも、香りが薄い。

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2008年08月08日

あのバラたちは今? 酷暑の中のハイブリッド・ティー

3月に作った5つのバラの寄せ植え。 マツキヨで買った3つの大苗と、ジョイフル本田で昨年買った中国製大苗2つ。

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酷暑だというのに、生き生きとしている。山の庭を見て帰ってきて東京のバラを見ると、新芽が虫に食われていないことに感激する。虫が少ないのだ。

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右の古い葉に穴があるのは幼虫が食った跡だが、手ですりつぶしておいたら、これで留まった。

蕾は全体で10個くらいある。これがポツポツと咲くので、いつも一輪は咲いている。ルージュ・ロワイヤルの蕾。

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いびつで意固地な固い蕾だったが、咲くと平均している。

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そして、咲くと、割合につまらない形。ゴメンね!

この鉢は玄関先にある。カンカン照りの道路に電柱が濃い影を落しているが、日当たりがとても良い。だから、肥料なんてあげなくても育つ。

水は毎朝夫が除湿機に溜まった水をどどっと注ぐ。バラは乾燥に強いけれど、ここまで日照りが強いと除湿機の水はありがたい。

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道路といっても行き止まりで、良く知っているご近所さんしか通らないからバラも平穏な顔をしている。

イングリッシュ・ガーデンとは程遠いこんな環境がバラに合っているとは皮肉だけれど、バラは日差しと風通しが好きで、実は宿根草もオブジェも要らないのだ。

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2008年07月09日

チュウレンジハバチの出産シーンを目撃して

おととい、チュウレンジハバチばお尻を差して産卵しているところを発見。つまんで捕ろうとすると針が強力でなかなか抜けなかった。こんなに小さいのに凄い力だ。

夕方だったので.........と付いた跡をそのままにして、翌日見ると、黒くなっていた。

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枝の先のほうだし、切ってしまって差し支えないのだけれど、ふと秘蔵の紅亀スプレーは効くかどうか試してみることにした。

今朝見ると、黒い部分は固くなっていた。効かないのね。切って枝を割ってみると、すでに芥子粒くらいの卵ができていた。台所の魚焼きグリルで焼却。

東京は小鳥がいないので虫がいばりくさっている。大きな鉢が3個あるだけなのに、アブラムシからカイガラムシからチュウレンジハバチまでいる。バラゾウムシとカメムシがいないのが救い。

今朝は、アブラムシを手で潰すために覗いていてカイガラムシが発見できた。歯ブラシで落したが、発見が遅れると金属ブラシが必要になる。今日、スーパーで買って来よう。

Dr.○島はラベンダーオイルを塗ると出てこないとおっしゃるが、この10年、カイガラムシは歯ブラシ&金属ブラシだけでOK。金はかけない。一番の予防は発見すること。見逃してしまう枯れ枝を切ってしまうこと。

で、週末の山の庭でも虫退治なんだけれど、ぎっくり腰気味で、株元を覗くのが辛い。バラの世話は自分が健康でなければできない。
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2008年07月08日

ママン・コシェとルージュ・ロワイヤル

梅雨が明ければ猛暑が来て、ああ、これなら梅雨のほうがマシだと思うかもしれないが、この雨は早く終わってほしいと思う。

そんな中、春に蕾付きで来たのにだめになってしまったママン・コシェが2番花を咲かせた。

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お隣の借家の塀の前で日光浴。

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2色使いのバラなので、わざとらしいイメージがあったが、何の何の、優美で美しい。さすが、ティーローズだ。


もうひとつは春にブラインドだったメイヤンの新しいHT、ルージュ・ロワイヤル。急いでいたので何も調べないで買ったのだが、色は赤といっても濃いピンクに近く落ち着いた色だった。

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東京では、玄関でぽつぽつと咲いてくれれば良いので、こういう愛らしい四季咲きが良い。

しかし、ロイヤルっていうのはとても古い響きだ。

そうそう、今朝、夫の下着のブランド名がROYAl QUEENなんとかというのに気が付いた。英語は詳しくないけれど、ロイヤルじゃないクイーンているんだろうか。

夫は、そんなことにつっこむな、と言ったが、面白いじゃない。だって、夫のロイヤル・クイーンも古びていたもの。

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2008年06月18日

切らないブラインド処理が成功したママン・コシェ

4月21日に到着したママン・コシェの旧苗を鉢に植え替えたところ。まだ蕾があった。

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しかし、今までが薬漬けだったのか、自然な環境に来たら蕾は落ち、黒点病が広がり出した。お薬は使わないので、酷い場所を切り、葉を少しづつとった。幸いシュートが出たので、その葉が茂るまでなるべく光合成で残した。

