2008年10月18日

イタリアの秋のバラ

10月初めから10日ほどローマ周辺を歩いていた。東京よりちょっと暖かいラツィオ州では、秋のバラはハイブリッド・ティーが伸びた枝の先に咲いている程度。

中世の教会の壁の赤いバラ。

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風情があるけれど、ドアを良く見るとWCと書いてあった(爆)。

土曜日は結婚式が多い。片付けのために教会の入り口に片付けられた白いバラ。誰ももらっていかないのね。

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黄色い壁に映えるのはやっぱり白いバラ。こちらはフロリバンダ。

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イタリアでは道路の植栽にバラが多く使われているけれど、こういうバラは全く香らない。でも、黒点もなく元気だ。たぶん頑丈な種類なのだろう。

こちらはヴィラがあった敷地に作られたホテルの広い庭。緑の中にピンクと白のバラが植えられていた。

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ピンクのバラと黄色い家の壁は合わない。

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ここは木の下なのだけれど、それが丸い松であるところが、ちょっとおかしい。

こちらはティボリのヴィラ・デステに野生的に咲いていたシュラブ・ローズ。

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前に咲いた分は赤い実になっていて剪定は全くされていない。まだ赤い新しい葉がでている。たぶん、冬の初めまでポツポツ咲くのだろう。

前から気がついていたのだけれど、るりまつり(ブルンバーゴ)が庭園にも鉢植えにもたくさん使われている。昔のブーゲンビリアの紫赤よりイタリアの家に映える。その中から赤いバラが覗いていた。

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ここはテラス中央のレイズド・ベッドで、バラもブルンバーゴも奔放に育っていた。こういう植栽はすてきだけれど、うちの山の気候ではブルンバーゴが越冬できないのでとても残念。

バラがどう植えられているか、に興味があったけれど、寒冷地の庭にはあまり参考にはならなかった。

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posted by Fantin-Latour, at 09:24| Comment(0) | ヨーロッパのバラ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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