2009年08月06日

一季咲きのイスパハンの空白を埋める百合

イスパハンは2株とも大成長したので見事だった。しかし、存在感の大きかったものほど、無くなると空虚になる。

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今まではザ・フェアリーでどうにかなると思った。しかし、大株はイスパハンの左右にあり、小さな株からはまだちょぼちょぼしか咲かない。

そこで、昨年、散在していた百合、ウィルケ・アルベルティとモンドリアンをイスパハンの前にどかっと移した。

どうだ!

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おかげで、遠くからでもここが美しくなった。

まだ咲き始めだけれど、これが全部咲いたら豪華よね。

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咲き出したのはウィルケ・アルベルティの方だと思う。JAで鉢植えを見て、ザ・フェアリーと似た色だったのでここに植えた。

百合はこれだけ咲いていると、庭を横切るだけで香ってくる。幸せな夏だ。

posted by Fantin-Latour, at 13:48| @山荘の庭2009年 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

バラ園一号地はすっかり夏色花壇

雨が降る前にからっと晴れて芝生(野原)が輝いていた。

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手前のバラ園一号地は半分が鹿に剪定されてしまってバラは中央のジャックカルティエだけ。
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目立つワインレッドはオリエンタル・リリーの[マンボ]

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ラテン系の名前なので赤が強烈だったらどうしようと危惧したが、ギリギリこのワインレッドで留まって良かった。

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手前の白い透かし百合は昨日リリーパークで花色を確認して買った。スタンザというLA百合。

オリエンタル・リリーではなくて上向きの透かし百合を買ったのはリヴィングの窓から見下ろす場所だから。日当たりも良いし。

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この百合を3つ植えるために、しばらく放置していた一棒粉の古い枝や混み入った枝を整理した。ついでにそこらの雑草を取った。植えるものがあると、張り切る。

右側の紫色はクレマチス、[ヴィオラ]の2番花。絡ませてあるフラウ・カール・ドルシュキの蕾が鹿に食われて、単体で咲いている。

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一番花より小型だけれど、昨年は今頃一回だけこういう花が咲いただけだった。株が成長して2回咲いている。

反対側から見ると、ブルーだ。

寒冷地では一年草扱いのブルーセージは長く咲いてくれるので毎年植える。今年はローマのボルゲーゼ庭園で郡植してあったので真似して、この右側に10個まとめてみた。晩秋にヴィオラと交代して春花壇になる。

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中央は昨年植えたゲラニウム・ロザンネイ。

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これが一番大きい株。たぶん少し日陰だったので良く育ったのだろう。うちはすぐに乾く土なので。

ロザンネイは柔らかい花色が愛らしい。

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かなりの横に広がる這性だとわかったのであとの3つの株は別の場所に植えた。移植に強い花は、朝令昼改の私にはとても助かる。

★庭の右側の白い百合は昨年救出してきた山百合。ここはバラはないのでガーデンブログをぜひ見てね。[山百合とコンカ・ドールとイエローウィン]


posted by Fantin-Latour, at 13:28| @山荘の庭2009年 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

デルバールのコンテス・ドゥ・セギュールというバラの処世術

いつも書いてますけど、私はデルバールのバラを4000円も出して買うことは絶対にない。デルバールのバラは形が人工的で苦手なのだ。

でも、800円で買えるとなったら前言翻して飛びついてしまう。そうやってうちに来た3本のコンテス・ド・セギュールの苗、一本は庭友にもらってもらって、現在2本。

それが、まあ、すごい成長。照り葉がぎらぎらしているので強いとは思ったけれど、次々に咲く。他のバラがお休みしているときにたくさん咲くってのがニクイ。

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そして、もっとすごいのが散らないところだ。近寄れば茶色がかった花弁でも遠くから見ると華やかに見える。