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この右側の古い葉の固まりはもう殆ど残っていない。

今日のママン・コシェ。一度ピンチしたシュートに葉がふさふさ。古い葉はほんの少し残っているだけ。

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さて、6月5日の日記に書いたが、古い残ったほうの茎からは新しい芽が出なかった。このブラインドは切らずに処理した。  写真では芽がポチッと出ているが、これだけでは成功したかわからない。

手術をしないでも大丈夫だと言われても、元気になった人を見ないと信じられないのと同じなので、今日の写真を載せておこう。

手前にあるのが私も前はプッチンと切っていたブラインドの芽。

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ひとつ下の葉を取ったところから赤い葉が出ている。

こちらは横から見たところ。

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とっても良くわかる。さらに下からも芽が出そうだ。

こちらはブラインドのすぐ下の葉からも芽が出そうだ。

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これでやっとブラインドの部分を切り落とすことができる。

手当てに使ったのは太陽光線だけ。ネメデールも、ハイポネックスも、バイオゴールドも、何にも使わない。使っても良いけれど、そうするとバラの力で再生したのか、これらの手助けで再生したのか解らなくなる。

光合成のために葉を残したいからこういう処理の仕方をしたのか、というとそれだけではない。ある本の変わった著者の方が、枝が突然切られると向かっていたエネルギーが行き場をなくしてとまどう、と書いていたのに納得したからだ。

バラの中にも気が流れているかもしれない。何かの法則に従ってバラが成長していることは確かだ。そのあたりをもっと理解できたらなあ。

シュートの先には房咲きと単独の蕾がついている。ちょっと花を見たいのでこのまま。

ママン・コシェは横張りで大きくなりそうだ。先週末、山荘の庭に4番目のバラ園を造ってしまった。植えるものはまだ考えていないが、ママン・コシェはここに連れて行ってやったら喜ぶだろうな。

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2008年06月05日

芽の(バラの)出ない枝、あなたならどうする?

私は今までは、葉の付け根の芽が黒くなってしまったときは、葉ごと切って、一段階下の芽が出てくるのを待った。後期高齢者医療で自民党が切り捨てるみたいに切り捨てて、下の次の世代の芽の負担を少なくしてやろうと考えたわけ。

しかし一番最近出合った本によって考えが変わった。この方はHTが専門で、ぜんぶは真似したくない方なのだけれど、彼の話はとても良く解るのだ。

彼が言うには、上に向かっていたエネルギーは、そこが切られていると戸惑ってしまうというのである。スピード出してきたら道がどん詰まりになっていたときのドライヴァーの心境であろう。

そこで、エネルギーを次の葉の元に誘導してあげるには、先端のダメ葉を切らないで、芽の出てほしい所の葉を取るというのだ。高齢者を切り捨てず、次の世代に、自分たちでがんばれ、というのだ。

これでうまく行くのか疑問だったが、登ってきたエネルギー君は葉のなくなった芽ちゃんを見て、助けてあげよーっと思うかもしれない、と考えた。

それで、実行してみた。全ての蕾が落ちて、新しい芽も出てこない新着旧苗のママン・コシェ。そうしたら、今朝、発見!

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下の写真はぼやけているが、芽の出なかった黒いところと赤い芽の両方が解る。

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左上にあるのが、初めの写真の芽。右の枝からは2つも芽が出ている。 

もうひとつ今年から心がけているのがHTのシュート・ピンチ。ママン・コシェはティーだが、びゅーんと出てきたシュートがHT的なので勇気を出してピンチしてみた。やっと2つとも新芽が伸びた。

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バラは幼稚園の子供みたいで、いつ熱を出すかわからない。ぐずる原因もそれぞれ違う。保母さんは元々忘れっぽく、記憶力も薄れてきたので、毎回、考える。わからないとネットで調べる。

ま、それでどうにか対応しているので、バラの知識は私の頭に溜まってきているのかもしれない。海水をザルで救うとザルに付く塩のように少しづつ。

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2008年06月02日

バラを雨から守れる鉢植え

週末、山荘の庭仕事をして帰ってきたら、ピンク・パヒュームがぼてっとまん丸になっていた。この状態で散らなかったのは雨の当たらないところに鉢を動かしたからだ。

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30日と比べると色が薄くなっているが、中央にくしゃくしゃした花弁が見えてとても可愛い。

もうひとつの蕾が大きくなった。白い蕾は混植のマウントシャスタ。3月からずっと咲いているストックもまめに鉢を移動させて、土が乾きすぎずそれでいて陽があたるように工夫しているからだと思う。

