2009年08月15日

8月15日のコテージ・ローズ・ガーデン

アリスター・ステラ・グレイの2本のシュートの先に房咲きになった2番花。

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初めてこんなにたわわに咲いた。暖地みたいに大きくなるかしら?

ミナヅキの間からシュートを伸ばしたグルス・アン・アーヘンの花も一斉に咲き出した。

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背が高く伸びて太い茎に咲いたヨハン・シュトラウス。

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クレマチス、ジョルマは茎を伸ばしてトレリス塀の上で咲いてもらおうと待っていたが、3年目でやっとちらほら。

アブラハム・ダービーはどんどん咲いては萎れている。

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もうちょっと上手に写真に収まるように咲いて欲しいんだけど。

このチャールズ・レニ・マッキントッシュみたいに。

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連続開花のコンテス・ド・セギュール

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やはり連続開花のモリニュー

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オレンジ色がきれいな発色。

夏のバラはすぐに開き、草取りをしている間に咲き進んで散ってしまう。でも、秋深くなって咲かれてもつまんないから、今、咲いてね。

posted by Fantin-Latour, at 15:45| @山荘の庭2009年 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月13日

8月11日のコテージ・ローズ・ガーデン

シャリファ・アスマ。一番花は雨でやられてしまったので今年一番の美しい花。

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株は元気だけれど、次の花はまだ・・・。

その点、チャールズ・レニ・マッキントッシュは連続して咲くから嬉しい。もっとも2株だけれど。

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株がまだ力がないのでうつむいているが、本来は上向きに咲くらしい。

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足元ではリトル・ホワイト・ぺットのシュートに蕾がたくさんついている。

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この2号地ではコント・ド・シャンボールが2番花をつけた。全体的にはまだ緑色だが、蕾がいっぱいある。

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後ろはコンテス・ド・セギュール。左の白はイレーヌ・オブ・デンマーク。2番花にはピンクの気がない。

アブラハム・ダービーは茎が伸びすぎて心配したけれど、2番花は小さいので無事に咲いた。

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アブラハムも2株ある。景色を作るには寒冷地では2株必要だ。

ノリウツギ、ミナヅキの中から顔を出したグルス・アン・アーヘンのシュートに一つ目の2番花。

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ザ・フェアリーは昨年の新苗のほうに鮮やかな一番花が咲いた。

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クレマチスは2番花のための剪定なんてとてもできないので放任してあるが、それにしては良いところに咲いてくれた。

花だけでなく、枯れたかと思っていたレディ・エマ・ハミルトンやモーヴァーン・ヒルズの細い黒い枝から新芽が出てきたのを見るのも嬉しい。
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今年来た苗たちは半分が死んだ振りしていたので心配していた。ずっと、じーっと見ていたときはシーンとしていたのに、この大雨が上がって2日したらこんなにふさふさとしていた。今からなら挽回できるかもしれない。

一号地を拡張したときに移植してきたバラもちょっと心配していた。場所的には最高だし、土も丁寧に作った(おかげでぎっくり腰に)のでこれでだめならあきらめようと思っていた。ナエマはすくすくと。

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隣にいただいたル・プティ・プランスを植えた。

ゲンコツ剪定のセヴァスチャン・クナイプも美しい葉が茂っている。

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今年は咲かせずに大きくしよう。

アンファン・ド・フランスはセールで買った苗。黒いシミのある葉だが、やっと新芽がたくさん出た。

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前からあるアンファンも植えた直後はひどい葉だらけだったけれど、今はその痕跡もないから、この株も大丈夫だと思う。


posted by Fantin-Latour, at 16:25| @山荘の庭2009年 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月09日

夏はバラの古い枝を始末する。

バラ園一号地の中央にはジャック・カルティエの2番花が咲いている。その手前には5本のバラがある。

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奥にシュネー・プリンセス2つがあり、こちらはもっと大きく育って欲しいのでそのまま。

中央はザ・メイフェアーだが、このバラも暴れずに上に伸びるのでこのまま。

手前両脇の一棒粉2つが大きくなりすぎたので半分に切ったが、今回はシュートも3分の1を切った。中央寄りを切ってある。

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空いたところから手を伸ばして、今まで取れなかった雑草を引き抜き、LA百合のスタンザを3つ植えた。何も植えなければまた雑草が生えるだけ。

スタンザは来年はもっと高くなるが、一棒粉も大きくなるのでバランスは合うだろう。

手前の空いているところにはいつもはヴィオラを植えていたが、バラが倒れ掛かってくるのでもう植えないことにした。株分けしたプリムラ・カピタータなら花期が遅いので良いかもしれない。
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posted by Fantin-Latour, at 18:00| @山荘の庭2009年 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月07日

ハイブリッド・ルゴサよ、あんたがたドコサ?

ハイブリッド・ルゴサの垣根は私がめずらしく計画的に作ったところだ。5月終わりに早咲きのブラン・ドゥーブル・ドゥ・クーベールが咲いたときは美しかった!

6月上旬には、フラウ・ダグマール・ハストルップもシャルル・アルバネルもきれいに咲いた!

でも、今日のハイブリッド・ルゴサ畑は緑一色。

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手前の白はヴァーバスカム、中の白はカンパニュラ・・

茂ってはいるけれど、右の3分の一にあるはずのローテス・メイヤーに至ってはまだ花を見たことがない。

それはカメ虫が食べるから。春のゾウムシは新芽の先をシュッシュとしてやるだけで防げたけれど、カメムシには効かない。毎朝、見回りして襲っている現場で捕まえてつぶすしかないのだ。

カメムシは茂ったところに発生するというけれど、ぽつんと植わっているシャルル・アルバネルの新芽も同じく食べられている。

もう一辺の垣根はハマナスを植えた。そちらも次々食べられ向こうの林の野の花ばかりがめだつ。

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大きな実がついている株もあるので、6月には咲いたのだった。

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つまり、夏にはうちのハイブリッド・ルゴサは消えてしまうということがわかった。

そこで、ゲラニウムだけでは寂しいので、

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夏の花、白いカンパニュラ、イトシャジンを植えたのだ。

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昨年植えた白いアスターも出てきている。

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そして、ハマナスの後ろにには他で大きくなりすぎたマルバを移植した。

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ここは1メートルくらい低くなっていて条件が悪く、白いバーバスカムの苗を植えたのだけれど育たなかった。

このマルバは[ウィンザー・キャッスル]というしゃれた名前がついていたので大事に育てていた。そうしたらにょきにょき大きくなって、

あら〜、ベランダでも木になってしまったマーロウじゃないの!
花色を見てみると、赤みが少なく上品で、[ウィンザー・キャッスル]という名前もアリかな、と思う。

これなら種でも増えるし、ここしかない、ということで8本全部移動させた。

夏のハイブリッド・ルゴサとハマナスの庭は積極的に[夏花壇]にしていこう。バラに固執してムシに目を光らすより楽しい。

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posted by Fantin-Latour, at 10:05| @山荘の庭2009年 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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