そういう散らない花が昔あったなあ。レオナルド・ダ・ヴィンチ。雨に打たれても散らないサーモンピンクが嫌で、お世話しなかったらうまく枯れてくれた。

そういう経験があるのに、800円だからといってサーモンピンクの危険のあるコンテスを買うなんて、私も見識がないこと。

しかし、今朝、そろそろ房咲きの中央を切ってやろうと近寄ると、淡いピンクでかわいいじゃないの。ちょっと見直した。

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百均の巣箱は小鳥用じゃなくてコガネムシの毒餌が入っているもの。青い牛乳パックが鹿に食われたのでこれで間に合わせているが、中が見えないので効いているかわからない。効いていないと思う・・。

そうそう、小鳥といえば、この子は朝早くいつもバラの茂みを飛んでいる。

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虫を食べてくれるので邪魔したくはないのだけれど、暑くなってきて、今日は朝5時から庭仕事をしていたので、来れなかったみたい。

そういうありがたいコンテスだけれど、隣でチャールズ・レニ・マッキントッシュが咲き出すと、その香りにも花形にも色にもメロメロになってしまう。

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チャールズ・レニ・マッキントッシュはすぐに散るのだけれど、コンテスに負けないくらい連続して咲く。

下の地面ではに勿忘草のコボレダネから苗がぎっしりと育っている。一番花が勿忘草の中で咲いたときは感激的に美しかった

今年鉢苗で1000円で買ったセール品のチャールズ、うまく冬を越したら、もっと増やそうっと。もちろんセールを待って。

オールド・ローズも8月になって2番花を咲かせている。ジャック・カルティエ。愛らしい!

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鹿が入れない中央にあったので食われなかった。ま、それでも鹿が剪定したところからは芽が出ているので、そのうち他の花も咲くだろう。



posted by Fantin-Latour, at 10:54| @山荘の庭2009年 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月04日

これがバラの新芽やシュートを食べた鹿!

まだ夕方6時ちょっと過ぎだというのに、お隣の庭で何かを食べている鹿を発見。2階から撮りました。

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とりあえず、「わんわん」と吼えてやったら、静かに歩いて行った。

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10日ほど前に、ピエール・ド・ロンサールの長いシュートを半分食い、出揃ったフラウ・カール・ドルシュキの新芽、マルメゾンも剪定していったやつ。

もちろん、ギボウシは葉っぱを全部食い、シュウメイギクの花茎も全部食って行った。

あの翌日、弟の家にも無断で網を張らせてもらったので守れていたのね。今日は良い天気で庭仕事やりすぎて疲れて、早々に門のネットをしてしまったのが幸いした。オギノに行って夕方の得々半額シールを狙って留守にしていたら、大変なことだった。

こちらは6月に散歩で通った方が向かいの庭に居るのを撮影したもの。

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困った鹿だけれど、美しい。人を怖がらず立ち止まっていたそうだ。

リリーパークの方が教えてくれたのだが、鹿は一日4回食べるそうだ。このときも6時過ぎだったので、鹿は夕飯はうちの近所で食べると決めているのだろうか。

朝、2匹が飛んで行くのを見たが、あの2匹は朝食に来るのか? 油断ならない。

posted by Fantin-Latour, at 20:43| @山荘の庭2009年 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月02日

カフェ(バラ)は房咲きの2番花が好き

カフェは3度目の夏だが、今年は一本が凍死して一本だけになった。でも、確実に大きくなり、シュートの先の蕾の数がとても多い。

7月24日

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夏の花色は愛らしい。一番花の気取った色ではない。ま、あれもすてきだけれど私はこちらのほうが好きだ。

7月30日

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今日は雨でびしょぬれになっているけれど、遠くから見ると華やかだ。明日は晴れて飢えていたコガネムシが襲うんだろうが、咲き柄はとらない。枯れ木も山の賑わいっていうじゃない。

それに、取ったところで良く咲くわけでもないのだ。太いシュートの先に咲いているので、終わったらまとめて低めに切ればよいこと。秋には小さめの房だけれど返り咲く。


posted by Fantin-Latour, at 18:40| @山荘の庭2009年 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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