世話をすればそれだけ応えてくれるのが植物。ね。


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2008年05月29日

ピンク・パヒュームというバラが咲いた。

昨年大苗を植えた鉢を大きいものに替えてあげたら、嬉しそうに咲いたピンク・パヒューム。色も形も香りも素直なハイブリッド・ティー。

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ネットで検索してみると、このバラについて調べたけれど解らないというのが多い。みなさんネットで3つ一まとめで買ったようだ。

私はジョイフル本田で買って、そのときにビニールの袋に印刷してあったのを見たが、中国の会社だった。さらに調べると多くの会社がバラを生産していて、どの名前もとても解りやすいバラだった。

最近読んだ記事によると、雲南省でジョイント・ヴェンチャーに乗り出した欧米の会社が、今までの中国での生産はライセンスなどを尊重しているものは1%に満たず、違法生産だとあった。だから検索しても調べられないのだろう。

イングリッシュローズという言葉も好きに使っているが、問題はそれより、知識がないと引き続きその種類を生産できず、中国のバラ生産会社が発展できないということだ。欧米はもちろん儲かると見て乗り出しているわけだが、バラはもともと雲南省の花だし、安価で安定した製品を出荷できれば、誰にとっても良いビジネスになると思う。

今年買った中国の苗、ナッシングハム・グローリーも素晴らしいバラよ。 

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2008年05月28日

うどん粉がついたバラの茎から花が咲いた。

バラの名前は正体不明のジョイフル本田の苗、[ナッシングハム]

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右は先週咲いた苗の2番花。左はうどん粉まみれで心配していた苗の1番花。毎日見回ってうどん粉は拭いてやるのだけれど、GWで1週間留守にしたら真っ白だった。

左の蕾を見てみると、拭いた跡が黒くなっている。

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今咲いている花の下だって3つ又のところが黒くなっている。

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綿棒で拭いたのだが、とどかなかったところがまだ白い。人間の足の指の水虫もこういう隙間に繁殖する。だが、うどん粉は水虫ほどパワーがないので、もう活動していない。

うどん粉は花粉と同じく空中を舞っているので防御は難しい。しかし、東京でまみれたサマースノーを山荘の庭に持って行ったら、ぜんぜんうどん粉が付かなかった。

それでいい気になって、この春、テディ・ベアとレンゲローズをグラウンドカバーに植えた。風がびゅうびゅう通る場所に。でも、みごとにうどん粉まみれ。

つまり、ミニバラは必ずうどん粉にやられるということだろう。対策は刈ってしまうこと。幸い四季咲きだし、蕾はすぐに上がってくるから。

M店にはフンショウロウがいっぱい売れ残っていたが、うどん粉がすごかった。そうしたら、この間、ばちっと10センチくらいに刈ってあった。やはりこの手が一番だろう。

こちらは、東京の半日陰の庭でノーメンテ実験中のバレリーナとグリーンアイス。虫には食われるが、今のところうどん粉は付いていない。

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うどん粉が出る原因は育て方よりその個体の葉の性質だと思う。山荘だって、柔らかい赤いピンク・グルス・アーヘンにはちょびっと出る。でも、ミニバラと違って拭いてやれるから大丈夫だ。

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2008年05月22日

580円のドロシー・パーキンス

JAで素晴らしく花付がよいツルばらがあった。名前が無かったが、棘がなく、値段が580円だったので買ってきた。

ピンクのグラデーションが愛らしい。たぶん、ドロシー・パーキンス。

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近くから見ても、たぶん、ドロシー・パーキンス。

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一季咲きなので、ツルハナナスと一緒の鉢に植えた。ツルハナナスのほうをスリット鉢に植え替えてから大鉢に埋めて、住み分けた。

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鉄製の棒4本でウィグアムを作ってもたれかけさせ、前にミニバラに使った柵を立てておいた。

窮屈な場所だけれど、ここからナショナル・すっきりポール(シールが取れない!)を伝って上に上り、窓の下に垂れさせることができる。育たなかったら鉢を大きくしよう。

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2008年05月17日

黒点病だったママン・コシェとジャルダン・ドゥ・バガテル

4月21日に着いた1300円の苗のうち、旧株だったママン・コシェジャルダン・ドゥ・バガテルは元気がなかった。たぶん、人には言えない辛い過去があったのだろう。10号鉢に植え替えてやったけれど、少しすると黒点病が現れた。

光合成に影響しないように葉を取り除いて3週間、バガテルは9割新しい葉に変わった。

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この後、左に残る旧葉を除いて、100%更新。柔らかい葉にはうどん粉がついたけれど、全部指でこすって取った。それで多少波打っている。こういう状態でも、バラは咲く。蕾が2つ。根元からシュートになるらしき芽が2つ。

ママン・コシェはもっとすごい。シュートが3本現れた。右のほうにも枝が伸びているので、横張りで伸びる性質かもしれない。

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黒点病はどうにか止まっているもよう。今日は3枚くらい取リ除いた。

うどん粉病には強い葉らしいが、葉を透かして食べるミニ虫に取り付かれた。これは人差し指と親指ですりつぶした。今のところ、穴は拡大していない。

毎日、毎日、道端に運んで日光浴させている。10号鉢までなら、こうやって世話ができる。昨年の春は救出苗が多くて13鉢だった。 疲れてしまって結局すべて山荘の庭に植えたが、今年は2個だからがんばれるかな。

[追記 5月19日]

バガテルは葉が柔だけれど、黒点なし。ママンは微かな黒点のある葉が数枚。取り除いた。

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2008年05月16日

バラ園の必須アイテム、バードバス・・・・

山荘の庭にずっと欲しかったバードバス。でも、重厚なものはとても高くて手がでないし、ちゃちなものは置きたくないし、ということで、買わなかった。

でも、今日、ホムセンで12800円のバードバスが2100円で処分されていたので、即、買った。すごく重かった。

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中庭に置いてみると、グレードが急に高くなったみたい。

でも、ここには置かない。実家のテラスガーデンの大きな水鉢の回りには、ヒヨドリの糞で真っ黒な円が描かれてしまった。ここもお隣の木にヒヨが来る。カラスもいる。 

亡くなった父が野鳥の観察(写真のために)が趣味で、山荘には小さなプラスチックの池があった。

あれはどうにも格好が悪かったが、かわいい鳥が来るので、近くで見るためにバードバスを置こうと思っていた。

バラ園のオブジェというわけではないので、芝生の真ん中に置こうかと思う。掘り出し物が見つかってうれしいな。

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光の中のアブラハム・ダービーの、どアップ画像

久しぶりの太陽の中で、おとなしく咲いていたアブラハムダービーが満面の笑みです。垂れずに横向きに咲くことなんか無かったので、初めて中心まで拝見しました。

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剪定して日の差す道路端に置いておいただけで、肥料はやらなかった。太陽があれば肥料は要らないし、放置されていたあの状態では吸収できないと思ったから。 鉢替えもしなかった。

うどんこ病はちょっと出たのは手で拭いて、アブラムシ対策にオルトラン顆粒はちょっと撒いたけれど、薬剤散布なし、なんとか油とか、活性剤とか一切なし。毎日、道路端に運ぶ私の人力的支援。

それでこのくらい咲くのだからアブラハムは強い。蕾はあと一個ある。

後ろに見える臙脂色のナスタチウムもどアップ。

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石化紫陽花の咲く前の色合い。自然て芸術家。

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つくづく、美しいのはバラだけじゃないよ、と思う。

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2008年05月13日

あのバラは今? 250円のバレリーナとグリーン・アイス

一重のバレリーナ。かわいい花。かわいい色。

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隣のグリーン・アイスはこんなにふさふさになった。

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特に考えた組み合わせではない。250円の苗はこの2種類だったから一緒に植えた。

前にサマースノーと春霞がうどん粉で弱ってしまった環境なのに、このふたつはちっともうどん粉が出ない。

東京では忙しいから、ローメンテ、ノーメンテの庭を目指している。その基準にはぴったりだった。

このU園芸店は昨日がお休みだったので、ちょっと覗いて来よう。掘り出し物はあるかしら? この間はベル・オブ・ウォッキングが200円で買えたし、バラでなくてもOK。

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あのバラは今? 瀕死のアブラハム・ダービー

5月9日 アブラハムダービーの香りが小さな中庭に広がった。

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咲き始めはオレンジが強くて、5月12日になると薄くなってきた。

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この図鑑の写真でもわかるように、寒冷地でも春の花はこんな感じなので、ま、順調に育ったと言えるだろう。巻きが緩いのは、寒冷地のアブラハムのほうが年上で、栄養と太陽がいっぱいだから?

でも、これが、3月に瀕死の状態で実家から連れ戻したものとは思えない。

強剪定したら、直立してくれるかと思ったが、ひとつはぐんにゃりと垂れた。

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高い鉢台に載せてやっと眺められる。後の2本はどう咲くのかしら?

良く見ると、3つの花は一本の枝から出ている。

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じゃあ、どうするかというと、何にもしない。来年になれば、もしこの枝がダメなら、新しい芽がぷつぷつ出てくるだろう。そうしてから、要らない部分を切ろう。最近、失敗から学んで、すぐに始末しようとするA型潔癖性が修正されている。良いことだ。

過度の剪定はバラのエネルギーを奪うという説に賛成だ。修復にエネルギーが使われてしまうという。花の咲かない枝だって生きる権利がある。粛清みたいなことはダメだ。

それにしても、グラハム君もアブラハム君も、イングリッシュローズは強い。でも、強いから、奔放だ。鉢植えでは手こずる。イングリッシュローズなんて、だいたい香りも似ていて、咲くと色も似ているから、自分の環境に合った物を選ばないと。これも経験から学んだ。Experience Counts!

[追記]

5月15日2番目の花。初めは上を向いていたけれど・・少しづつ・・下がってきている・・・

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2008年04月25日

250円のグリーン・アイスが咲いた

 ホムセンで安く売っていて、人々が名前も知らずに買っているとか書いてあったブログがあったが、私はU園芸でちゃんと名前が書いてあるやつを250円で買った。 これが安いとは思わない。ちょんと挿し木すればつくようなミニバラの苗としては妥当な値段だ。

東京に一本植えた苗から花が咲いた。植えたときから蕾はあったので、一ヶ月たって咲いたことになる。

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うどん粉は出ていない。うどん粉に対しては、拭いてやるか、酷い葉は取って捨てるかだが、何より強い種類のバラを選ぶことにした。前、ここにあったサマースノーの柔らかい葉より、グリーン・アイスもバレリーナも強そうだ。
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2008年04月16日

短く剪定したアブラハム・ダービー

実家に放置されていた瀕死のアブラハム・ダービーを持ち帰って選定したのが3月5日。アブラハム・ダービーは奔放に伸びるから山に植えようと鉢はそのままで道路端で日光浴させていたら、葉がわさわさしてきた。さらに、蕾が幾つもついている。

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こんなに強剪定してしっかりと咲くんだ! 止むを得ず切ったのに。

山の庭のアブラハムダービーは自然樹形にしてあるのだけれど、恐ろしく伸びる。これは8月16日の様子だが、一番下の写真では上下の花の距離が1メートル以上離れてしまった。でも、短く剪定しても大丈夫なら、一番花が終わったら短く剪定しようかな。

この鉢は花が咲いてしまったら、夫が東京に置いておこうというだろう。だって、アブラハム・ダービーはこんなにかわいいんだもの。近くで見て、香りを嗅いでいられたら本当に幸せだもの。

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2008年03月27日

中庭で蔓バラに再挑戦。

買って来た苗のうち、バレリーナ2苗とグリーン・アイスで小さなツルバラコーナーを作った。後ろの黒いフェンスは100均で買った。コンクリートの壁でサッシ枠が黒なので英国園芸風より合うと思う。

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13リットル入りのプランター。牛糞、赤玉土、腐葉土。

ここは以前にサマースノーと春霞で試みた場所だが、陽が足りなかった。そこで、大鉢に木を載せ、その上に煉瓦をしいてからプランターを載せた。左のクリスマスローズの場所よりずっと高くなったのが解る。これなら大丈夫だろう。

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手前は寄せ植えだが、どれも、そのうち山の庭に植えるもの。大量に用意した草花があまりに可愛いので一部東京において置くことに。

グリーン・アイスのほうも、もし伸びすぎたりバレリーナを邪魔するようだったら、山の庭に持っていく。

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2008年03月11日

出開きかブラインドか知らないけれど・・。

先週買ってきた苗は、秋の大苗が売れ残って葉が出始めたものだと思うが、ルージュ・ロワイヤルには大きな葉がありすぎだった。

じっと覗いてみると、この葉の間の小さなポチからは芽は出てこない感じがする。山の庭でこういう場合、ほとんど成長は止まる。

2008年3月10日 012.jpg

それにしても、剪定が悪い。どうしてここで切ったんだろう。

実は、他の枝も同じだったので、切ってしまった。だから、これを切ると葉がなくなって光合成ができなくなる・・・

下を見ると、新しい芽が2つ出始めている。これが育つようだったら、上は切ってしまおう。

2008年3月10日 013.jpg

[追記 3月19日]

この芽は正常な芽だった。山で虫にやられた芽とは違うのであった。早まらなくて良かったわ。ここから3本の新芽が伸びてきた。

2008年3月17日 010.jpg

切り残した小枝からも葉がでてきてしまった。古枝の根元にも3つの赤いポチがある。

下のほうの赤いポチからは元気な葉が本並列で出て来た。

2008年3月17日 009.jpg

早くも新芽の乱戦模様。

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posted by Fantin-Latour, at 16:13| Comment(0) | @東京の中庭2008年 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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